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みきです！！
こんにちは。
新人です。Ｐ．Ｍは、すっごくたんじゅんです。
あきけけｓ以外にコメントするの初めてだから・・・。緊張します！！！

みきです！！
こんにちは。
あきけけｓ以外にコメントするの初めてだから・・・。緊張します！！！

何で2回も書いてんの?

>>670
あいあいさー(｀・ω・´)ゞ
何か、スゲーｗｗ
他でも小説書いてて(無駄に人気←)コメ遅れるかもだけど絶対行くぜ☆←

>>671
うん、そだよー。
ｋかｐだ((略しすぎ!!

>>672->>673
はじめまずて←何咬んでんだｗ
此処ではやっぱりp.mなんですね((関係ナッシング☆
全然呼び＆タメでおｋですお！
バグりましたか—？

そーして、あたしは糞てんまをスルーし、

学生寮の自分の部屋で、昼寝した((また!!?

多分、こーゆー時間があると、作者の場合、他の小説書きに行くよ。

先生に聞かれるくらいだし(笑)


　*—はい、夜—*

え？時間飛ばしすぎ？

皆やるでしょ？

ほら、時間掛かるヤツは、DSの時間かえるヤツ。

あれだよ。うん。

分かってくれた？

作者はいつもやってるからさ。

許してあげて。


「起きろーぃ。」

「あ、来た。」

「じゃ、行こう。」

「あの道を通ってこー。」

「また通るの!!!??」

「さぁ、Let's go!!」


　*—そんなこんなで幽霊屋敷—*

「左の部屋だよ。」

「なんで分かるの!!?」

「作者がスっ飛ばしたんだよ。」

「...あそ。」


　*—左の部屋にて(笑)—*

ガタッ…


ガタガタッ…


という、不思議な音とともに、変なおっさんが出てきた。

推定54歳←中途半端

ってゆーか、コイツ犯人でしょー？


「あ、そーか。

　俗にいう騒霊現象ってヤツだよね。」

「そうそう。」

「まったく、迷惑な…

　よし、かえって寝よう。」

「また寝るの!!!???」

「実際には、1分程度だけどネ」


続く

↑のURLは俺が他で書いてる小説のサイト^^
行けると思うカラ、行けたら見てほしいな、
という、くだらない宣伝(笑)
...行けるのかな？
名前は見れば分かると思う。
これでも結構人気あるんだよ!!((知らねぇよ
宜しく☆((氏ね


*+*+*+*+*+*+*+*+*+**+*+*+*+*+


騒霊現象…って、分かるよね？

ま、いいや(いいのかよｗ)

そんなわけで、また翌朝まで寝てましたが何か←


「おい、寝坊するな。

　早く準備しやがれ!!」

「うんうん、行くよ。行きますよ。」


ったく…、メンドくさいったらありゃしない。

現実での美術とか技術並みにめんどくせぇｗ←


　*—飛ばして幽霊屋敷—*

「あの部屋に行けばいいんだよね。」

「うん。」


ガチャ…


「お、絵が落ちてる。」

「ってゆーか、何で昨日の時点で会えたの？

　普通、会えない「作者の気まぐれとでも思え」

「はいはい。」


ってゆっか、早く終われよ。

と、思っている作者＆あたし。


と、ゆーわけで…


ピンポンパンポーン…


［作者からの、お知らせです。

　メンドがり作者が、メンドいそーなので、飛ばします(かなり)］


　*—騒霊の話は　(略)　—*


「じゃ、夜まで寝よう。」

「またかョ」

「いいじゃねぇか！」

「はいはい...」


続く(笑)

ねえ、何回寝てるの!？∑（・д・）!

そのまま一生の眠りにつけ・・byルキア

はじめまして！えみりです！
あきけけsの小説で見かけた事はあったんですけど
きちんと自己紹介(?)はしてなかったです・・・
小説、お上手ですね！これからも楽しみにしています!!!

>>678
時間的には少ないのだが——
回数が多いとゆうねｗｗ

それはゴメンじゃ(笑)　byショート

>>679
初めましてー^^
えみりｓの小説も上手ですよ!!!
えみりｓも頑張ってください!!!!!!!!!

え！？あいつちょっとしか書いてないじゃん！

>>682
な、何否定(?)してんの…!?←


+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+

　*—夜だぜ♪—*

さて、時は流れ、時刻は夜9時—…

なんて、DSの時間変えただけ♪

多分、2、3分程度だよ。


　*—幽霊屋敷　左の部屋—*

「こんばんわッ、とー」


何と、騒霊が、アフタヌーンティーの如く、

ミニテーブルに、ミニチェア、カップまで…

優雅なティータイムを…

って、どーでもいいわ!!!!!


「アンタ、何してんの!!!!???」

「あー、皆さんいらっしゃい！

　一服どうですｋ「いらねぇよ」

「そですか…」

「で、何しろと？」

「えーと、ですねぇ…(以下略)」


　*—10分後—*

あたし達は、騒霊の言ってた家具を

コソ泥棒のドットから取り返した。

ま、これで終了♪

これじゃ短すぎる？

まぁいいじゃん♪←

じゃ、騒霊現象の読み方でも書く？

でも、事件で分かるよな。

ポルターガイスト現象だよ

クイックシルバーって女性のポルターガイストなんだってね(あっそ

だから似てるんだろうケド(笑)

そろそろ作者が電源切るらしい←

でゎ〜☆


終

ぶち消しして、トイレ掃除〜

第37話『実は…!?』(☆短いと思う☆)

とゆーわけで(どーゆーわけだ)、朝っぱらからテンション低いショートです。

あ、今は朝設定なのよ。

そして、ゆうきにあさひの愚痴を散々聞かされ…

とりあえず『ラブラブだね』と、言った。

勿論、その後全否定(笑)

何でゆうきはあさひが嫌いなのかねぇ…

小4でAまで行ったのに…(古ッ！)

ま、一方的(?)なよーな気もするけど…


ガチャ…


「あ、ショート、おやすみ。」

「…は？」


え、今、コイツなんつった？

『おやすみ』？

え？何、が??

だって、もう朝だよ。

まぁ、眠そうだけど…


「何でこんな時間に…????」

「ふふふ…後で、分かるわよ…」


キィィ…

パタン…


な、何だったんだ…

あれ、あすか…だよ、ね？

何かやってたのかな…

ま、いっか☆←


ガチャ…


「ふわわ〜、あ、ショート、おは〜」

「あ、あさひ…さっき、ゆうきが惚気してた」

「してない!!!!愚痴だ、愚痴!!!!」

「酷いよ…ゆうき…(ガーン…)」

「大丈夫、照れてるだけだから。

　素直になれないのよ、きっと。」

「それならいいや♪」

「ホント、ラブラブだねぇ〜…」

「うるさーい!!!!!!//////////←」


そいえば、ジュディまだ起きてないのな…

あ、ゲーマーだっけ…

夜更ししてゲームやってたんだろーな…

後は、いない、ね(いるわ　by(糞)てんま)

りんねは朝5時起きだって。

よく頑張るねー。


ガチャ…


「………………………(スルー)」

「何軽くスルーしてんだ」

「あら、空耳かしらぁ〜？」


何か、変な声っぽい音が…

空耳？それとも、幻聴？

ま、スルーしとこ♪


「あ、いいや。やっぱ質問ね。」

「あ？」

「あすかのこと、何か知ってる？」

「あー、何か、噂なｒ「じゃあいい」


アイツの噂は当てにならん。

自分で聞いたほうが早い。


「じゃ」

「ってゆーか、何してんの…？」

「えー…と、えー…？

　何してるの？」

「いや、質問したの俺なんだけど…」

「そういえば、今日、ケットちゃんの日!!」

「ケットちゃん…」


さよるん来てくれないかな…

また、リフォーム(するな　byほしぞら魔法学校生徒一同)

邪魔ばっかしやがって…


「さよるん来ないかな…。

　そしたら、てんまを殺「何言ってんだ、お前!!」

「いや、だってそしたら殺人の罪に問われないでしょ？」

「そーゆー問題じゃない!!!!」

「え、じゃあ何？」

「ダメだこりゃ…。」


そんなわけで、幽霊屋敷へＧＯ!!

何か、(糞)てんまもいるけど、透明人間扱いでいくから!!

(普通にいるからな　by(糞)てんま)


続く

りんねと同じで僕は朝五時に起きるよ☆((

>>686
早いなー。
俺は、夜行性だかｒ((


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


　*—幽霊屋敷—*

「やっぱりリフォームした「するなよ」

「え〜、詰まんない…。」


リフォームしてあたしの家にしたいよ…。

何で駄目なんだろ…

いいじゃん？


ガチャ…


「やほー、ケットちゃ…

　えええぇぇぇぇぇぇぇええええええ!!!!!???」

「な、何でコイツ寝てんだ…!!?」

「Ｚzz…」


ホント、詰まらない…

とゆーわけで、戻る。

あすかに事情聴取ー♪

でも、何でケットちゃん寝てんだろ…


　*—学生寮—*

「うーん…。」

「??????????」

「どうやって、起こそう…」

「起きないだろ…さっき寝るって言ったばっか…」

「分かった★」


ブチッ★


　*—夜—*

はい、たった今、トイレ掃除してきましたよ。

罰掃除、です…。


「さぁ、あすかんとこへGO!!!!」

「…………」


　*—あすかの部屋前—*

コンコン…


「あすかー、起きてるー？」

「(最初の質問がそれ!!!???)」

「どーぞ。」


ガチャ…


　*—俺お得意のすっ飛ばし★—*

あすかが遅い理由…って…。

あすか、実はオタクだったんだって。

アニメ見るためー(深夜系)、とかで夜は忙しいらしいよ。

ジュディはゲーマー、あすかはオタク…

なんか、スゴイな、いろんな意味で…


終←短い

オタクだったのか！

>>688
そうそう!!!
オタクだったんだよ!!!
次はいつ出そう…←

ヲタクだったのか。

ジュディはゲーマーで
あすかはオタクで
(糞)てんまは変態orストーカーで…ｗｗ

つかケットちゃんって何だ

>>690
ＹＥＳ！
だって、ネタが無かったんだもの…
ってゆーか、同士がほしかｔｔ((ry

ゲーマーとかオタクなんか、普通だけど、
ストーカーと変態ってのはいない。
いわゆる、てんまは変人ｄ((誤解だぁー!!　byてんま

ケットちゃんはケット・シーだｙ((分かるわ
自分で書いてて愛着が湧いてしまった自分←

第38話『歳の差なんか、気にするな!!』

あー、暇だぁー。

よし、外に出よう。


ドカーン!!!!!


「何すんだ、ゆうき!!」

「何すんだはコッチじゃー!!!」

「えー、いいじゃんー。」

「ラブラブだね、朝から。」

「でｓｙ「黙れ」


こいつ等、(現実では多分)高校生って実話なのかな…

もはや、小学生…

朝から何やってんだ…。


「あ、ショートお早う。」

「りんね、お早う(そして久しぶりだね(笑))」


何か、やっぱり、りんねは大人だよね。

高校生にも見えるよ。

一応、ジュディ…も。


「そいえばさ、思ったんだけど、あすかって何歳なのかな…？」

「聞いてくればいいじゃん。」

「起きてないと思う…。」


だって、ついさっき寝てたよ…

起きるわけないでしょ…？


「でも、中学生だと思う。」

「何でわかんの…？」

「勘よ。」


あー、やっぱり☆←

ま、いっかー。


続く←

今の状況をお伝えしましょう。

ニュースキャスターは、わたくし、ショートです←

ジュディさんは、夜通しゲームをやっていたそうで、思いっ切り寝ております。

インタビューして…無理ですね。

りんねさんはぁー、もう朝から花の水やりだそうでぇー、私なんてどうでもいいようですぅー!!

ゆうきさんと、あさひさんは、朝からイチャついてるようです。

映像？惚気の間違いでしょうかね。

ま、入ってみましょう。


「うっわー！こっち来るなボケェー!!!!」

「ゆうきぃー(ハァト」

「ラブラブですね。邪魔者退散ー♪」

「助けろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!」

「あと、は…、あぁ、(糞)てんまが…興味ナシ。

　以上、ショートでしたぁ!!」


とゆー、くだらないコーナーで遊んでみた(笑)

てんま？いいのいいの！

興味ないカラ♪

なーんてことをしてたら…


ガチャ


「やぁ、変態さん。」

「いつまで引き摺るつもりだ！」

「半永久的に呪い続けてあげるョ？」

「何で呪われなきゃいけないんだ!!」

「あたしがアンタを嫌ってるから!!!!」


よし、呪いの為に、藁人形…

釘…あった♪


「丑の刻参りか!!?

　ヤメロよ!!!」

「あ、勿論五寸釘だから、心配しないで♪」

「そんな心配してねーわ!!!」


ち、詰まらない…

そーいえば、さっきの話題(話題？)で…

歳のことになったけど、コイツ、高校生…だっけ^^;

いつになっても不自然ー。


「はぁー、丑の刻参りは止められるし、何しよう」

「当たり前じゃ!!!」

「煩い、黙れ変態」

「だー!!!!」


ホント、煩いわね、この変態…

…！　コイツの悪いトコ探しでもしよっかな♪


続く

アロー、今、小説を何系にしようか迷っている←
とゆーわけで(どーゆーわけだ)一息ー♪


†☆⌒゜・。続きらょっ。・　゜⌒☆†

ちなみにー、今ンとこ流れてる噂ゎー(ヤメロ　by(糞)てんま)

…ッチ…

邪魔しおって…

ウザいな…よし、何か悪いとこないかなー♪←


ジィィィ————————————


「………？；」

「…よし、1個見つけた。」

「早ッ!!　てか、悪いとこ…？」

「一緒にいても詰まらない＝一緒にいないほうがいい。」

「何だそれ————!!!!!」


とゆーわけで、帰ろう。

ってゆーか、何かアレだよね…

コイツ、年上に見えないよね…


「じゃあー、現実で席が後ろの子のあだ名にしよかな…」

「失礼だし、ヤメロっつーの!!!!」

「いいじゃん…。お前に似合うｙ「んなわけねぇじゃん。」


えぇー、いいじゃん…

面白い…ゲフン、アイツに似合うワケだし(全然似合わねぇよ(怒)　by(糞)てんま)

失礼な奴がー。

Ｍに謝れーｗｗｗ


「よし、何か面白いこと探ししよ…あ、そーだ!!(ニヤリ←危ない(笑))」

「お前、何するんだ…」

「面白いことぉー♪」


面白くないワケがないじゃない♪


「じゃあ、ヒント(ほぼ答え(笑))ね。

　嫌な奴のー、○を流しに…

　解かった人には、悲しい結果にご期待を…」


ガシ


「離せ。今から面白いことするんだかｒ「イヤだ。」



クルリン☆←どーやったんだろう


「てい、雷の魔法ー!!」

「こっちだって!!金盥の魔法!!!」


「「キャー!!／わぁー!!」」←かなり阿呆


続く；

　*—数十分後—*

「よし、行こう」

「む、何処に行く気だ。」

「面白いとこ♪」


とゆーわけで学校に来た。

誰もいないから…

黒板に書いとこうかな。

一番に来た人、どうなるかな…


『糞てんまの悪い所一覧(?)だよー

　・変態orストーカー
　・ｒ』


と、続きを書こうと思ったら…


キュッキュッ


「あー!!消すな!!」

「何書いてんだコノヤロー!!」

「え？見りゃ分かるっしょ。

　お前の悪い所一覧「ヤメロっつーに」


えー、何でー。

面白いのになー…


続く

「じゃあっ!!

　その駄目な理由を『二十文字以上、五十文字以内』で教えろっ!!

　おら、早く!!!(これ、何気ムズイよ)」

「む、無理だ!!!」


へっ、勝ったｗ←

だって、教えてくれないしぃー、

勝手に消すし←関係ない


「噂を流布してこよーかな…←」

「るふって何？」


ぐぁ————————っ!!!!!!!

駄目だコイツ!!!

高1にもなって『流布』も知らないなんて!!!

どんだけ馬鹿なんだよ!!!


「自分で辞書引け。」

「教室にあるっけ…」

「無いと思う(笑)」


誰かいるかな…

詰まんない…。


「詰まんないよー。」

「何回言えば気が済むんだ…」

「煩い。」


ってゆーか、あすかまだ起きないのかな…

さよるん来ないかなー。

さよりんでも…余計に無理カモ…


「come backさよるーん!!!!!←」

「(さよるんって誰だ…？←会ったことあるけど名前は知らないらしい)」

「そしたらまたリフォーｍ「あいつか。てか、もうヤメロ。」


何で皆そんなに否定するのだろう…

お化けが消えるカラ？

何か理由とかあるのかな…(無いと思う)


「ところでさぁー、」

「何だよ。」

「あだ名をｓｙ「ヤダ」

「言い終わってない!!!!」

「言おうとしたこと、分かってるから。」


ちぇー、詰まんない…。

やっぱり、噂流しにいこ!!!



続く

さぁ、噂を流しに行こうー♪

え、何を流すかって？

そりゃあ…変態さんの、悪い噂♪

流れてる噂を全てメモったし、それ全部流すのよー♪

ちなみに、新しい噂も♪


「あ、フジー(そいえば、コイツ、ヒロシと…ｗ)、いいこと教えて…」

「もしかして、(糞)てんまのこと？(キラキラ)」

「あたりー☆」


とりあえず、今流れてる噂を全部教えて…

あだ名を教えた(笑)

後ろの席ｎ(ry


「じゃあねー♪」


さぁ、学生寮に戻ろう。

どれくらいで流れるカナー♪

あたしの予想では、1時間以内には皆が…ね♪

あすかは寝てるから無理だけど。


「お前、また余計な噂流しただろ…(怒)」

「いいことじゃん☆」

「どこがだ。」


さぁ、部屋に戻ろう。

コイツといても詰まらないもん。


「あ、そーそー、新しい噂流しちゃった☆」

「え゛ッ!!!??」

「どんな噂かは、聞けば分かるから♪」


だって、あだ名を流したんだもん。

その名前で呼ばれるんだから、そのうち分かるよね。


　*—学生寮—*

「ショート!!!」

「あによ」

「変態くん((糞)てんまのこと)の新しい噂流したのって…」

「(^-^)v」

「…やっぱり？」

「何か、皆忙しそーだったから…」

「暇で、流した…ってこと？」

「YES！」


ってゆーか、ホントゆうきは噂に敏感だよねぇ…

あたし、そーゆー噂、すげぇ疎いんだよね。

何か、いろんな意味で凄いと思うよ。


　*—10分後—*

何と、もう皆に知れ渡ったのだ。

流石、皆噂好きなだけはあるよね〜


どよぉぉぉぉぉぉぉん…


え、何か暗い…？

噂の被害者だよ♪


続く

ショートs、なんか最初のコメント、
短くてすいません!!!(何で今頃・・・)

やっぱりショートsの小説、おもしろいです♪
私、尊敬しちゃいます!!!

>>698
お久しぶりれす＾＾
いえいえ、コメ貰えるだけでも十分、もの凄く、嬉しいですお!!

面白いと言って頂けると、嬉しいです(≧∀≦)v
もっと素敵な方を尊敬したほうがいいですよ!!
こんなしょーもない奴尊敬しても…!!(全否定ｗ)

うぇっへーい！
やっと1つ小説が完結したのらー!!!
まぁ、新しく始めるつもりだけどネ。
れいんぼー村終了バンザイ!!
でゎ続きどぅぞー♪


*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+


「やぁ、噂はもう皆に知れ渡っているみたいよ♪」

「…ホントだよ。」


ふふふ…何か、コイツが暗いとしてやったり♪

みたいな気分になっちゃうんだよねぇー☆

だって、ほら…ね？(同意を求めるな)


「はぁ…なんだって俺があんなあだ名に…」

「いいじゃん…変な生物だろ？お前」

「失礼なだ!!お前!!!」

「ってゆーか、こんなのが年上だなんて思えないわよねぇー」

「どっちかっつーと、俺から見て、お前の態度が年下に見えねぇよ」


そこは気付かなくていいのよ〜

ってゆーか、そーゆーとこだけ気付くってどうよ


「お前より年下って「いるわドアホ!!」


話を思い出せっつーの!!

弟がいんだろぉ!!!??


「あぁ、弟か…。でも、他は？」

「チョコが年下。」

「へぇ、そーなんだ。」


あすかまで年上だったらヤだな…

だって、そーするとここで一番年下じゃん!!!

精神年齢はそこまで下ではないけど〜…


「…で、お前これから何すんの？」

「煩い、黙れシュレック２」

「ちょ、おま、何!!?シュレック２て!!!」

「シュレックじゃあれだから、２にしといた。」

「ってゆーか、何でそのあだ名になってんの!!?」


だから、後ろｎ(略☆)がそーだから♪

シュレックは、あの緑色の変な奴だよ。

調べてみるといいよ。


「じゃーね、シュレック２!!」

「そのあだ名やめーぃ!!!」

「じゃあ、ボンちゃん」

「それもシュレックと同じ理由だろ!!

　おいこら、待て!!スルーするな!!!」



じゃあ、何…

他のあだ名…、といえば変態orストーカーだろ？

何があるっつーんだ？


「よし、今からあさひたちを見学してこよう。」

「…見学；？」

「うん、ラブラブな2人は見てるだけで楽しいのよ」


見てて飽きない奴等なんだ〜。

あさひがアタックしても、拒否る(ツンデレ？)ゆうき…

面白いんだよね…

そして、後でからかう為に←


「ばいびぃー、シュレック２」

「…………(汗)」


さぁて、学生寮に戻るかぁー。

起きてたらいいな…あすか…


続く


========作者より========

どーも！ショートです!!
明日は、午前10時からカラオケにGO！
なんで、朝の更新は、出来ない…カモカモ？
更新する為には全力で早く起きないといけないんですねー。
夜行性の俺にとっては、かなりキツイんですよ…
帰ってきたら、更新するとは思いますー。

あの・・・
私のこと覚えてますか・・・（リープンです

>>701
覚えてますよん♪


=======================================


ガチャ…


「戻ったよー。」

「あ、ショート…お帰り。」

「あ、あすか!!!」


いたーッ!!!

もう起きたのかー!!!



「ね、1つ聞きたいことあんだけど…」

「答えられる範囲ならどーぞ。」

「あすかって何歳!!?」

「…何歳だと思う？」



えー!!?

質問したのあたしで何でそー答えるワケ!!?

分かるかー!!!



「分かんないー…」

「ショートは？」

「ん？14歳だよ(もう誕生日過ぎたし)」

「じゃあ、今は年下だけど同い年。

　今年で14歳だから。」

「へぇー!!!」


ガサゴソ…


「あ、あった!!!」


あたしは、前にゆうきがメモったのをかすめとっておいたから、今でも持ってるのよ。

あの、皆の年齢を書いたやつ…ｗ


「…？何、これ？」

「皆の年齢が書いてある。」

「えぇぇー!!?あり得ない!!!

　てんまとゆうき!!(名指しｗ)」

「うん、あたしもコイツ等が年上だなんて思いたくない…」

「てゆーより、見た目も精神年齢も低いんじゃない？」

「うんうん。」


とゆーわけで、あすかの年齢を知ったショートであった(であった!?)


　終☆

========作者より========

ど〜も〜…
今日は糞早く起きれたので更新♪
何で早く起きれたんだろうね。
ま、いっか☆

メモってたのか・・以外・・。
おや？リーブンさん！！？どうもですーー！
アイシーさんにもあいたいなー・・

>>703
意外にメモする奴なんだよ、きっと←


第39話『え、え、えぇぇぇぇぇぇぇ!!!!???!!!?』


ふぅ…、朝っぱらから煩いナー。

あれ、でもこの声…

あさひの声はあるけど…ゆうきの声じゃ、ない…？

んじゃ、一体誰が…？


「〜〜〜〜〜〜〜…!!!!」

「…って!!　〜〜〜〜〜…〜〜〜〜〜〜」


どーでもいいが、煩ぇな…。

あ、この声は…！

久しぶりだから確かかどうかは知らんけど、

きっと…、なるみだ!!!!!

…多分、ね。


ガチャ…


…やっぱり、何か話してる…


このとき開けて会話を聞いたのが悪かったのか…

あたしは、衝撃的(?)な一言を聞いてしまった。

だって、男同士…ですよ、ね？


「…好きだよ!!」←これ、あさひの台詞^p^

「俺だって好きだよ!!!」←これ、なるみの台詞^p^


ちょ、好き？

好きって何????

と、友達の意味で？

そ、それとも…

恋愛的な感情の意味でッ!!!!!??

いや、と、友達…だろ？


「俺はお前なんかより好きだ！」

「俺はお前の倍以上好きだぜ!!」

「じゃあ、俺は愛してる!!」←意味違うの？(ぇ

「じゃあ、俺は世界一愛してるんだよ!!!」


ちょ、ちょっと…

さっきからお前より好きだの、

愛してるだの…その台詞に恥じらいもてよ、テメェら!!!

しかも、有り得ない!!!!

そして、出て行きづらいっ!!!

後で誰かに密告しとこう…!!


つ、続く!!

ホモだ！

>>705
コイツらのBLには萌えがなi((強制終了★
ホモ…てんまも混ぜようかしら？

て「ヤメロ!!
　　俺にこれ以上酷い扱いとか、しないでー!!!」

まぁ、キモイからやめよ←

てんまがそれ以上きもくなったら——
考えたくないね

>>707
考えたら—————
地獄行き(ぇ


===============================================

あ、あんなところにゆうきが!!

密告しておこう←

ってゆーか、あさひの本命ってなるｍ…考えたくなくなりました^p^


「ゆうき!!ゆうき!!!」

「あん？あんだよ」

「あのね、凄いよ!!!あさひとなるみが(以下略)」

「えぇぇぇぇ—————————!!!!???」


ゆうき、叫びすぎ…

鼓膜破れるって…；


「とりあえず、あいつらに見つからない程度に流す？」

「おっけー」


うへへへへｈ((

あさひとなるみをいぢめよー(?)

あ、あそこに変態が←


「おーい、何してんのー？」

「散歩とも言えない散歩」

「何だそれ」

「お前こそ何してんだ？」

「噂流そうと思ってねー♪

　あ、あさひとなるみのコトだから関係ないよ☆」

「は？あさひとなるみ、何かしたのか？」

「うん、大好きとか言ってた。」

「えぇ!!!!??」

「世界一愛してるとも言ってた…；」

「うぇ…；」


自分で言ってて吐き気が…^p^

だって、キモいじゃん？


　*—なんだかんだで30分後—*


「やった☆終わったー^^」

「ってゆーか、何で好きとか言い出して…」


「ゆーうーきぃー!!!!!」


ガバッッ!!!!


「離れろクソヤロー!!!!!」


ドガッッ!!


ろ、ローリングソバット…？

ゆうき、恐るべし…！

あたしも気を付けないと…；；

だって、怖いじゃん？


「げふ…、何す「いや、お前さ…、」


「ね、あさひってなるみのコト好きなの？(スゲー直球)」


あたしが台詞とってやってぜ☆

何か、最近いいこと(?)言ってない気がするんだ。


「…は？」

「だって、大好きー、とかって言ってたし…

　世界一愛してる…とか…；」

「あぁ、あれは…」


続く(疲れた、無理)

========作者より========

何で今日はこんなに疲れるのが早い!!?
事故(?)に遭ったから？
右手オワタ←
今日、車にぶつかっちった☆
何か、警察来た☆
…疲れたー(は
今日は、ここまでー!!!!

ええぇ！！？それ、やばすぎだろ！？

>>709
え、何が^p^←


===================================================================================

「ゆうきのコト(照)←」

「そうそう」



それを言った瞬間、ゆうきは猛ダッシュで逃げてった。

…そっか。

あさひもなるみもゆうきが好きなんだっけ〜。

あさひもなるみも一方的なんだっけ〜。


「「失礼だな。」」

「Σえッ!!!???　な、何が？」

「お前の心ン中への返答」

「さよるん同様読心術か!!!!!????」

「使えたらスゲーだろ」


まぁ、いいや。

にしても、モテモテだよね、ゆうきって(ハァト←

もう書くことねーや☆

じゃあ、今回のネタをどーやって考えたかでも書こうカナ。

理由、はー…

学年の男子が手繋いで帰ったのを見て、

思いつきました☆←ぇ

そいつらは友達だからみたいなのだと思うのだが^p^

終了☆

結果、短い...


終

第40話『こ、告白!!!??』

はぁ、今日もまた暇なのか…；

ってゆーか、毎日暇だ(笑)


ガチャ...


あ、れ？

あすかが起きてる…？

珍しい、何かあるのか…？

ちょっと尾行しよう。

暇つぶしにもなるし←


最初はスマイル・ビビかぁ…

あすかって、お洒落するイメージないけどな…。

まぁ、隠れて待っていよう。


　*—1時間後(←!!?)—*

スゲェ長ぇ…

ホント、何する気だよ。

って、あの服…メッチャ気合い入ってるしー!!!

小花柄のワンピースに、薄手のカーディガン…

に、淡いピンクのバッグ…；

アンタ、何処行くん!!?


…次、は、学生寮…

よし、ゆうき誘ってこよう。

ゆうき、絶対についてくるから。


コンコン！


「はいぃ〜…って、あれ、ショート？」

「あのね、何かあすかが…(略)…」

「ふーん、ちょっと分かっちゃった☆←スゲェｗ」


何するのかな…？

まぁ、いいや…


「あ、いた…！」

「行こう!!!」←現実でこんなコト、しないでくださいね


続く

君達もひどいな・・そんなことするなんて。
まあ、自分もやるけど（おいっ）

で、右手だよ右手！警察まできたってほんと！？

>>712
事件に首突っ込むタイプ？
俺もだけど(ぉぃ

うん、ホントだよ。
40分近くの事情聴取的な何かやって、疲れた←
湿布してるだけ←ぇ
とゆーか、ぶつかったとこ以上に痛いんだよね←
まぁ気にするな(Σえッ!!?

じゃあ、気にしません。
そういえば、いつも間にか700スレ越えてる！オメデトー！
>>777を目指して頑張ってー！

>>714
うんうん、医者にも平気って言われたもん☆

おー、そーいえばそーだねー!!!
アリガトー!!!
誰がラッキーセブンとるかな？

　*—恋人岬—*

わー、久々に此処来たー。

何か、面白そう…

うへへへへｈ(これ作者の声だろ)

さぁ、何をするのかな？

って、此処に来たとすると、告白でもすんのか？

って、そーいえばコイツあの糞野郎が好きなんだっけか!!

ジュディもあすかも趣味悪ぃー!!!

ってゆーか、告白の為だけによくそんな金使うよな…

考えられないよ…

あたし、制服オンリィだし☆(まだ言ってる…)


「(小声)あすか、超緊張してやんの〜、

　ぷぷっ…」

「(小声)ホントだ…ククッ…」


よく分かんないけど、別に緊張すること？(ぇ

でもないような…？(ぇ

だって、よく分かんないんだもん☆

告白したことねぇからさ☆


「あの、ね…、此処に呼んだ(連れ出したの間違いだって)のは、

　あの…、用があるんだ…」

「ふーん。←思い切り分かってない^p^」


まぁ、用もなく来ねぇだろ。

ってゆーか、てんまめちゃくちゃ他人事じゃまいか^p^


「(小声)さっさと告るのよ!!」

「(小声)聞こえちゃうって!!」


何か、ゆうきめっちゃ遊んでるー(?)

って、野次馬なあたしが言えるはずないか…

ってゆーか、じれったい!!!

あたしがあすかのかわりに言おうか!!!??←ぇ

ジュディのときみたいに(ぇ


「あ、あああああ、あたい…ッ、

　てんまのこと、好きなんだッ…!!!!!」

「ふーん…って、ええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええええぇぇぇ!!!!!!!!!????????」


だよなぁ、驚くよなぁ…

お前を好きになるやつがいるなんて←オイ


「(小声)やっと告った━━━━━━!!!←」

「(小声)だから、聞こえるっつーに!!!」


ゆうき、煩いよアンタ…


続く←

「(小声)あのさ、ふと(?)思ったんだけど、さぁ…

　あすかや、ジュディは…あの糞野郎の一体何処に惚れたワケ？」

「(小声)趣味が悪いから(即答＆答えになってません)」


ふーん。(納得しやがってる^p^)

あたしには、よくわかんねーや←

だって、二次キャラ一筋だもｎ(それ以上言うな、キャラ崩壊)

あれ、どこからかあたしじゃない声が…

まぁ、いっか☆(うんうん☆←)


「えーと、ゴメン…」

「いや、大丈夫、知ってたから☆」

「…は？」


じゃあ、何故に告白を☆

わけわからんなぁ〜←

ってゆーか、一体いつ此処を出るのかしら？(ぇ


「(コソッ)だって、あたい、てんまの好きな人知ってるもん☆」

「だ、誰から聞いた!?」

「勿論、ゆうきだよ☆」

「(ゆうき、いつか殺す…)」


何か、糞てんまがめっちゃ怒ってるとゆーか、なんとゆーか^p^

でも、アイツ怒っても怖くない☆←ぇ


「(小声)何故だろう…、変な殺気的何かを感じるよ…」

「(小声)何か、したんでしょ？」

「(小声)うーん、そうだっけぇ？」


何したか知らんが、まぁ、何かしたんだよ、きっと。

いつだかも知らんけどね。


「先に帰っちゃおう☆」

「んだな。」


とゆーわけで、見てみぬふりをしたショートでした☆←ぉぃ


終

ほんとに変態が好きとか・・
そっちのほうが変態だ。

>>718
アレを好きになってしまったら、人生終わりだよ。
まぢで←酷
ジュディとあすかは異常人←


そーいえば、あすかの告白、かなり短かったな。
ジュディのときのが長かった。
こーして、どんどんやる気は減っていって、
次から次へと…短くなるんだろうなぁ…。
あと、この話ではあのネタ使わなかったという^p^
まぁ、そこは、今度ってことで←
きっと、てんまが告るとき、かなり短いよ!!
そして、失敗するんだｙ(

期末テストまでー、あと1ヶ月ー。
なのにー、今日塾に行ったらー
『これね、一ヶ月前からテスト対策の…(略)
　今日からやってね☆』
と言われた…が、やってない☆
だって、置き勉してるし…ね？
今日は許せ!!


第41話『そろそろだと思うし…こっちでやってみようと思ってね』


今日は、イベント大好きー、な、糞校長に呼び出されたんだー。

何か、また!!イベントがあるらしい…。

正直、やめて欲しいのだが…。

あのおっさん、やめる気はさらさらないらしいね。

今度は何やるんだよ、コンチクショー。


「皆さん、今日学校に来てもらったのは「くだらない糞的イベントのお知らせですよね、校長^言^」

「…^^；」


事実だ…ｗ

ゆうきも、かなり嫌なんだね。

分かるよ、その気持ち。


「で、では、イベントについて、お知らせします…;」

「今回は何ー？」

「英語スピーチコンテストです。」


えいごすぴーちこんてすと？

ちょっと待って、それ、現実である…

しかも、大の苦手な　え・い・ご!!!??


「あのー、全員参加…ですか？」

「いえ、皆で投票し、代表を選びます。」


滅茶苦茶だぁー!!!

できねぇよ、英語なんか!!!

使わないよ、英語なんか!!!

…とか言ってるけど、修学旅行んときも、校外学習んときも、外人に声かけられたんだけどねー。

でも、気にしないのが一番だよ、そんなことは☆


「かなり反対です、かなり←」

「私ハ、イイワヨ？「お前外人だから無理じゃね？」

「いえ、これは非現実なのでおｋですよ。」


先生、勝つ為の手段は選ばないんですかー!?

ってゆーか、ジュディに行って貰えよ!!

そのナントカコンテスト!!


「では、一週間後にテストしますよ〜。」


校長は、ルンルンで帰っていた…。



続く

イベント、現実的になってきたな…ｗ

>>721
毎年開催されてまっせー…。
俺は出ないけど。
絶対←

お知らせだりーん♪←
いい知らせらょ!!!
キャラ紹介、修正致しました!!!
ちょっと加えただけですが^ｐ^
あさひ、あすか、チョコ、ゴスペル…
新キャラも!!
新キャラは見た人が分かるのだ〜。
此処では教えないのだ〜。
今度、登場させようと思ってます。
見てくれたら嬉しいで〜す。
ちなみに、>>1にて!!!

英語…英語？

English？　…駄目だ、無理〜〜〜〜…。

あたしに英語話せとか書けとか言うほうが可笑しいんだよ!!

流石に英語ってのは書けるけど(Englishは見なかったもの!!!)

でも、英語を話せってゆーか、質問にも答えられないあたしには無理な話だ。

うん。


「逃げたい〜〜〜…。」

「うん、あたしも逃げたいよ。」

「Σうわ、ゆうき!!」

「でも、他の魔法学校行っても絶対あるんだぜ、かなりウゼーｗ」


あぁ、そうか…。

そうだよな、うん。

言われて見れば、ね…。


「さよるんが来たらなくせるかなぁ…ｗ」


ほら、守護霊の力だよ!!

あれで、無くせない？

ってゆーか、無くしてくれ^p^


「さよるーん、カモーン!!(来たらある意味スゲェｗ)」


シーン


やっぱり来ないよね＾＾←

もう、適当にやってしまえ！

だって、メンドいじゃん!!!


　*—さぁ、もう当日だぜぇｗ—*


…そいえば、何、言えばいいんだろうね…

何か、どんどん顔が青くなっていくのが自分でも分かった。

どうしよう…？

仮病使うか？


「行こうよー」

「あいあいさー。」


行きたくないけどなー。

でも、行かなきゃなー。

行きたくないよ〜


「でゎ、最初はなるみくん!!」

「はい!!

　〜〜〜〜〜〜…〜〜〜〜〜………(ゴメン、英文書けない)」


何気に上手いなｗ

でも、ジュディのほーが上手なんだろうな、きっと。

可哀相に…←


　*—全員終了!!←早い!!—*


「でゎ、結果発表でーす。

　代表は…、ジュディくん!!!」

「私？ジャア、頑張ッテクルワ!!」


ほらな、ジュディだろ。

あたし等が選ばれるわけないんだから!!

とゆーわけで、これからジュディの出番は減るよ!!

何故かって？

練習で消えるからに決まってるじゃん!!!


終♪

終わるの早っ！！

>>725
これからもっと短くなると思う。
まぁ、俺のやる気の問題だな〜

第42話『さっき小説消された恨み、何処で晴らせばいい？』

...何、このタイトルは…。

これ、作者の気持ちだろ、ごらぁ!!!

まぁ、気にしないで!!


「おっはーですぅ♪」

「ギャー!!!!????」

「あら、そこまで吃驚することですかぁ？」

「吃驚しないほうが可笑しいわ!!!」


なんと、やって来たのは、さよるん...


「やほ、あたしも来た♪」

「ギャース!!」


...さよりん、までもが。


「...で、一体何の用？」

「あら、特に用事などはないのですよ？」

「そうそう、決して此間勝手にさよるんが行ったからって、あたしがごねたワケでものないのよ？」


...それだな。

絶対、それだ!!

何ごねてんだ！

どこぞの餓鬼だよ!!!

お前は、アレか!!!

スーパーとかで、欲しいものが買って貰えないと、

地べたに座り込んで泣きじゃくる幼児タイプか!!


「で〜、何するの？」

「...何か＾＾」


用も無しに、ただ遊びに来ただけ…；

ってゆーか、何でこいつ等はヒョイヒョイ来れるワケ!!?

納得いかねぇ!!!

あたしばっかり被害あうじゃねぇか!!(※自業自得です)


「じゃあ、孤島にでも行きましょう♪」

「え、何で孤島があるって知ってんの!!?」

「私にはなんでもお見通しなのですよ…フフフ…」

「え、マジ!!?」

「いえ、嘘です。」

「おい。」


じゃあ、何で…なんて思ってさよるんを見ると、

町の地図が。

どっから持ってきた…；


「でゎ…メンドイので、守護霊の力でGO!!」

「あいあいさー」


「守護霊の(以下略)」


...とゆーわけで、孤島に到着。

マッハより早い…。

一瞬で着いた…。

いいな、さよりんは…毎日退屈とかしなさそー…。


「あら、あそこに40代前半あたり(?)のおっさんが!!(笑)」


…こんなときにドット————!!!!??


続く

う、今思い出した・・。
中間の1ヶ月後は、期末・・テスト・・

>>728

うああぁぁぁぁ．．．
それは、ヤダな…。
期末やりたくないなぁ…。
観客じゃ駄目かしら？←駄目！

何でドットが…。

って、今日は日曜日…？

ってことは、学校サボったってこと…かあ；

まぁ、いいや。

最後にさよるんに時間戻して貰おう←


「ムッ!　お前、ショートだな!!

　今日こそ勝ってやる!!!」

「あー、残念ながら、私其処まで暇じゃないんですぅー。

　アンタは暇でいいよねぇ…。(弱いけど…ボソッ)」

「何か言ったか!!!???(怒)」

「あらあら、何でも御座いませんけどぉ〜？

　こんな子供に負ける人に、用はないし、帰ろう」

「この人、何者ですかぁ？」

「…ショボイ盗賊…」

「へぇ、私でも勝てますかねぇ？」

「勝ったところで何も得るものはないわけだし、帰ろうよ〜」

「じゃあ、私がこの方を倒してから!!」


…えぇ？

面倒臭いなぁ…。

まぁ、しょうがない…

帰るには戦って貰おう…。


「ヘッ お前みたいな雑魚に負けるかよ!!」


うん、どっちかっつぅと、あたしにも負けるような

ショボイ奴には言われたくない台詞よね。

ってゆーか、さよるんって、かなり『強い』と思う...

きっと、ゆうきと魔法で戦っても、勝つよ。


「てやぁぁぁ!!!」


スカッ!


「あぁ、言い忘れてましたが…。

　これでも、私、幽霊なんですよ？

　此処ではどの人にも見えますが…物理攻撃は全く効きませんよ？」

「なっ!!?」


わぁ、セコイｗ

まぁ、物理攻撃効いたらいろんな意味でスゴイ。

しかも、ドットの攻撃…


「守護霊の力!!

　雷の魔法なんですぅぅぅぅ!!!!!」

「うゎっ；」


一気に3連発…

流石、守護霊の力…、何でもアリか…

さぁ、これで帰れる♪


「でゎ、行きましょう」

「何処に…」




「学校、です♪」




続く

学校…学校…？

学校に行く⇒授業中に教室に入る⇒サボりがバレる

…ど、どうしよう…!!?

ヤヴァイよ!!!!


「あ、あの〜、さよるんさん？」

「何ですか〜〜？」

「あのね、あたしね、学校サボってるの。

　アンタ達の為に。学校行ったら、ヤバいんだよ!!」

「あら、じゃあ、嘘つけばいいじゃないですか♪」


何でそこで『♪』!!?

しかも、嘘つけば…って；

ヤバイって、バレるよ、絶対!!!


「さあ、行きましょう♪」

「え—————!!?無視かよ!!?」

「魔法学校ってどんなとこだろ〜(ノリノリ)」


うぁぁぁ———————!!!!

怒られるのはあたしなんだよ!!!??

サボったのあたしだけど；

でも、さよるんたち来ちゃったんだもん!!!←言い訳


「でゎ、透明になればいいじゃないですか？」

「だって、学校入ったら解けちゃうもん、魔法…」

「じゃあ、私がやりますよー♪」

「でも、次学校行ったときどうすんの!!!??」

「じゃあ、もう当たって砕けろです！」


でも、さよるんたち案内してた…って言ったら許して貰えるかな…？

とりあえず、中に入ろう、うん。


ガチャ…


ひー、誰も居ない!!←当たり前

授業中、入ってかなきゃいけないのかぁ…

何か、ヤだな…KYみたいだし；


ガチャッ!!


え、どうして教室のドアは思いっ切り開けるの!!?

何か可笑しくないか!!?


「ど〜も〜♪」

「ささささよるん!!!!???」

「結構人(ちょっと違う)いるねぇ☆」

「ななな何者ですか…!!?」


よく見ると、未だにHRやってるよ…

校長帰れよ！

お前に一番見つかりたくなかったのに!!!!


「ハッ!　ショートくん!!何していたのですか!!?」

「この人達が勝手に来たんですよ!!!

　一応友達ですけど；」

「それより…、この人たち、どこの町から…」

「町？違うよ！あたしたちは『ホシンダ村』から来たの!!

　関所も潜らずにね☆」

「関所通らなかったのは、さよるんの守護霊の力使ったからでしょ？」

「あ、バレた？」


バレるわｗ

ってゆぅか、HRメチャクチャ；

どうしよう？


「ちなみに、ショートさんは借りて行きますよ♪」

「え、あたしまだ変な旅に付き添うの!!?」


学校は!!?

授業は!!!??

ってゆーか、帰れ〜〜〜!!!!


「駄目です。授業を受けて貰います。」

「ほら、無理じゃん…、アンタ等は外で遊んでて〜」

「…なら、私も授業受けます♪」

「じゃああたしもッ♪(興味津々)」

「いいですよ。」


え、え、え、えぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!???????


続く♪

こいつ等、何する気…!!?(授業ですお)

ってゆーか、魔法の勉強してどーすんの？

ルイコとか…まずちあきに自慢？(やっぱり此処はちあきだろ)

でも、1時間目が魔法語ってどーよ!!?

面倒くさいし、どー考えてもさよりん出来ないし。

...さよるんは、別だけど(笑)

さっき、雷の魔法3連発放ってたしね。


「じゃあ、誰かに質問「はい、分かったのです!!」

「えぇぇぇ!!!?アンタ、何者だよ!!!???」

「これは…(略☆)…ですよね♪」

「あ、あぁ…(何者？)」


凄いな、相変わらず…。

後で教えて貰おう←

あたしの脳で理解できるかは別として。


　*—授業終了—*


「さよるーん、さっきの問題教えろッ♪」

「オーケーですよー。」

「あ、ズルイ!!あたしにも教えろ、さよるん！

　魔法ってムズイね。」

「魔法語はメンドウなだけだと思う。」

「いいですかー？此処はー(略♪)」


おぉ、何か分かった!!

今度分からなくなったら来て貰おう←


次は、魔法…ラッキィ♪

魔法は面白いからねー♪


「次は何をやるのですか？」

「魔法だよ。」

「私、出来ますー♪」

「え!!!!????って、さっき使ってたわなー。」

「ねぇ、ショート…」

「あによ」

「その超人(?)誰？」

「さよりんさんの守護霊ですよー。」

「さよるんー、またリｆ「ほぅ、お前はまた性懲りも無くくだらないことで怒らせる気か？」

「...チッ」←舌打ちしたよこの子

「先生来たのでは？」

「あ、ホントだ。」


もう来たしー。

早いなー、無駄に…


まぁ、魔法の授業なだけあって、マシか。


「では、今日は『雷の魔法』について勉強するぞー。」


はい、もう使えます。

日常生活のどこかで、使った記憶が御座います。


...さよるんなんか、3連発とか使えてるし(笑)


「魔法使いに変身しー、

　【魔法　星　怒り】←これであってるかな？

　と、唱えるんじゃ。」

「でゎ、私も魔法使いに…」

「お前守護霊じゃね？」←糞てんまだよ

「細かいこと気にしてるとハゲ(強調)ますよ」

「ハゲ強調するな!!ってゆーか、ハゲてねぇー!!!」

「大丈夫。きっといつかハゲます。

　未来予知してあげましょうか？いえ、私が今すぐハゲに…」

「何だコイツー!!!」

「あたしの守護霊だって。」

「冷静に答えるなー!!!!」


はー、煩い。

そんなこんなで煩い授業が(一日)終了した。


「さよるーん、いつでも呼び出せるようにして。」

「んー、では、お呪いでも使って呼んでください。」

「あいあいさー(何のお呪いだよ)」

「【誰】のアイコンに【さよるん】を追加しましたー。」

「スゲー!!」

「で、【呪い　さよるん　集まる】と魔法語を打てばオッケーなのです。」

「あいあいさー。」

「でゎさよならー」

「じゃねー。」


こうして、さよるんとさよりんは帰っていった。



終

番外編(?)『作者のティータイムッ♪』(ト書き＆台詞のみ)

ショート『こんばんゎ、作者のほうのショートです。

　　　え、今まで何してたかって？

　　　初音の『ペテン師が笑う頃に』を聞きながら恋愛小説を笑いながら読んでた←』

て「何故ペテン師が笑う頃に…？」

ショート『なんとなく。』

て「ってゆーか、このままさよるんだっけ？が、此処のキャラになりそうだ…」

ショート『大丈夫だよ!!!』

て「何が!!!?」

ショート『影で呼んでる設定ですから♪』

て「...あそ。」

ショート『最近、小説アニメのでR18指定をよく読むなぁ』

て「知らん。」

ショート『しかも、映画のやつ、R15だったのがムカついた』

て「14歳だからか？」

ショート『うん。もう小説読んだのに!!!』

て「最後適当に読んでたじゃん...」

ショート『煩いよ。ってゆーか、この番外編お前だけ？』

て「多分。」

ショート『まぁ、いいか。明日の学校行きたくないなー。』

て「土日寛ぎ過ぎなんだよ!!休みの間、部活やってんのもいるんだぞ!!!」

ショート『ハッ、そーゆーこと知っててその部活に入ったんだろ？

　　　俺には関係ねぇよ』

て「うわ、酷！」

ショート『よくこう言ってたもんね。』

て「どんだけだよ!!!」

ショート『そーだ、次こそ!!!』

て「次こそ？」

ショート『菖蒲と杜若を登場させねば!!!!』

て「すっかり忘れてたな!!!!」

ショート『ホントだよ!!お前のせいだ!!!』

て「はぁ!!?何で俺なんだ!!!」

ショート『煩い、ハゲにするぞ。さよるんカモン』

て「うわ、ヤメロ!!もうどーでもいいよ!!!!」

ショート『は、この小説の中で1番偉いのは俺だからー』

て「スゲー偉そう…。」

ショート『あ、そーだ、水釧様(様ってｗ)の小説読みに行こう!!!

　　　じゃーな!!!!!!』

て「またグダグダー。まぁ、いいや。

　　俺も帰ろーっと。」


終了♪

おひさ☆明日と明後日はテストでーす
がんばろう・・。

お久しぶりです!!!
やっと今日中間がおわりました!!!
・・・パソコン解禁だぁぁぁ!!!

最近ショートさんいないけど、どうしたんだ？

　=====お知らせ=====

お久しぶりです、ショートです。
只今、作者ショートは親に半永久的なパソコン禁止令が出されています(何した!?)
でも、私は悪い子なので、パソコンやります。
できるときは必ず来ますよ！
ただ、これでも他の小説を書いてる身なので…
更新率は低いと思います。
来週の日曜は、林間学校なので、これません。
来週の火曜日に必ずきます。
それまでに更新できたらいいですが…
いなくても、心配無用です!!(誰も心配なんざしねぇよ)

================================================


　〜次回予告(?)〜
折角なので、次回予告(?)します!!
次のお話は、恋愛ですよ〜!!
最近、あまりにてんまが可哀相なので…
いわゆる、同情ってやつですね←
ちなみに、てんまの恋は、作者の気分次第です(笑)
成功するといいですねぇ〜
またアイツが!!
とか言ったら駄目ですお(´・ω・｀)
それでは　SEE YOU NEXTTIME!!

そうですか！がんばってくださいね！

>>734
あい、頑張ります!!
また勝手にpcやってるんで…更新しますおっ♪


===第43話===喧嘩から!!?===


「…ふん、アンタとは一生口きかないんだからッ！」

「別にいいし!!!こっちだって、清々するぜッ!!」


どーも、お久しぶりです、ショートです。

今、凄く機嫌悪いです。

何故かと言うと…

糞てんまと喧嘩したから!!!
(物凄くくだらないことで)

あたしは悪くないもんね!!


「2度と視界に入るな!!」

「うるせー、年下のくせに!!お前がどっか行けよ!!」


===まだ、喧嘩が続くようなので、事の発端でも...　by作者===


　*—20分前—*


ドンッ…

バサバサバサーッ!!!


「「あーッッ!!!!」」


てんまとショートがぶつかり、てんまが持ってた大量のプリントが落ちた^p^


「いたたたた…御免…」

「ちゃんと前見て歩け!!」

「な、何よーッ!!アンタだってそうじゃない!!

　それに、謝ったでしょー!!?」

「前見えなかったし！お前がそれ拾えよ!!!」

「何でよッ!!?」

「お前がぶつかったから!!!それ以外に何があるっつーんだ!!」

「イ・ヤ・よ!!!!」

「お前が責任とれーッ!!!」


===こんな感じです。凄くくだらない&よくこれで喧嘩に…===


「ふん、今に後悔するといいわッ!!

　アンタは今からあたしの敵!!((や、かなり前からだと…

　絶対アンタに謝らせる!!!」

「絶対謝らねぇーし!!」


ふん、そう言ってられるのも今のうち…

あたしには、秘策があるもの♪

さぁ、学生寮へGO！


続く

イヤよ（184）＋イヤよ＋イヤよ＋イヤよ＋イヤよ＋イヤよ＝いいわよ（1104）になるよ！
（だからどうした）

>>740
じゃあショートがイヤよって6回言ったら…(笑)


================================================


　*—学生寮　〜始まりと終わりの扉前〜—*


「よーし、魔法使いになったし…」


【呪い　さよるん　集まる】


「お久しぶり(じゃない)ですぅー♪」

「42話に出てきた守護霊は何処のどいつだったかしらね？」

「(ギク)番外編あったですよー」

「はいはい、で、頼みがあってね(ニヤリ)」

「まぁ、怪しい」

「煩いよ。」


あたしは、さよるんに協力して貰う事にした。

え？何の協力って？

アイツに謝らせる為に…クス…


「では、GOなのですよ」

「オッケー♪」


　*—森—*


「(小声)何でコイツんなとこに…？」

「(小声)変な人ですねぇ…」


てんまは、森にいた…。

でも、何で？

ま、いっかぁ☆


「(小声)では、いいですね…「ショートーッ!!!(激怒)」

「ゆ…ゆーき？」←

「あたしの部屋に悪戯したでしょー!!?

　ちょっとこっちに来なさい!!」

「えー、面倒くさい…」


あたしじゃないし…

さよるんがやったんだったりしてｗ

それか、あさひ…？

ま、見つかったし、いっか…


続く

さよるんって、魔法語あるの・・？
（普通に考えてないから）

>>742
守護霊の(略)で作ったんだよ、きっと←


お早うございますー、ショートです♪
全ッ然来れない…
しかも、日曜日と土曜日は地獄の林間学校…
尾瀬、行きたくない(笑)
だって、pcできないんだもの^p^

話は変わりますが…
アンケート、します。←唐突！

=====アンケート=====

ショートとてんまのことでしー(

Ｑ１.　ショートとてんま、くっつけたい？

Ａ.(ＹＥＳ　or　ＮＯ)


Ｑ２.　その理由は？(何でもオーケー☆『面白そう』とかでも！)


Ｑ３.　　くっつけるなら、どっち？
　　　　(Ｑ１でＹＥＳと答えた人に質問です)

１.　ショートがてんまに恋をする。

２.　てんまが告って返事がＯＫ


========================================


通りすがりでも、何でもいいので、答えてくれると嬉しいです。
あ、アンケートはコピってくれればいいので、ヨロです♪

自分的にくっつけたいけどショートとてんまのことは、
自分で決めたほうがいいよ。
例えば、ショートを殺して、一生かなわぬ恋にしたり。てんまが諦めたり。

>>744
んー、そう？
でも自分的にはどっちでもよかったり…(ぇ



================================================


「じゃあ、わたしはちょっとお出かけ？なのですー」

「た、助けてよ!!薄情な女だなッッ!!!」

「薄情ではないのです...しょうがないですね…」


ここまで言わないと実行しない少女Ｓ←
しかもしょうがないとか言ってやがる…


「貴女はゆうきさんでしたよね？
　ショートさんはやってはいませんよ？」

「証拠は？」

「おま、人のコト信じろよ!!!」

「では守護(略)!!」


さよるんは、守護(略)を使い、あたしの無実を証明した。

...あれ、あたしよりさよるんのほうが信頼されてる？
まぁ、いいや…


「では、わたしはちょっと行く所があるので、失礼なのでーす。」

「え、あ、ぅん…」


さよるんは、どこかに消え、あたしは1人になった。

やること、ないな…
現実では曇り空だけど、こっちでは空が綺麗…
やっぱり、空を見上げるのって、いいなぁ…

ちょっと、ここで座って見てよう...


====作者コメ====

おはよーございます。
さっきからpcがERRORを起こしまくってて…
やっと来れました…

これからは、『続く』を『作者コメ』に...

あと、空を見るのが好きなのは、作者なのです…
唯一純粋な趣味だと思います...
それでは…

守護(略)　に何故か糞吹いたｗ　←



アンケやるねー

=====アンケート=====

Ｑ１.　ショートとてんま、くっつけたい？

ＹＥＳ


Ｑ２.　その理由は？(何でもオーケー☆『面白そう』とかでも！)

其の方が話がもっと面白くなりそうだから☆



Ｑ３.　　くっつけるなら、どっち？
　　　　(Ｑ１でＹＥＳと答えた人に質問です)

１.　ショートがてんまに恋をする。

２.　てんまが告って返事がＯＫ

どっちも何かなー…
少女漫画みたいなあんな展開に…とかなれば(あんな展開ってどんな展開だ)ｗｗ

========================================

ちょっと少女漫画の恋モノ読んで勉強してくる　←

ショートがてんまに恋じゃないほうがいい。
そして、くっつけたくない。
もっと他の男子が居るだろー！

くっつけたら何か面白そーなんだが、
如何くっつけようかがなぁ＾＾；

今日は休みだ！（そういえば）
特にやることも無いし、寝るかな・・Ｃ=（−−：）

帰って来たぜぇぇぇぇ!!!!!!!((煩い！
うひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!((何者ｗ
今日は一日pcおｋ(夜は無理)なのです。
リンカーンから…じゃなく、
林間学校から帰って参りました!!!!!
足が糞痛い!!まめできたし…(泣)

>>746
いや、もう打つのがめんどくてｗ
あれ？こっちのがめんどい？(ぇ
しかも、京のレス読んでる最中くしゃみでた(何故!?

アンケサンキュー。
Ｑ３の選択肢ふｙ((黙
そして少女漫画の恋モノどんなのあったっけ(ぇ
俺も勉強しよーかしら？(ぇ


>>747
くっつけたくないかー。
他の男子…
なるみは、ゆうきＬＯＶＥでー、(あさひ、も...)
ゴスｐ…無理無理無理無理!!!!
実弟だもんよ!!!!

…よし、わかった!!!
ちょっと展開を変えてみるよ！


>>748
ホントにねー。


>>749
え、いいな！
俺は昨日、山登ってた…(泣)

ちょっと、まぁ…展開を変える…けど、
気にするな!!
でも、今回の話じゃないよ。
展開を変えるって、恋のことで…だよ！


================================================


「やぁ、ショート」

「うん。(ボーッ)」

「コーラとメントス持ってる？(唐突)」

「うん。(ボーッ)」

「コーラの中にメントス入れて。」

「あいあいｓ…いや、だめだろ!!!!」

「あ、やっと気付いた。」

「は？」

「ボーッとしてたじゃん。」

「そ、そだっけ…？」

「うん、そーだよ。」


でも、コーラとメントス…^^;
別に他の方法でもアリだと思う…

って、何でゆうきが此処に!!!??


「んー、偶々通り掛かったのよ。」

「読心術!!?」

「おぅよ(※嘘です)」

「う、嘘つき！」

「お前が読心術使ったんじゃ…」


ギャーギャー...


「…日が沈んでくね…。」

「今、何時だろう…？」

「6時、かな…。」

「いつから、こんなんなったんだっけ…」

「何で、こうなったんだっけ…」


何もかも忘れてましたとさ、

チャンチャン♪(ぇ


====作者コメ====

まだ展開を変えてなかったり…じゃなく、
短い。
コーラとメントスネタは、林間でのことからだったり♪←おい
やってみたいが、無理なんだよね。
ってゆーか、わかるかな、どーなるか…；

　*—てんまSIDE—*

はぁ…

何か、何もやる気にならん…(普段から、ね♪)
ってゆーか、何で喧嘩に…

==回想(略る)==

あぁ、そうだ…
思い出した…；；

何であぁなっちゃうんだよー。(知らん)


ガサガサッ…


「わぁっ！」

「ぎゃ————!!!!!」

「わたしですよー。」

「おま…確か、どう森のほーの…」

「それにしても、貴方、ショボイ(強調)ですね。」

「強調すんな!!」


何か、前にもこんなんあったよーな…
あぁ、思い出した…かも。

でも、思い出したくなかった…


「で、何してるんですー？」

「何も…」


ってゆーか、何かしてるよーに見えるか…？


「あ、もしかしてショートｓと喧嘩したですか!!?」


ワォ、鋭い←
ってゆーか、何で知って…!!?


「無反応…もしや、本当なんですか？」

「い、いいじゃんか…」

「そーなんですか(うっふふふふふ...)」


ゾワッ…


何か、寒気が…？
な、何だ…？

コイツ、何かやる気か…??


「では、仲直りすればいいじゃないですかーッ！

　謝ればいいのです!!!」

「は、はぁ!!?何で俺が…ッ!!?」

「何でイヤなんですかー？」

「べ、別にお前には関係ないだろ」


絶対謝らないとか言っちまったし…

今更…無理だろー。


「じゃあ、私が言わせてやるです。」

「何だよそれ!!?」

「だって、面白そ…ゲフンゲフン、いえ、何でも…」


絶対にコイツ、遊んでる…

面白そうとか言おうとしてただろ…
ってゆーか、何する気だ…
そして、いつまでこの世界にいる気だ…


「ショートさんを探しましょー！」

「おー！　…って、ええっ？」

「うふふ…」


====作者コメ====

どーもー、何か、ｇｄｇｄですねー!!
ってゆーか、あきｔ((
続きは書くけどね。
ｇｄｇｄだけど♪

何かよくわからんが、コイツに振り回されてるよーな…
ってゆーか、何でこんなノリノリなんだ…？


「ほら、ダラダラしないでください!!ライターで殺りますよ!!」

「無理じゃね!!?ってゆーか、またライターかよ!!」


何か、前にもあった!!
ってゆーか、どーしてこう…殺るとか言うの!!?
コイツ、女子だったよな…？


「その答えは、男子よりも女子のほーが強いからなのです」←嘘だろ

「は？」

「あら、知らないんですね、まぁ、知らぬが仏ですよ？」

「何か、凄く気になるんだけど…」


ってゆーか、女子のほーが強いって；
何を如何するとそうなるんだ!!!??

まぁ、この魔法学校はそうかもしれないなー…；


「ちなみに、ゆうきさんは例外だと思いますよ。あの蹴りとか…」

「まぁ、な…；」

「でも、そーでなくても強いのです!!」

「……；」

「女子のこと嘗めてると痛い目にあうかもですよー(ぇ」←もはやそれはないだろう

「ってゆーか、話めっさ逸れてる…」

「あら…、って、いるじゃないですかー＾＾」

「………(汗)」


もう、見つけたのか…

ってゆーか、都合のいい作者だなー。
でも、謝りたくない…


「大丈夫ですよ、どの道謝るしか術はないんです!!」

「え、えぇ…？」

「さぁ、ＧＯですよー!!!」


ってゆーか、ゆうきと無駄な喧嘩(?)してる…

割って入るのか…？
と、思ったら終わった。


「さぁ、ゆうきさんのことは私に任せて、言ってきて!!」

「えぇッ…!!?」


い、今から…!!?
ってゆーか、謝っても無理だと思うんだけど…

って、もうゆうきどっかに連れてってるし…


「…！　…フンッ！(フイッ)」


どー考えても無理だろ…
謝っても、許して貰えないだろ…

土下座…は、何か嫌だ…。

でも、謝ってみる価値…ある、か、な…


====作者コメ====

そろそろ終わりですね、この話。
さっさと謝れ!!

コーラにメントスやってみたいなｗｗ　←

そういえば、コカコーラとペプシネックスを合わせると凄いことになるって前に友達が言ってた記憶があるよｗ！


さっさと謝れ！　謝ったら負けとか考える方が負けだ！　←

かんきつ類（みかんとか）を食べた後牛乳飲んだら「オエ〜」の味になるよ！
あと「シゲキックス」というもののアップル味も「オエー」の味がするとか・・

>>754

やってみたいよねぇーｗｗ
コーラとペプシかｗｗ

そーいえば、去年友達がコーラとメントス入れて自由研究にしてたｗｗ


>>755
うわ〜、やだな。
牛乳とチョコはあうのにねぇ〜。
あんまシゲキックスは食べないからな…ｗ

　*—ショート目線—*

あ、ゆうきがさよるんに連れて行かれた。
…別にいいけどｗ

…って、ん？

何で、糞てんまが((
さっさと帰ればいいのに。


「…！　…フンッ！(フイッ)」


とりあえず、そっけない態度をとってみた(ぇ

ってゆーか、もう暗いし、帰ろうかなー。
空見るのは好きだけど。
ま、いっか…

まだ、平気だよね、うん。
って、誰に確認してんだ、あたし…


「あ、あの…」


…空耳？　…幻聴？
何か聞こえたような…

ま、いっか☆(ひど


「さ…、さっきは、御免!!!」


「…は？」


え、今この人なんつった？
何かよくわかんないけど、え？え？


「えーと、…え？」

「だ、だから、さっきの、こと…」


あぁ、あれか！
何か忘れてたよ!!!(おい


「あれか!!今思い出した!!」


あたしって、そこまでド忘れ激しかったっけ？
あ、分かった!!!
あん時ゆうきに殴られたからだッッ!!!(喧嘩ん時)

…ってのはどーでもよくって…！


「うーん、別にもういいよ!!」←軽いナ

「そ、そっか…；」


ってゆーか、もーどーでもいいってゆーか？
…面倒くさいしね。

よっし、さっさと帰ろう!!
何か忘れてる気もするけど…いいよねッ☆


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「…私、何しに来たのでしょうか？」


チャンチャン♪(ぇ


終


====作者コメ====

やっとオワター(
次！　次こそ!!　恋愛系…の予定☆ミ
明日は来れませーん。
明後日はどーでしょー？
明々後日はどーでしょー？

…千葉県民の日!!来てみせます!!
あ、千葉県民の日は、6月15日です、はい。
親がいないので来ますよ!!!でゎ!!

アンケートのＱ３を増やしてみたーｗｗ
とゆーわけで、やりたい人はやってくらはひ((


====Ｑ３のみアンケ(ぇ====

Ｑ３.　どれがいい？

１.　ショートがてんまに恋をする。

２.　てんまが告って返事がＯＫ

３.　恋敵にとられててんまは失恋☆

４.　もういっそショートがどこかの誰かに恋をする!!(ヤケクソ)

５.　四角関係とかー、三角関係とかー、鈴●くんみたいなのとｋ((なんでやねん


その他.　上のじゃ嫌って人は此処にｗ
　　　　 例えば漫画ｎ((ry
　　　　　　　…じゃなく、もう適当適当、適当が1番さーッッ!!!(ヤケクソ)

まだＱ2じゃないの？まあいいや。
自分的には５！

僕も５が良いｗｗ！

久しぶり！うちのスレも更新したからみてちょ！

=====アンケート=====

ショートとてんまのことでしー(

Ｑ１.　ショートとてんま、くっつけたい？

Ａ.(ＹＥＳ　or　ＮＯ○)


Ｑ２.　その理由は？(何でもオーケー☆『面白そう』とかでも！)
てんまは惨めなキャラが似合ってるから★

========================================

なんとなく答えてみる。
いまさらくっつくのもなんかね〜
最初はくっつくか！？って思ってたけど！

はいはいはーい！あたしのスレではオリキャラ募集？
というより、皆さんのスレの主人公を出すってカンジ？

宜しくね〜

はぁ〜、やぁっと県民の日だぁぁぁぁぁ…
今日までパソ禁だったし…；；


>>759
Ｑ３だよん。
５かｗｗ
あれ、でも鈴●くんの内容忘れた…じゃなくて、どうだったっけ←
ちょっと勉強してくる(決して英語の勉強でゎないのョ)


>>760
５が人気だーｗｗｗ
ふと振り返ってみると…
既に三角関係なってるよなぁ？ｗ


>>761
久しぶり!!

ＮＯか!!
確かに惨めだよなーｗｗｗ

====第44話===趣味悪いなぁ…====

今日は学校だぁぁああ…
行きたくない。
美●みたいに金持ちな学校に通いたい←無理！


だだだだだだだだだだだｄ((ry


「な、何事？」

「貴女!!其処の貴女ですわっ!!!」

「へ…？」

「桃色のツインテイルのお方ですのっ!!」

「も、しかして…あたし？」

「そうですわっ！」


何か、初のお嬢様キャラ…((私忘レテナイ？　byJUDY
え、ジュディはお嬢様に見えない…

ってゆーか、そんなお嬢様(っぽい人)があたしに一体何の用…？


「貴女、ゴスペル様のお姉様ですわねっ！」

「へ、あ、あぁ…うん。(様…？)」


何か、変な子…；
何であんな糞野郎に様付け…


「はっ、自己紹介が遅れましたわ!!
　わたくし、植物魔法学校から来た菖蒲ですの!!誕生日は5月5日ですの!!趣味は花道と茶道で、特技は筝ですわ!!!あ、それと血液型はB型ですの！そ、それとそれと!!ゴスペル様のと、友達なんですの!!ゴスペル様格好いいですわよね！貴女が羨ましいですわ!!あんな格好いい弟がいらっしゃって…、ちなみに、わたくしも弟がいて、杜若といいますの。杜若ときたら煩くて格好悪いし、良くない所ばかりなんですの。その点、ゴスペル様は優しくて、爽やかで、格好良くて…もう最高ですわ!!此間、クラスメイトが怪我をしたときは病院に連れて行ってましたし、素晴らしいお方ですわ!!そ、それで、わたくし、ゴスペル様のお姉様のお友達になりたくって…、ほら、そっちのふが近づきやすくなるてゆーか…で、お友達になってくれません？」


…自己、紹介…？
途中、ゴスペルがどーのこーのとか、弟のこととか…
ま、そんなことはいいよね。


「うん、いいよ。」

「有難う御座います!!そうですわ!!
　わたくし、この魔法学校に転入いたします!!」



ええぇぇぇぇぇぇ!!!!??


====作者コメ====

菖蒲の自己紹介っぽいのスルーした人挙手ー←
あ、読んだ？
俺なら絶対スルー((
ってゆーか、書くの大変だったZE

はぁ…っと、さっさと学校に行かないと!!


「ショート！一緒に行こう〜」

「うん、いいよ。」


何か、さっきから5年生のとき作った替え歌が頭から離れないｗｗ
作ったの、あたしじゃないけどね。
ってゆーか、替え歌…前にもあったよーな…；

もしかして、あたしのリア友は替え歌作るの好き…？


「真剣な顔してたと思ったら急に気が抜けたような「煩い」

「何か考え事？」

「うん、かなりくだらない方向性の←」

「あそ；」


あぁ〜、学校着いちゃったよ((
はぁぁぁぁ…
作者は学校に行くのがかなりヤらしいｗ
(理由は聞かないで)

中学生(高校生でも？)ならわかるかもな((

ってゆーか、菖蒲はいつ転入するんだろ…


「そう、今日転入する子がいるんだってね〜」

「…え？まさか…菖蒲…もう!?
　早!!」

「え、名前知ってるの!?」

「女子ならね」

「女子だよ」


もう来るんかい；
行動が早い…

荷物とかどーするつもりなんだろ…

でも、何でゆうきは知ってたんだろ？
ホント謎だ…；

ってゆーか、クラスの人たちも知ってるのかな？


キーンコーンカーンコーン...


「席に着いてくださいー。」


ち、校長の奴、もうきやがった…
もうちょっと寝てろー!!

いっそ、永遠に寝てろー!!((


「今日は転入生がいます。
　女の子ですよー。おめでとう野郎共ー、残念でした、子猫ちゃんたちー」


あの台詞…；ってゆーか、アイツが言うと何か嫌だョ…；


「初めまして、菖蒲ですわ！
　これから宜しくお願い致しますわ♪
　特にショート様…!!」

「え…；　何故…!!?」←まだ分かってない


ってゆーか、名指しとか止めようよ!!
何かアレだから!!((

しかも、転入生と知り合いだったってのもさ…；


「では菖蒲くんは…ショートくんと知り合いのようなので、
　ショートくんの隣です。」

「え、ちょっ、えぇ!!!??」

「うふふふふ…いろいろと宜しくお願い致しますわ」


い、いろいろと…って!!!??
ってゆーか、糞校長め…!!
いつか呪い殺す…!!!

あぁぁぁ…、何か授業に集中できそうにない((元から集中してないと思うよ


「お前この人と知り合いなのか？」←てんまも隣なのだ

「え、あ、いや…知ってる、けど…；；」


あれ、知り合い、なの…？
ま、いいや…。


「そ、そういえば、菖蒲も弟いるんでしょ…？
　どんな人なの…？；」

「そうですわね…煩い馬鹿猿ですわ」


ひ、酷い言いよう…
ってゆーか、あたしの弟と大差なさそうだなぁ…

ゴスペルだって、3度の飯より遊び好きだしなぁ…；
気が合いそう…？


「それで!!ゴスペル様のことを教えてくださいません!!!?」

「え、何で知りたいの？」←直球ｗ

「え…、そ、それは…　ごにょごにょ…」


趣味悪い!!って思ったけど口にはしなかったｗ
流石にそれはマズイだろーし、ねー…。

まさかゴスペルを好きになる人がいるとは…
趣味悪い人2人目…


続く

お嬢様的キャラｋｔｋｒ


自己紹介(？)長ッｗｗ

>>766

お嬢様だけどちょっと怖い^p^←
もはやあれは自己紹介でゎ((ぇ

お嬢様とその弟の名前が読めない！（＠−＠；）

>>768

諺を思いだせ(ぇ

…で、何故にゴスペルが好きでゴスペルのことをあたしに聞くのだろう...
本人に聞けばいいと思うよ←

ってゆーか…
あたし目線のゴスペルを言ったら否定すんじゃん！


「ショートーゥ←」

「あによ」

「何してんのー？」

「何だろう(」

「はぁ？」

「じゃーねー…逃走中((ぇ」

「誰から？」

「菖蒲から。」

「あー、あの子、ね…」

「何気に疲れるし」

「ただの運動不足だったりして。」

「否定はしない。」

「おいこらー！　ちゃんと運動くらいしろ!!」

「作者がやればあたしもやったことになるかもね(笑)」

「無理だよ、絶対に。」

「そうだよ。」


…あれ、何か話がそれてる？
ま、いっか。


「あ、そーだ!!!」

「煩いよ！」

「じゃーね!!」

「は？」


弟んとこ行けばいいよね。
多分、来ないはず。

とりあえず扉!!


続く

がんばって〜（・・）/

　*—始まりと終わりの扉—*

「やっ…と、着いた…っ」


でも、弟いるかな？
ま、いいよね…

よし、さっさと…


ガチャッ…



「…へ？」

「ん？」


だ、誰!!!??
この人!!!

何で勝手に!!???


「ふっ、不法侵入者!!!!!」

「ち、違う!!!」

「じゃあ何よ!!!??」

「俺はただ姉ちゃん探しに…」


姉ちゃん…
っつーことは、菖蒲の…弟…？


「もしかして、菖蒲の弟…？」

「そ、そうだよ！　で、その菖蒲は？」

「今逃げてきたからよく分かんない！」

「何かしたのか？」

「何かしたのはあたしの弟←ちょっと待て　bygspr(ぇ」

「何したんだ？」

「えーと、何かね〜…」


　*—5分後—*

「へ〜、菖蒲って、俺より馬鹿か？」

「そ、そ〜ゆ〜こと言ってると本人でちゃ…」

「杜若ぁ〜？　姉に向かってなんてことを言うのぉ〜？」

「ほ、ほらぁ〜…；」

「ゲ…、菖蒲…!!?」

「すみません、ショートさん。わたくしのお馬鹿な弟が、不法侵入して…」

「不法侵入でもお馬鹿でもないやい！」

「あ、あはは…；」


…凄いな、この姉弟。
菖蒲、弟には凄いこと言っちゃうのね…

ってゆーか、何故此処が分かった？why？why？←


「そ、そうそう、あたし用事があって、弟んとこ行くから…じゃ…」

「わたくしも行きたいですわ！」

「また何処か行くのか、馬鹿菖蒲」

「煩いですわ。いいかしら(キラキラキラキラ...)」

「う、うん…^^;」

「じゃあ俺も行く!!」

「はいぃ!!?」

「だって俺は菖蒲探しにきたわけだし、そのあと帰って貰うから。」

「そ、そう…；」


やっぱり凄い姉弟ね…；
ってゆーか、ちょっと似てるような…？


「「似てない(ですわ)っっ!!!」」

「読心術!!!?」

「と、兎に角行くのですわ！」

「う、うんー…」


続く

　*—ドラクエ魔法学校—*

着いた…ってゆーか、居たのね。
そして相変わらず雑草だらけ。

原因はあたしだけど、ね。


「で、ゴスペル様は何処ですのっ!!?」

「そ、それは分からない…^^;
　急に出てくるやつだし。」

「そうなんですの…(ガックリ)」


汚い…；
何で雑草抜かないんだろう？

放置してるからだろうけどね。
ちなみに、弟の『とんがりボウシと魔法の365にち』の現在地は押入れの中、です(実話)
そこにもう1つ違うソフトもあったよ。


「よ、ライデン。あの糞馬鹿ゴスペルは？」

「よう！　ゴスペル？　知らね。」

「あー、やっぱり？　何処いんだｋ「やっほー」

「「うわぁぁあああぁぁぁ!!!!!!!でたああぁぁぁぁああ!!!!!!!!????」」

「お化け扱いヤメテ。」

「何だ…お前かョ。」

「久しぶりだな、ゴスペル。」


相変わらず神出鬼没なやっちゃなー…；
菖蒲…戻ってこようよ…。

タイミング悪いよな、コイツー。


「何か用？」

「んー、特には…　あ、そーだ、この前の宿題の礼」

「ゲ、忘れてた…」

「あっ、ゴスペル様ッッ!!?」

「あ、菖蒲に杜若。どしたの？」

「あれ、ゴスペル？」

「杜若だー、久しぶりー。」

「知り合いなの？」

「結構前から。」

「へー。」

「杜若、ゴスペル様と知り合いでしたの!!?」

「そーだけど？」


ややこしいなー…；
菖蒲の質問攻めが杜若に移るかもね(笑)

今のうちに帰ろうかな？


「ショートー。なんかー、あの馬鹿姉がゴスペルと一緒にいたいから2人で帰れと。」

「今帰ろうとしてたけどね。1人で。」

「おいおい；」

「ま、さっさと帰ろう。」


続く

よっほ〜（は？）
用はないから、シーユーアゲイン！（え！？）

>>774
よ〜！
うん、Good bey！((ぇ

最近、めっさ暑いな…。
そしてあそこにいる2人は余計にあついな〜(笑)
何でこの制服は長袖なのかね〜！

作者はわざわざ長袖だがｗｗｗ
一日中(?)長袖長ズボンなんだよね…ｗ


「ねぇ、何で菖蒲はあの糞を好きになったの？」

「あの糞姉も糞だから」

「ふ〜ん。」


ｓ…おっと、本名だすとこだった。
でも、ゴスペル3度の飯より遊び好きだからね〜…
恋愛に興味なんてないと思う…

普通に友情派だからな〜。
そもそも、見た目も中身も最悪だろ！

実姉を呼び捨てだしね〜。
別に今更変えろとは言わないけど。


「そーいえば、ほしぞら魔法学校って、あんま人いない…？」

「ち、違うんだよ!!
　ジュディは実家に帰ってて、あすかは生活が正反対で、あさひは意識不明(←え!?)で、りんねは旅行中で、なるみは痴漢扱いされて、刑務所行きなだけなんだ!!」

「問題アリな生徒たちだなー…；」

「そこはスルーしたげなョ」

「よし、帰ろう。」

「そだねー。」


続く

本名出すなよ!

あさひ意識不明に糞吹いたｗｗ

>>777
おぉ〜、ぞろ目だ〜ｗｗ
ラッキィセブン！

大丈夫だよ、別に☆←ぇ
ｓしか出てないしｎ((

重体なんだお(´・ω・｀)←

「ねーねー、問題だしてあげるよ。」


何となく思ったから。
あたしは言ってみた。
特に理由はなしっ!!!!!!


「え、何？」

「その辺にあるなんか…、じゃ、これで。
　『馬鹿』　はい、何て読む？
　ヒントはお・ま・え☆」

「A.　答えたくない」

「じゃあ、答えね。
　これの読みは「分かってるから言わなくていいーっ!!」

「え、じゃあ言えよ。」

「分かった。
　A.うましか」

「まてこら」

「訓読み。　大丈夫、作者の友だちに馬鹿子と書いて、うましかこって名前になったのいるから♪」

「そうだね。じゃあ次。
　『阿呆』　何て読む？
　ヒントはやっぱりお・ま・え☆」

「だぁぁっ!!!!何でそんな問題ばっか!!!!
　アーホーだーろー!!!!???」

「煩い。もっと普通に答えなさいよ。」

「こんな問題だからだよ!!!!!」

「じゃあ次ね(ニコヤカ〜)
　『不如帰』　さぁ読め♪」

「急に難しくしやがった、こいつ…；」

「時間切れー、正解はホトトギスじゃ馬鹿野郎」

「知るか!!!!!」

「別に馬鹿だから嫌いとか言ってないじゃんよ〜。」

「は…？」

「いや、アンタさ、真面目なのがいいの…？」

「それはヤダ。」

「どっちかってゆーと、馬鹿のほーがいーじゃん(笑)」

「ふ、ふーん…。」

「ま、いいや、じゃーね^^」

「じゃ、じゃーな…って、アイツどうやって帰らすんだよー!!!!!!!」


SHI・RU・KA☆


終

第45話　[　*—逝っちゃった←—*　]

あ、別に誰かが死んだわけじゃないよ!!
あさひの容態が悪化して、ゆうきが喜んでるというわけでもないんだよ!!!??
ま、いいや。

よし。
また始まりと終わりの扉に…


ガチャッ!!!!


「なななな何!!!!???」

「わたくしですわー!!!!」

「あぁ、菖蒲、ね…。はいはい。何の用？」

「ついに…、」

「対に？」

「違いますわ!!!　そう、ついに…友達になれたのですわ!!!!」

「誰と!!!??」

「(ガクッ！)ゴスペル様ですわー!!!!」

「あぁ、アレね。　…どこがいいの？」

「す・べ・てですわ♪」

「…あそ。」

「それで…、『告白』しようと思うんですの♪」

「はえー!!!!」

「だって、仲良くなりすぎると、かえってしづらいものですのよ？」

「ふ、ふーん…。」

「でゎ、行ってきますわ♪」

「が、頑張れー…？」


もう告白って…
そりゃ、まぁ仲良すぎだと…アレだけど…

やっぱ早すぎなんじゃ!!!??


「ショォトォ……」

「こっちは何だ。」

「あさひが意識戻っちゃったんだよぉ…」

「あ、そこはちゃっかり喜んでたのね…？」

「よし!!!」

「お前は何する気なんだよ!!」

「アイツを半殺しにしてやるわ!!!!」


え…、ちょ、半殺し!!!???
アンタあさひの彼女じゃないの!!!?

あさひが浮気でもしたの!!?
まぁ、元から嫌ってたみたいだけど(笑)

…ってことは、ゆうきだな。
あさひを意識不明の重体にしたの…。


「じゃ、行ってくるね♪」

「はぁ、どーぞ…」


何だったんだろう…


「よっ、ショート!!」

「うわぁぁぁ!!!!!!!!????????」

「煩いよ。」

「え、あれ、何で杜若？」

「こっちに転校する羽目になったんだよ…」

「菖蒲、だね…。」

「そーだよー…。」

「ま、頑張れ。」


…今日、何しよう？


続く

告白はまだ早いと思うぞｗ

はじめまして。
小説書いたので見に来てください。

>>781
だよなｗ
俺もそう思うｙ((マテ

>>782
はじめましてー。
後でいきます。

…………………。

…………………………。

やることが、
なぁぁぁぁぃいぃ!!!!!!!!!


「そういえばな、菖蒲、上手くいったらしい。」

「はぁぁぁ!!!!!!!???????何で!!!!!!???あいつ等会ったばっかじゃん!!!!!!!!!!!!」

「お前の弟の性格を考えろ。」


う〜ん…。
遊び好きで…、馬鹿で…、ウザくて…


「なぁ、途中から悪口になってね？」

「あ、バレた？」

「ウザい関係あんのか？」

「あるよ、きっと。」


え〜っと、じゃあ…
とってもメンドがり…、
…これか。

適当に返事したな、アイツ…。
理由も分からずに…。
想像以上に馬鹿だと思った瞬間…；


「そーいえばさ、アイツ小6だけど…、菖蒲、は？」

「お前と同じ。」

「ふーん。　...年下好きだったのか...(ボソッ)」

「そーゆーことだな。」

「あれ、聞かれてた？」


年下大好き少女Aと適当だらけ少年Sが付き合いはじめｔ((
でも、弟は内容を理解できていない！
なんせ、小6ですから！
あたし以上に鈍感ですから！


「…思ったんだけどさ。」

「何？」

「杜若って、姉にもあたしの弟にも似てるよね。」

「誰が糞姉と似てるって^言^」

「そーゆーとこ。」

「じゃあ俺とゴスペルはっ!!?」

「お馬鹿なとこ♪」

「このやろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」


あわわっ、ヤバイ!!
逃げなくちゃー！


「あ、何故かライターｗｗｗ」

「は？」

「お前を実験動物として、
　『人間はどのくらいで燃えるのか』
　ってやってみない？」

「やらねーよ!!!!!」

「ん？大昔、てんまは協力(？)してくれたよ？」

「生きてるじゃん!!!!」

「失敗したんだもーん。」


良い子の皆、絶対に真似しちゃ駄目よ!!
作者みたいに悪い子なら別かｍ((いねーよ！

兎に角、火遊びは駄目なのよ？
え？あたし？あたしはいいのよ♪


「とりあえず、没収。」

「ケチ。氏ねばいいのに。」

「おい。」

「ショートー☆」

「なーんだーい？」

「あさひね、半殺しにしてきた☆」

「NICE☆」

「いぇーい☆」


...と、ハイタッチをするあたしとゆうき。
どんだけ嫌ってんだ？((お前もな

ってゆーか、生きてるの…？


「大丈夫、死んでないわ♪」

「そっか♪」

「お前等ひどっ!!!!」

「へっへっへー。」

「いつかお前も半殺しにしてあげようか？」

「結構です!!!!!!」

「つまんねー。」

「ま、あたしは帰るね。」

「じゃねー。」

「じゃな。」


よし、昼寝してから幽霊屋敷に行こう。

さらばじゃー!!!!!!


終←

特別編♪　［　*—テ・ス・ト？—*　］

今晩は、作者のショートです。
テスト———…は、点数が取れない期末ではなく←
テストっぽいテストじゃないやつ((イミフ
○○タイプ…みたいなのです。
でゎ、スタート!!

Ｑ１.　いろんな人に暴力ふるう？

　　　ＹＥＳ⇒Ｑ２　ＮＯ⇒Ｑ３　

Ｑ２.　彼氏or彼女いる？

　　　ＹＥＳ⇒Ｑ５　ＮＯ⇒Ｑ３

Ｑ３.　英語、得意？

　　　ＹＥＳ⇒Ｑ８　　　ＮＯ⇒Ｑ４

Ｑ４.　いぢられキャラ？

　　　ＹＥＳ⇒Ｑ９　　　ＮＯ⇒Ｑ６

Ｑ５.　他人の恋に超敏感...

　　　ＹＥＳ⇒Ｑ１０　　　ＮＯ⇒Ｑ６

Ｑ６.　天然すぎて、ごペンなさい!!←おいっ!!

　　　ＹＥＳ⇒Ｑ７　　　ＮＯ⇒Ｑ８

Ｑ７.　実は…ものすごい罪を犯し、内緒のまま♪

　　　ＹＥＳ⇒Ｑ１０　　　　　ＮＯ⇒Ｑ１１

Ｑ８.　恋敵がいる

　　　ＹＥＳ⇒Ｅタイプ　　　　　ＮＯ⇒Ｑ１０

Ｑ９.　変な噂を流布されたことがある...

　　　ＹＥＳ⇒Ｂタイプ　　　　　ＮＯ⇒Ｑ１０

Ｑ１０.　自分はＳだと思う

　　　ＹＥＳ⇒Ｑ１１　　　　　ＮＯ⇒Ｂタイプ

Ｑ１１.　真面目だよ！

　　　ＹＥＳ⇒Ｄタイプ　　　　ＮＯ⇒Ｑ１２

Ｑ１２.　自分のこと、トロいと思う？

　　　ＹＥＳ⇒Ａタイプ　　　　ＮＯ⇒Ｃタイプ


おつかれさーんっ!!!!
あってるかどうか、わからないけど…、
それでも許せる人は、先をみてね？


　［　*—結果はっぴょぉー！—*　］


♪Ａタイプの貴方は…

　作者兼キャラのショートタイプです！
・恋なんか知りません！あたし、天然っ娘だもの！
　それに、行動が遅いんだよねー…な、貴方は間違なく作者と同じです。
　天然＆鈍感、そーゆー話に疎い為、周りの話についてけない！
　それでもマイペースに好きなことをやっている…
　少しは恋に興味持ったほうがいいかもね！(半分自分に言ってますよね…)
　トロくたっていいじゃない！アイペースはいいとこよ！
　と思ってたら、提出物〆切間近…なんてことも？
　最終的に苦労するのは貴方なんだから!!
　提出物等はきっちりね！


☆Ｂタイプの貴方は…

　いぢられキャラのてんまタイプです！((うぇっ←
・自分で普通だと思ってても、周りには変だと思われてるかも？な、Ｂタイプの貴方。
　他人に遊ばれたり、変な噂でうんざりだ…。
　もう、慣れたかも？
　自分から積極的にいいとこを示して!!
　だけど逆にマイナスのイメージになったら、本気で自分を変える努力が必要かも…(泣)


★Ｃタイプの貴方は…

　お調子者の、ゆうきタイプ！
・いつも煩くて、騒がしいＣタイプの貴方。
　周りに迷惑かけても気にしません!!?
　でも、そんな中、貴方にお熱な人もいるかも〜！
　実際、本人気付かないかもですがね…
　自分が誰かに好意を持たれても拒否、他人の恋は弄んでたり…？
　応援はいいけど、遊ばないよーに！
　作者のよーな天然さんも、からかっちゃ駄目なのよ？←


†Ｄタイプの貴方は…

　しっかり者で、真面目なりんねタイプ！
・Ｄタイプの貴方は、周りに好印象かも!!
　だけど、裏では性格が違ったり…？
　しっかり者だけど、それが裏目に出ちゃうときもあるかもしれない…＞＜
　そんなときでも、前向きに明るくするといいかもね！
　一時期人気が落ちても、きっと元に戻るから、頑張って!!


‡Ｅタイプの貴方は…

　外国からの留学生のジュディタイプ!!
・Ｅタイプの貴方は、英語の得意な優しい子!!
　普段から、人に優しく接することのできる人。
　周りの人にも良い印象を与えているかも？
　でも、そんな貴方にも恋敵が…いたりして？
　積極的にアピール(?)するけど、あまり上手くいかず…。
　でも、諦めなければなんとかなるかも…!!?
　良いとこを大切にしてるといいかもしれない♪


まぁ、こんなんです。
見てからの文句は一切受け付けませんので、ご了承ください。
キャラからつくったものなので、あってるとは限りませんよ。
画面越しですし、性格が分かるわけでもないので…
そこらへん、分かってやってくださいね。
それでは。

Ａタイプだったー

は、はじめまして！！！ビョウヤ　レンといいます！！！
あ、あの・・
小説書いたんで来て下さい。
ボカロとか出ます。

お久しぶりです！ショートさん！
・・・覚えてますかね？
テスト、面白かったです!!!
こういうの作れちゃうなんて・・・すごすぎですっ
ちなみに私はＢタイプでしたぁ♪
あきけけsにいぢられてるから、何か納得です☆

>>786
俺と同類ｋ((ぇ


>>787
はじめまして！
んぢゃ、行ってみまするー。


>>788
お久です♪
覚えてますよ〜。
楽しんで貰えて光栄です〜！
そうなんですか〜。
あきけけｓって、Sなんでしょーかねー←ぇ

番外編？　［　*—作者の秘密(？)暴露!!?←暴露てｗｗｗ—*　］

ショート『今晩はー^^作者っぽいものです♪』

て「ってゆーか、お前秘密とかあんの？」

ショート『あたし、結構な罪犯してますが何か？』

ゆ「何か？じゃないわよ!!」

ショート『今日も、ね…♪』

て「阿呆作者!!」

ゆ「馬鹿作者!!」

ショート『誰でも一回はあると思うんだｙ「それ、お前だけだから。」

ショート『そう、そういえば！　特別編のＱ７、やったことあるんだー!!』

て「うわ…！」

ゆ「駄目だ、コイツ終わってる…!!」

ショート『煩いんだよー。　んぢゃ一つ目ー。』

て「何？」

ショート『ガッコに漫画持ってってマス♪』

ゆ「いいのか、それ!!」

ショート『あ、これ秘密っぽくなかった？』

ゆ「何で持ってってんの!!?許可は？」

ショート『一応、多分、おｋなの。』

て「怪しい!!」

ショート『んじゃ、こっちはヤバいぞ。
　　　ガッコにipod持ってってる♪』

て「何故ばれん!!」

ショート『スゲェだろ。でも、小学生のとき、たまごっち(機械のやつ)持ってって、音鳴ったときはヤバかったな…。』

て「バレたか？」

ショート『静かだったのに、バレなかった。あれは不思議に思った。』

ゆ「どんなクラスですかー。」

ショート『あと、主犯俺で、学校に連絡入るほどのこともやったな♪
　　　小学生んとき。バレ…ませんでした^^;』

て「シラばっくれたんだろ、どーせ…」

ショート『俺の得意なことの一つですから♪』

ゆ「え、あたしはまず疑われるんだけど！」

ショート『問題の起こしすぎ！』

て「俺は普通…。」

ショート『だって、これでも信用されてますから♪』

て&ゆ「お前がぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜???????????」

ショート『…友達とか、いないけどね…ほとんど…』

ゆ「寂しい奴だなぁ…」

ショート『指で数えるほどしかいませんから♪
　　　(数えてみた(笑))で………………、
　　　悲しすぐる!!!!!友達11人だって、俺!!!!←リア友よ？』

て「おまっ、それで生活してんの!!!??」

ゆ「何で？嫌われてる？」

ショート『うん、バッチリ、排球部に♪』

ゆ「えー、何で？←またか」

ショート『知るか。俺が聞きたいわ。』

ゆ「ちなみに、あたしは知ってるんだよ!!
　　作者の入ってる部活の人、何気に嫌われてること!!!!」

シ&て「何で知ってんの!!!??」

ゆ「へっへっへー。だっていぢめもあったんでしょー。知ってるんだから♪」

ショート『あー、そっすね、はい、そうですよー。』

て「とゆーわけで、作者は現実で嫌われている、と…」

ゆ「ねぇねぇ、次ってどんなの？」

ショート『苦手なのもいれば、得意なのもいる…みたいな？』

ゆ「ふーん。」

ショート『明日、学校…、行きたく、ない…。
　　　宿題、やってない…。プールめんどくせぇ(今日プール開きだった)…。』

て「いつものことじゃん…、宿題なんか、やってねぇじゃん。」

ショート『そっか、ならいいね。』

て「…努力くらい、しろよ…。」

ショート『私の辞書に、(勉強の)努力という文字はない。』

ゆ「ナポレオンの台詞ぢゃね!!?」

ショート『とゆーわけで、SEE YOU NEXT TIME!!』


終

僕も学校に漫画持っていった事あるよ!　←

というか漫画持っていっておｋだったかｒ(((

あと小説とかｍ(殴


ipodはヤバいだろｗｗ


たまごっち…
今は眠りについてるよ!

>>791

俺もう普通に持ってってｒ((ォィ
小説持ってったらいけないのかー。
ウチの学校は朝読書ようなら小説なんでもアリなのだ。


でも、そーゆーの持ってってもバレないんだよ、何故か←

俺も永眠中だｙ((ぇ

第46話　［　*—ふはははははっ！←—*　］

　*—夜9時頃—*

「なぁ、なんでこんなに人がたくさんいるんだ？」

「あ、杜若！　あたしが呼んだから」

「何で？　しかもこんな時間に？」

「まぁ始まってからのお楽しみ。」


どんどん、人が集まっていく。
何故なら、あたしが、お昼に知り合い全員に声をかけたから。
だから、今まで出てこなかったキャラも...


「ショート。」

「(ギク)な、なぁに、りんねちゃん♪」

「あとでお話があるから^言^」

「それは作者に言ってぇぇ————!!!!!!」


…やっぱり呼ばなきゃよかったよー:'-(←顔文字かえとるｗｗｗ
でもでも、呼んだほうが面白いかもだからねー。


「あ、チョコー!!!!」

「あ、ショート。何するの、これから。」

「へっへー、いろいろとね♪」


ほかに誰かいっかなー…、
って、そーいえばあさひ…如何したのかな？
いるのカナー。


「ゆうきー♪」

「ぎゃぁぁぁああ!!!!!!!!!!!離れろぉぉぉぉぉおお!!!!!!!!!!!!」


いた。
そして2人は相変わらずのようだ。


「よし、みんな集まったぽいねー。
　これから…さぁ、なにをやるでしょう？」


続く

何をやるんだろー？

とんがりぼうしのゲーム、もってます！
おもしろいので、あげ

コメントありがとうございました！
ミクもリンもカイトもビジュアルが好きなだけで、
性格はあまり知りません。

しらねーのかよっ

>>794

何でしょう？←


>>795

あざーっす←


>>796

え(汗)

「とりあえず、幽霊屋敷に行こう!!」

「(ビク)な、何故に…？」

「いやいや、だから、お・た・の・し・み★」

「(すっごく怪しい...)ふ、ふーん…」


ちなみに、これはゴスペルが超超超超超苦手なことなんだ〜♪
もち、いるよ…♪


　*—幽霊屋敷—*

「く、暗っ…、何でわざわざ此処に…」

「煩い、黙れ馬鹿。」

「わぁ、酷い言い草☆」

「よし、隠し部屋(？)に...」


ガタッ…ガタタッ…


あたしは、目の前にあった大きな家具を動かした。
そうすると、部屋へ続く階段が出てきた。

そのまま一列になり、階段を進んで行った…。


「それじゃあ、此処でやることを言うわね。」


ポゥ…、と、1本の蝋燭に火を点けた。
辺りが微妙に怪しく光った…。


「な、何をするの…？」


既に震えているあさひとゴスペル。
何か勘付いたのかもね？

まぁ、分かるかも知れないけど…、


「今から…、あたしが怖い話をしてあげる♪」

「「ギャー!!!!!!!!!」」←あさひ&ゴスペル

「うっさいんだよ!!!?」

「静かにしやがれ!!!!」


何か絶叫してた…。
其処まで嫌かな？

あたしは、好きだけどね。

でも、実弟はそーゆーの無理なんだよね…
怖いから嫌とか言うし。


「ちなみに…逃げるのは無しよ？
　最後まで聞くのよー。」

「無理無理無理無理無理無理無理!!!!!!!」

「んー、ぢゃ、最後に最近(？)あったヘンな話と面白い話してあげるよ(笑)」

「えぇー…。」

「ってゆーか、ヘンな話って…？」

「作者は友達とヘンな話しかしないから。それか替え歌とか？」

「うゎー…。」


相変わらずビクビクしてるな、あの2人…。
でも、そこまで怖くないと思うんだ。

...適当だｓ((マテ


「それじゃ、あたしがちょっとアレンジした日本の童謡の話だよ。
　(苦手な人はやめとけ。)」


続く

怖い話ｗｋｔｋ

>>800

お、キリバンだな。

怖い話、本当にあった方向性に((マテ

オオ・・怖い話大好きだ！

>>802

めんどいから短くしようかと思ってｒ((ry

実話も含めようｔ((ryryryryry

上げ

「…やっぱめんどくなってきた。実話に変えるわ」

「…あっそ。」


作者の都合上メンドイ、実話になりました。


「それじゃあ、いっくおー!!」

「うんうん！」

「あたしの親友の体験(?)した話です。
　その友達は、よく正夢というのを見るらしいのです。
　今年の三箇日の…1月2日…？に、見たらしいのです。
　夢で、その友達は…………(略←マテやコラ)」



「うっへぇ、何かすごいな、作者のリア友は…」←ゆうき

「うん。かなり、ねぇ〜〜」

「殺すとか…しかも言われる…こわ！」←杜若

「こんくらいで怖いのぉ〜？　よーし、今度杜若だけに特別、部活で出た怖い話を一気ｎ「やめてぇぇぇぇ!!!!!!!」

「ち、しょぼいな。　じゃあ、今度ー、友達のとこ行け。」

「な、何故に？」

「その友達はな、家にたくさん幽霊がいるらしいんだよ。」

「それ以上言うなー!!」←あさひ

「もう、作者のパワーが残ってない…!!」

「もうかょ」

「うん、だから次回頑張るって。」

「いつ書くんだろうな、次回^言^」

「さぁ？あの人、やりたいことがたくさなるからねぇ〜」

「うん、今やりたいことは『別の小説を更新したい、レールガンの続きが見たい、バカテス読みたい、イナイレ３の続きやりたい』だと。」

「…ワォ」

「とゆーわけでさいなら！」


ｇｄｇｄじゃい。←



お・わ・り(汗)

こんばんは、虫の館に住んでいる、ショートです。
え、何故虫の館？家に蜘蛛、蠅、蚊、ゴッキーがでてくるからだよ、こんちくしょうめが！
たった今殺虫しました、素手で(笑)
…では、なく。

最近、思うのです。

『…この小説、一体いつ終わるんだ？』

と。第2弾作ったほうがいいのやら…
あ、でもメンドイな〜、と、作者の心は揺れているのです。
ちなみに、作ったら〜、これで終わりにしたら〜の予測(?)です。


第2弾を作る⇒そのうち、飽きるかも？
　　　　　　 続けるかもだけど…；

これで終わらせる⇒兎に角言い切れるのはこれだけさ。
　　　　　　　　　今まで以上にｇｄｇｄで終わるー!!!!!!!って感じ(笑)

…そして、どう終わらせるか決まってましぇーんヽ(Ｔ▽Ｔ)ノ
だから、終わり方とか、2弾作ってほしいとか希望があったら言ってください！
もしなかったら作者がｇｄｇｄで終わらせます♪((オイ
それでは　ＳＥＥ　ＹＯＵ！

ちょｗｗ
怖い話略すなｗｗ


いつ終わるんだろうｎ(((
僕は第二弾作ってほしいと思うけど…
ネタとかね、うｎ。切れてくるよね。
でも終わってもほしく無い(どっちだよ

脇腹が尋常じゃないほどに痛いのは何故？　byショート

第47話　［　*—スキナヒトギワク？—*　］


青い空、白い雲、輝く太陽。
まさに夏だよね！
たまに雨は降るけど…まぁ、気にしないでいこう。

きっと梅雨明けしてないんだよね。


「ショート!!!聞いてよ〜!!!　此間また半殺しにしたあさひがぁ〜」

「…え、またやったの？」

「復活しやがったぁ〜!!!」

「相変わらずラブラブだね。」

「ちがわい！　そーいえば、ショートは好きな人とかいるの…いないよな。」

「え、いるよ？」

「…だ、誰!!?」

「友達だと思ってる人。」

「あ、やっぱりそぉですよね。　異性は？」

「…、うん、うるよ。」

「絵、絵、絵、え、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!」

「漢字になってる!!!?　しかも可笑しい？」

「え、何それワケわかんない!!!
　マジな話!!??」

「嘘じゃないよ〜」


あたしにスキナヒトがいたら変か？
だって、他の人にはフツーの反応だったよね？

あれ、この差は何？
扱いの差は一体なんだろう…!?


「名前言え、名前!!!」

「…本名出したら、可哀相だよ〜…。」

「そ、そこまで!!?　アンタなら、嫌いな奴の本名出しても可笑しくないってゆーのに…」

「ださねーよ」


あたし、そんな酷い人間じゃないよ！
それに今まで本名だし…そうになったことはあるね。

大丈夫、出してない、出してはいないから…


「じゃーね！　皆に言ってくる！」

「何言うの〜!!!?」


　———…数十分後、ゆうきは噂を流し、ほとんどの人がゆうきと同じ反応をしたという^p^


「ねぇ、いいじゃん、教えて〜!!!」

「ダメだよ。名前出したら。手紙にのってたし。」

「何の？」

「最近の学校からの…だから、出したらヤバいの！」

「んじゃ、イニシャル！」

「ヨクワカンナイ」

「どこまで英語が苦手ならそうなる？」

「あたしくらい苦手になるとこうなる。」

「…そっか。」


作者が分からない＝あたしもわからねー！
なんだよ。
この方程式はかなりあってるのだ！

理由は簡単。
苗字がどっちなのか分からないからなのだ☆

順番が分からないワケじゃなく、ローマ字で、如何書くのか分かんないんだよね。
隣の人だけど、A組のときは。


「ネェ、ショート、本当ニ、スキナヒトイルノ？」

「あ、久しぶりだね。何話ぶり？」

「質問ニコタエテ!!!」

「うん、そーだｙ「えぇぇぇ!!!!!???ありえん！」←ほしぞら魔法学校生徒一同

「どんだけ否定してんだｗｗｗ」

「いいから白状なさいよ〜〜〜〜〜!!!!!!」


…言わないほうが、よかったのかな？


続く☆彡

>>807
いあいあ、急いでたもんでね((答えになってねぇよ
今日スッゲ暇だったじゃんとか突っ込んじゃダメヨ((
だから今日にすれば良かったじゃんとかもだｍ((ry

大丈夫、ネタはあるのにやらない人だからネタはあるんｄ((じゃあやれよ
俺のやる気しだい…？←マテやコラ

とりあえず…逃亡が一番かなっ♪
さぁ、逃げよ！

今、何かワイワイやってるし————…


ガシッ


「逃げるだなんて、考えてないわよねぇ？」

「は、はい、考えてませんよ〜…？」

「逃げたら絶対本名だしｔ「ダメだってばー!!!」

「そうだ、あの道端で小さくなってんの、なんとかして。」


は…？
あぁ、あのゴミね((ひど

道端に転がってる粗大ゴミ〜♪


「ねぇ、人間って粗大ゴミと燃やせるゴミと燃やせないゴミとビン・カン・ペットボトルのどれ？」

「いやいや、ここはプラスチックじゃない？」

「エー、古新聞トカジャナイノ？」

「…もろ肉塊にして、生ゴミ…」

「「「それだっっ!!!!!」」」

「オレ肉塊にされちゃうの!!?」

「あ、ゴミが蘇りやがった畜生め。」

「そうだ、じゃあさ、明日本人に許可…」

「え、それは無理。　あたし喋らない人だから。」

「…それぐらい言えるようになれ。」

「普通オッケーしないから。」


残念ながら、あたし、学校でこんな態度じゃないからねん♪
もはや喋らない^p^

…だから、クラスに親友と呼べる人がいない…(´・ω・｀)ショボーン


「とりあえず、そのゴミと喋ってなさい。」

「ゴミとぉ？えぇぇぇ〜…」

「最近、扱い酷くなってきてる気がする…」

「まぁいいや。部屋に————…」

「ダメ。」


酷いよゆうき…
何がしたいの、ホント…。

自分の本名じゃなくて、他人なんだからさ…
もっと気遣いってゆーかさぁ…


「じゃあ、代わりにお前の本名言おうか」

「…はぃ？」


え、ここ、インターネットだし、ダメだと…


「一回言ったことあるよな？」

「でもダメだよ、あたしがイヤだから！」

「じゃあ好きな人の名前を言えー!!」

「もうなんなのー!!!??」


まだ暗くなったままのてんま、
煩いゆうき。

もう、どうにかしてー!!!!


続く☆

「おーい…」


とりあえず、あたしはその辺にあった木の棒でてんまを突いてみた。
…何か、面白い。

もっと、ブスッとやりたい。
血が出るほど…


「あんだよ。」

「生ゴミ起きｔ「生ゴミじゃねぇ」

「…肉塊？」

「違うわ！」

「(スルー)相変わらずあっちは煩い…逃げようかな。」


暇だ。
コイツといても詰まらない。

本気で逃げたい。
逃げなかったら逃げなかってであれだし。


「ひーまーだー、ひーまーだー
　てーんーまーとーいーてーもー、
　つーまらない、つーまらない、
　見てたら飽きた。
　何回見ーてーも、
　すーぐーあーきーるー(チューリップの替え歌　作詞：俺(笑))」

「酷いな、お前。」

「いや、替え歌って面白いじゃん。
　またちぃと意気投合した。」

「うわー…；」


それにしても、暇だなー…。
他に悪口の替え歌ないかな…じゃなくて、
作れないかな…


「ってゆーか、何でここにいんの？」

「は？ゆうきが来いって言った。」

「…そー。」


何してんだ、ゆうきのやつ…。
その行動力、勉強に使えよ。
…あたしも、だけどさぁ…

ってか、皆を集めてどーすんだ^p^


「ってゆーか、そう、何で1人なの？」

「話題的に、入りたくなかった。」

「へぇ、何で？←鈍感+直球」

「え、あ、いや、べ、別に特に理由はない…」

「理由ナシですかい」

「っつか、あれ、本当なのか…？」

「うん、本当だよ？　何で？」

「え、あ、別に…、ただ、本当か知りたかっただけ。」

「ふーん。」

「だって、お前だったから。　有り得ないと思ってｗｗｗ」

「お前も失礼だな(怒)」


何か皆同じ反応じゃねぇか…(怒)
あたしだとそこまで可笑しなコトなの!!??

何でだよー!!!!


「あ、ね、じゃあさ、苗字わかんなくても名前のほうは分かるんじゃない？」

「…分かる、けど…。」

「弟の名前の頭文字出したんだから、言え♪」

「おま、何で知ってんの!?」

「前に出してた。『ｓ』って。」

「…そーだったね。でも、アレはいいの。
　こっちはダメ。」

「ふぅーん。」


何か、すっごく怪しい笑みを浮かべてるのは何故？


続く☆彡

「…帰るね、もう夕方だし。」

「あ、本当だ。気付かなかった」

「おーい。それでいいのか？」

「いいよ、別に。」

「明日は学校…現実で行って、こっちでも行かなきゃいけないとなると…悲しくなるね、うん。」

「ホントだねー。」


宿題やったとか、そーゆー問題じゃないのよ。
どうせやらねぇからさ。
この作者さんはよ。

そんで数学の先生に殴られたりするけど気にしないんだけどね。
まぁ、2問解いて、1問外してたら殴るわな。
しかも、10問くらいあって^p^

ってのはどーでもいいや。
よし、帰って寝よう。
もう何もしたくないｗｗｗ


「ショート、部屋行っていい!!!??」

「ヤダ、もう寝るから。」

「まだ夕方じゃ、阿呆。」

「平気よ、授業中寝るよりマシだと思う。」

「そりゃな。」


とゆーわけで、さっさと部屋戻ろう！

どーゆーわけかは知りませんが^p^


「じゃあ明日このことは尋問するからいいわよ。」

「はいは…えぇぇ、尋問って何よ!!!!!????」

「え、意味は「知ってる。」

「じゃあね。」

「…うん；」


何だったんだろう…
まぁ、いいや。
寝よう…その前に弟を脅しに行こうかな？

メンドくなった、やめよう((早
もう寝よう。

明日くそ早く起きてやる((何故

イナズマ３やるｔ((ゲーム違う
じゃなくて、pcやるｔ((それなら勉強しろ

やっぱり、いつも通りにしよう。



終((ぇ

　*〜ショートから☆〜*

こんばんゎ、ショートです♪
最近、精神的に(?)追い詰められてる感じなのです〜。
どーでもいいですね。
あ、でもそれを理由にしてさｂ((やめぃ

兎に角、今は今までより更新量減るかもですが、気にしないでくださると有難いです。
それでゎノシ

いやー・・・
インターネッツを禁止されちまったよ〜
でもやってる悪い俺。

>>813
おぉ、俺も仲間だぜぃ(悪い意味じゃね？
この時間、やったらマジやばいんだｙ((やめろよ

第48話　［　*—暇—*　］

相変わらず暇なほしぞら魔法学校。
あー、でも現実で学校行くよかマシだ。

何かすることないかな〜。


「おーい、ショート、学校サボって遊ばない？」←ダメだろ^p^

「NICE!」←ナイス！じゃない。

「よし、その辺のひと捕まえてこようか。」


…何するのか、決めたの？
ま、いいか。


　*—10分後—*

「よし、公園行こう。」

「んー、何するの？このメンバーで。」

「予定なんか決めてないっ!!」


言い切った！
何考えてんだ、コノヤロー!!

ちなみに、サボったのは、
あたし、ゆうき、りんね(久しぶり！)、てんま、あさひ、ジュディ、杜若だよ！
ホント、何するのかな。
この授業おサボりメンバーでｗ


「また怖い話でｍ「絶対ヤダ!!!!!!」←あさひ

「んじゃ、リアル鬼ごっこ。」

「誰佐藤サンｗｗｗ」

「じゃあぁぁ…放送禁止内容のはなｓ「ダメだって」

「じゃあー、ジャンケンで負けた人が決めようか。」

「最初からそれにしよう。」

「んだな。」


続く

そういえば、人気投票しない？
こっちもやる予定。

>>816

人気投票…、人気なキャラとかいないんじゃｎ((ひど
だってみんな会話低れべｒ((おまえがな
それに…、何より出てこないキャラとかいるじゃない(ものすごいＳＵＭＩＬ←)

『ジャーンケーン　ポイッ!!!』

「あたしの負け…(りんね)、じゃあ、猫ニャン×３「それ勉強じゃねぇかｗｗ」←ゆうき

『ジャーンケーン　ポイッ!!!』

「私？(ジュディ)ジャア、れｎ「拒否。何が何でもな。」←ショート

『ジャーンケーン　ポイッ!!!』

「あたしぃ？(ショート)じゃあぁぁ…あたしが心理テストしたげるよ。」

「じゃあそれ!!　つか、リアル鬼ごっこ言ってた奴の台詞なのかね？」

「実際佐藤サンいんのかなｗｗｗ」

「さぁ？　まぁ、いいよ。やろう!!」

「女子ってこーゆーの好きだな…」

「ホントだよな。別にいっけど。」

　
　*〜この駄作を読んでる人もやってみて☆〜*


「んじゃ、いっくよー。」

「ヘンなのはやめてね。」

「分かってるって！
　・貴方はアップルパイを作りました。
　貴方はそのアップルパイに何個林檎を入れますか？」


*結果*

ゆうき⇒1個
りんね⇒0個(林檎が苦手らしい)
ジュディ⇒1個
てんま⇒1個
あさひ⇒1個
杜若⇒1個


「りんね以外皆1個…つまんない。
　なるみなら何個も…な、気がするなぁ。」←何故

「煩い、早く結果言えっ!!」

「入れた林檎の個数は、好きな人の人数でぇす♪」

「「「「「な!!?/////」」」」」

「ゆうきぃ、実はオレのこと好きなんじゃないのぉ？」

「は!!?何言ってんの!!?」

「そこ、煩い(ビシッ！)　次じゃい。」

「恋愛はやめろぉぉ…」

「へっへっへー。」


続く

(りんね以外)皆一個ｗ

>>891
だって、そんな感じだったから(ぇ

「じゃあ次は!!　…何系かは言わないけど面白いよ…クスクスクス…」

「恋愛だけはやめてよ。」

「・貴方は馬と羊を飼うことになりました。
　何匹ずつ飼いますか？(0匹おｋ)」



*結果*

ゆうき⇒馬10匹(多い！)　羊⇒0匹
りんね⇒馬5匹　羊⇒1匹
ジュディ⇒馬3匹　羊⇒3匹
てんま⇒馬0匹　羊⇒5匹
あさひ⇒馬0匹　羊⇒10匹(ゆうきと逆かョ)
杜若⇒馬5匹　羊⇒1匹


「流石作者、やりたい放題だよね。」

「あたし的にはイメージ通りって感じかーもねっ★」

「星が黒いデスヨ、ショートサン」

「いや、結果を知ってるあたしにとっては面白くて…ククッ…」

「早く結果言えー!!」

「あいあいさーっ!!
　結果は、飼った馬の数＝Ｓ　飼った羊の数＝Ｍ
　ってことだよー♪」

「SM系かー。　あたしSなんだ…」←ゆうき

「何となくそんな感じ。」←りんね

「俺がM…、嘘だろ…」←てんま(笑)

「俺ドMかもー♪　でもでも、ゆうきならいっかなー。」

((((((Mだ…絶対Mだ…。))))))最近Mになりつつあるあさひ^p^


「つ、次は？(おぇ)」←ゆうき

「まだやるの…」

「あのね、2個しかやってないんだけど？」

「疲れた…」

「煩い、早くやれ。」

「分かったよぉぉぉぉぉ…
　・今、貴方が食べたいフルーツは？
　　１.苺
　　２.蜜柑
　　３.葡萄
　　４.林檎
　　５.さくらんぼ」

「最後が平仮名…」

「これ漢字ないんだよ…。」


*結果*

ゆうき⇒葡萄
りんね⇒さくらんぼ
ジュディ⇒林檎
てんま⇒蜜柑
あさひ⇒苺
杜若⇒蜜柑


「あたしはまずあさひが苺というとこに驚いた」

「同感。」

「酷い(泣)」


続く

*〜*〜*〜*〜*〜*

どーも、ショートです^^
今日から夏休み〜♪
弟は火曜日まで学校★　ザマァｗｗｗ
心理テスト、疲れた(ぇ
最後の漢字が出なかったのがムカついた(
フルーツの漢字の読み…分かるかな〜。
分かんなかったら教えます〜。

やっほ〜
自分的にジュディが好き！ジュディに1票！！

>>822
よっほ〜(ぇ
ジュディ…よかったな、ジュディ。

ジュ「アリガトウナノョ〜。デモ、私、全然デテナイワヨネ…？」


さぁ、帰ろう(逃走)

「結果は…」

「結果は…？」

「ＣＭの後!!!」


ずこっ！


「待て待て待て待て…ＣＭは可笑しいだろ！」

「短すぎる!!!!」

「しょうがないなぁ…」

(しょうがないではなく…)

「結果はー、

　１．苺⇒ラッキー度95%
　２．蜜柑⇒ラッキー度80%
　３．葡萄⇒ラッキー度60%
　４．林檎⇒ラッキー度40%
　５．さくらんぼ⇒ラッキー度20%

　だよ。」

「まさかのあさひが一番ラッキー…」

「何で男子が皆いいのとってるんだろー？」

「ラッキー…なのか？」

「あたしが一番ＵＮＬＵＣＫＹ…」

「そりゃー…(出番ないし、否定はできない…)」

「じゃあ次で最後ね〜。」

「オッケー」

「・貴方はシンデレラで〜す。(←童話のな)
　さて、王子様が靴を持ってやってきました。
　何と、その靴はお姉さんにピッタリだったのです!!
　貴方はどんな反応をしますか？」

「うわ、何か悲しいな！」

「シンデレラ可哀相〜」

「そのシンデレラ役になってる(つもり)のは俺等だろ…^^;」


*結果*

ゆうき⇒王子を殺す(黒笑)←怖
りんね⇒お姉さんを殴る←こいつも怖い
ジュディ⇒走って逃げる←妥当かな？
てんま⇒2人を殴った後、逃亡←ォィ
あさひ⇒お姉さんと楽しい場所へ★←コイツが一番怖い
杜若⇒王子の見る目のない奴だと思う←ぇ


「何かすげぇ」

「ジュディは普通だよねー。」

「あさひ…、楽しい場所って…；」

「…結果を言うね(笑)」

「(笑)って何だよ」

「うん、結果はねぇ、夫(嫁？)やパートナーの浮気が発覚したときの反応♪」

「ジュディ以外、すっげぇ反応だよな…」

「ゆうきの場合、夫を殺す…気をつけろ、あさひ。」

「でもあさひの場合、浮気相手を楽しい場所へ…；」

「怖いなー…」

「そーゆーてんまもかなり怖いよ…」

「ショート、気をつけろ〜(クスクス)」

「何だよ、ゆうき〜」

「兎に角、もう暗いし帰ろう!!!」

「じゃーね。」


終★彡

自分がシンデレラなら・・
あきほ=姉を殺す
ルキア=全てを消して、世界を滅ぼす
みやび=姉を全力で祝う。（え）

>>825
姉殺すのかｗｗ
やっぱりルキアはそうなるんだね。
みやびがまさかの…(笑)

第49話　［　*—こッ、恋バナ!!!??—*　］

ほはぁ〜、今日もあっついなぁ〜っ！
流石夏だよねぇ…
でも、夏には夏のいいところがある…はず！
空も季節によって違うよね〜！


「よっほ〜」

「何だ、ゆうきか。」

「うん、そだよ。何してんの？」

「空見てただけだけど？」

「…へぇ。」

「な、何っ？」

「それ作者の好きなコトだったなぁ…ｗ」

「そ、だけど…、」

「・作者、妙なトコロマンチスト？←メモってるしｗ」

「何メモってんだ！」

「いいじゃ〜ん、ってかさ、暇なんだけど！」

「あたしは暇じゃな〜い。」

「ね、折角だから(?)恋バナでもしよう！」

「うぇ？」

「じゃあレッツゴー！」


こ、こいバナ？
鯉のこと話すの？
え、違う？
じゃあ故意のこと？←何話すんだ
まぁ、いいや。
あたしは不参加で空見てよう←セコ


「て、何処行くのっ!!??」

「え、学校。」

「ゆうき、勉強でもすんの？」

「しないわっ！」

「…？」


とゆーわけで(?)学校についた。


続く☆彡

久しぶり〜
なんか久しぶりすぎてどこまで読んだかわかんねぇ；

>>828
久しぶり〜♪
最近はそこまで更新してないけどね(ぇ

最近グダグダだね！（お前が言うな）

暫くこの小説を更新しません。
別に大きな理由はありません。

ただ、更新したくないだけです。
このサイトにもほぼ来ません。

この小説を投稿するのが嫌になっただけなので、もしかしたらたまーにホヒンダは更新するかもしれません。
それでは、次更新するときがあったら…。

おｋ!　分かった!