二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.127 )
- 日時: 2011/10/28 23:06
- 名前: くろね子 (ID: NPMu05CX)
文才ありすぎっ……ファンです、がんばってください!
姫姉様やリーフレット君ってイメージソングとかあるんですか?
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.128 )
- 日時: 2011/10/29 11:03
- 名前: くろね子 (ID: ySP8nr/s)
あと、オリキャラの募集とかってしてないんですか?
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.129 )
- 日時: 2011/10/30 15:00
- 名前: アニホとミシン ◆rWjtunSpWU (ID: Qh0QXHw.)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v=AJvPHQ3QzdQ
>>127->>128 くろね子様
すいません、オリキャラは募集してないです(-o-;)
下手に他のキャラを入れると作ったプロット通りに進行しないんですよねー……。
ちなみに姫姉様のイメージソングはALI PROJECTの『聖少女領域』です(↑のURL)
コメントありがとうございました!
これからも応援よろしくお願いしますね!
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.130 )
- 日時: 2011/10/30 15:11
- 名前: アニホとミシン ◆rWjtunSpWU (ID: Qh0QXHw.)
そしてリーフレットのイメージソングは鬼束ちひろさんの『罪の向こう 銀の幕』なのですが、歌詞つきの動画は無かったので申し訳ありませんが自力で探して下さい(´・ω・)
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.131 )
- 日時: 2011/10/30 16:15
- 名前: アニホとミシン ◆rWjtunSpWU (ID: Qh0QXHw.)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
「……桔梗殿の音楽は、高貴で厳かな賛美歌といったところでござるな」
呟き、少女に用意していた毛布をかける。
窓の外の景色はだんだんと祭の会場から外れて行っていた。
* * *
「おねーさま、きょーのぶとーかいできるドレスこれでいーとおもう?」
今年で三歳になったばかりの妹であるマリアンヌが、衣裳部屋の大きな鏡の前でくるりと一回転した。
繊細な刺繍の施されたオフホワイトシャツ。
きゅっと桃色のリボンでしまったウエストから、ふんわりと広がる同色の八段ティアードスカート。
招待された舞踏会に行くのが楽しみなのか、きゃっきゃとはしゃいでいる。
「そうですね……せっかくの舞踏会ですし、もう少し正装に近づけたほうが良いかもしれません」
当時はまだガサツな口調でなかった私がそう言うと、「えー」と不服そうな様子で再び一回転するマリアンヌ。
しかし舞踏会という華やかな場でシャツとスカートのツーピースはいただけない。
私はたくさんあるクローゼットの中から適当にドレスを見繕い、くるくると回り続けるマリアンヌに「ほら」と渡した。
薄い水色のプリンセスラインドレス、淡いカラーリングのオーガンジーを使ったドレス、高級なサテンをふんだんに用いたドレス。
いくつものドレスの中からマリアンヌが選んだのは、フリルにリボン、ふわっと広がるスカート……可愛いモチーフがたっぷりと詰まった砂糖のように甘いドレス。
それにお母様が誕生日プレゼントに下さったサファイアのブローチをつけて。
「うん、これでだいまんぞく!」
マリアンヌはとびきりの笑顔を浮かべた。
けれど、急に思い立ったように私の瞳をじっと見つめると、慌ててサファイアのブローチをルビーにつけ変え始める。
首を傾げる私に、マリアンヌはふーっと息を吐いた。
「あぶないあぶない。あおいほーせきなんてつけたら、おねーさまのひとみとくらべられちゃう」
「比べられると、なにか困るのですか?」
「こまるよ! だってどんなにきれいなほーせきでも、おねーさまのひとみのまえではいしとかわらないもん。
みずみたいにすきとおっててそらみたいにやわらかくて……ほんとーに、すてきなあおいろ。おねーさまのひとみはせかいでいちばんうつくしいあおいろだわ」
なにか誇らしいものでも見るようにして見上げてくるマリアンヌに、幼い頃の私はただ、「ありがとう」とだけ返した。
水みたいに透き通ってて空みたいに柔らかいと。
そう称された私の瞳は、今では酷く暗鬱としているのに。
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.132 )
- 日時: 2011/10/30 17:41
- 名前: くろね子 (ID: x8FeCceo)
姫姉様のイメージソング聞いてきました!
姫姉様に相応しい素晴らしい曲でもうウハウハです・・・。
あと、PVに出てたドレス姿の女性って誰ですか?
リーフレット君のはこれから探してきますねっ!
ちなみに私が姫姉様のイメージソングっぽいって考えてたのはボカロの《姫ゆくアリスが駆け出す瞬間》ですねー。
リーフレットくんは《モザイクロール》とかどうでしょうか!?
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.133 )
- 日時: 2011/10/31 17:35
- 名前: くろね子 (ID: e.d4MXfK)
『罪の向こう 銀の幕』聞いてきました!
なんという痛々しい曲(;o;)
でもリーフレット君にピッタリでした!
姫姉様もリーフレット君も大好きだから是非とも幸せになって欲しいです。
あ、でもリーフレット君は自分が幸せになっちゃダメだと思ってるのか・・・それでも大ファンの俺はリーフレット君に幸せになってほしいんだっ!
というわけで頑張って下さい、アニホとミシン様!
いつまでも応援してます!
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.134 )
- 日時: 2011/11/01 16:04
- 名前: アニホとミシン ◆rWjtunSpWU (ID: Qh0QXHw.)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v=Sn1U1W3C6Cs
>>132->>133 くろね子様
『姫ゆくアリスが駆け出す瞬間』ってGUMIちゃんの曲だったんですね、名前だけじゃ分かりませんでした(笑)
モザイクロールは私も大好きですよ!
GUMIちゃんのPVは基本クオリティ高いので大好きです(キリッ
PVの女性は宝野アリカ様といって、ALI PROJECTのボーカルの方です。
その独特の局長からヴィジュアル系とも一線を画した異彩な偉才の持ち主なのです((
鬼束ちひろさんも好きなんですよねー。
好きになるアーティストさんたちがマイナーなのが悲しいのですが(-o-;)
でもレディー・ガガとかそういう最近の人もなんとなく分かるようになってきたよ!←
果たしてリーフレットは幸せになれるのか、そして姫姉様の御身やいかに!?
こうご期待!((
コメントありがとうございました!
更新がんばりますねー(*^ω^*)
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.135 )
- 日時: 2011/11/01 16:58
- 名前: 月羽 ◆/tAwKh9e/w (ID: EcIJT88K)
>>119アニホとミシン様>
私も会いたかったですよ!←
Σ今でも十分素晴らしいのに、褒めたらまだ伸びるんですか((
よっしゃ、じゃんじゃん褒めるぜ!←←
現在ピコ森の恋愛小説板で「je t´aime −君と私の違い−」という駄作を執筆中です(・ω・´)
「その男は白夜叉と呼ばれた【銀魂】」も下書き中で、それが終わったら改めて此処で書こうかなーとか思っているのでもし良かったら暇潰しがてら、覗いてやって下さい。
宣伝すいません((
ちなみに同じクラスのモデルさんは誰でしょねクイズ(←)の答えは、一番左の子です^^
美玲の名字はその子から取っていたり←
姫姉様の幼い頃、可愛いでs(ry
こんな美しくて可愛いお姉さんが居るなんてユリウス君とマリアンヌちゃん羨ましすぎる((黙
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.136 )
- 日時: 2011/11/01 17:07
- 名前: アニホとミシン ◆rWjtunSpWU (ID: Qh0QXHw.)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
* * *
「また子殿、桔梗殿が目覚めるまでの世話は頼んだでござるよ」
そんな台詞を帰ってきたばかりの万済に言われて、エキゾチックな顔立ちの金髪女性——来島また子は、「は?」と手入れしていた拳銃を落とした。
鬼兵隊の一時的な隠れ家として選ばれた三ツ星ホテル。
その大理石の床に直撃した銃身を拾うことも忘れて、また子は万済に詰め寄る。
「なんでまた子がんな事しなくちゃならないんッスか!」
「なんでと言われても、また子殿は鬼兵隊の紅一点でござるからな。女の面倒を男に見せる訳にもいかんござろう」
「だからって……!」
言い募るまた子に、万済は嘆息する。
斑鳩桔梗の写真を見てからというもの、彼女は自分と桔梗を比べては「晋助様は細くて小さい女が好きなんッスかー!!」と絶叫していたのだ。
いかにも『お人形さん』といった容貌に退廃と神秘が加わった斑鳩桔梗、露出的な着物や派手な金髪を好みどこか荒々しいオーラのある来島また子。
違うタイプの女同士なのだから別に良し悪しなど気にすることもないのに。
あるいは、違うタイプだからこそ気にしているのだろうか。
好きな男に長髪が好きだと言われれば、自分の短髪にショックを受けるのが恋する乙女の性である。
そんな状態の彼女に面倒見を頼むというのは酷な話かもしれない。
が、斑鳩桔梗の面倒を男などに見させては後で晋助にどんな制裁を加えられるか分かったものではない。
そこら辺の事情を考慮して、万済は再びまた子に頼み込んだ。
「お願いするでござるよ、また子殿」
「うー……あーもう、わかった! その代わり後で文句とか言っても知らないッスからね!」
「それは助かった。じゃあ、もうこのホテルの最上階にあるスイートルームに寝かせてるから、あとは頼んだでござるよ」
後ろから聞こえてくる「初めからまた子に任せる気だったんじゃないッスか!」という叫びを無視し、それを嗜める武市も置いてスタスタと立ち去る万済。
彼にはもう一つ、高杉晋助から言い渡された仕事があるのだ。
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.137 )
- 日時: 2011/11/02 16:52
- 名前: くろね子 (ID: 7VttjCRw)
なるほど宝野アリカさんというのですか!
俺には絶対に似合わない格好をした人だったので気になりました(笑)
というかちっさい姫姉様が可愛すぎるっ!
今の『お美しい姫姉様』は、あの一年を体験してから生まれるのですね。
《冷めた奇跡はもっと近寄りがたくなる》って姫ゆくアリスが駆け出す瞬間の歌詞がそれっぽくて、姫姉様のイメージソングとして予測したんですよね。
元から近寄るのが恐れ多くなるほど綺麗な姫姉様に、あの一年からの凍てつくような魅力も加わってさらに近付けなくなる・・・みたいな?
とりあえず姫姉様の純潔を奪った野郎共は今すぐ丸焼きになってゴミ捨て場に廃棄されるべきだと思います←
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.138 )
- 日時: 2011/11/03 14:01
- 名前: アニホとミシン ◆rWjtunSpWU (ID: Qh0QXHw.)
>>135 月羽様
むしろ今のまま成長停止したら困りますΣ(—□—;)
将来的には今の自分が書いている文章を読み直して「なにこれ下手すぎww」と笑えるくらいになりたいですねー←
やった、また美玲ちゃんに会えるんだね!((
ピコ森はそういえばずいぶんと覗いてない気がします……また勉強が落ち着いたら尋ねてみます!
宣伝は常時受け付け中ですのでジャンジャン書いていって下さい(笑)
くっ、違ったか!
私の野生の勘もまだまd(ry
そしてここ(可愛い)からどんどんああ(美しい)なっていく姫姉様((
その反転のキッカケはやっぱり魔女狩りだったりするんですよねー。
>>137 くろね子様
くろね子様どころか私にも似合わないww
友人にならああいうファッションスタイルを小学生の頃から貫いてる子がいるんですけどね……その子は甘ロリなので、姫姉様のゴスロリの参考にはならなかったり(笑)
この頃のひめねーさまはまだ純真無垢だったのさ!←
そうそう、エスペランサが暖かな美少女ではなく冷ややかな美少女に育ったのはそれが原因です。
逆に言えば、エスペランサは最悪の不幸と引き換えに最高の美しさを手に入れたんです((
姫姉様が愛されてて嬉しいですぐふふ^p^←
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.139 )
- 日時: 2011/11/03 14:55
- 名前: アニホとミシン ◆rWjtunSpWU (ID: Qh0QXHw.)
* * *
「まあ、あれがベアトリーチェ故皇女の血を最も色濃く継いだお嬢様?」
「さすがは魔法界一の美女の孫娘だ。あれだけ幼いのに、もう恐ろしいまでの美貌の片鱗を見せてらっしゃるじゃないか」
「纏う金色のドレスがまるで満月のように輝いて見えるわ……」
数々の賞賛を浴びながら広間を歩く。
前を先導しているお母様もお父様も後ろを歩くユリウスとマリアンヌも、私への賞賛が嬉しいのかどこか幸せそうな笑みを浮かべていた。
当時の記憶はあやふやだから、どんな場所だったかは正確に記せない。
とにかく豪華な城だったことは覚えている。
皇帝が主催の、一部の上流貴族しか招待されぬ舞踏会の会場。
そこへ馬車で赴いた。
アーノルド家は、本来ならば皇族と名乗るべき血筋にある。
それは私の祖母が先代の皇帝の正妻だったからだ。
ベアトリーチェ・アーノルド——かつて魔法界一の美女と謳われた、今は亡きシャングリラ第五百三代目皇女。
それが私の祖母だ。
名門とはいえ貴族でしかなかったアーノルド家の娘がなぜ皇帝の正妻にまでなれたかというと、それはベアトリーチェ故皇女がとびきりの美貌の持ち主だったから。
もう物凄かったらしい。
なんでも顔を見てしまうとあまりの美しさに相手が気絶するから、初めの一回を除いて皇帝にすらも顔を見せなかったとか。
家の中や舞踏会のときも仮面で隠していたが、それでも髪や肌だけで皇帝に目をつけられて、仮面を外せばもう奇跡級の美女がそこに。
それからベアトリーチェ故皇女以外の何を見ても綺麗だと感じられなくなり、酷いときには彼女以外の全てが腐って見えてしまうようになった皇帝は、三日ともたないうちに彼女に求婚。
百人以上いた愛人たちとの関係を一気に断ち切って、皇帝は無事ベアトリーチェ故皇女を嫁に迎えたらしい。
それならば何故アーノルド家は貴族のままなのかと言うと、次代の皇女となる気の無かったお母様が自ら貴族に戻りたいと申し出たらしい。
嫁に似て見目麗しく育った愛娘の言葉を皇帝も承諾。
晴れて貴族に戻ったお母様は同じ上流貴族であるお父様とご結婚なさり、生まれた一番目の娘が私なのだ。
キリスト教の言葉で『希望』を意味するエスペランサと名付けられた私。
その私はどうやらお母様以上にベアトリーチェ故皇女に似ているらしく、少しでも外に出ればその話しか耳に入ってこない。
もっとも、本当に私と祖母が似ているかなんて、祖母が死んだ今では分からないのだが。
「エスペランサ姫、お飲み物をどうぞ」
給仕に差し出されたアップルジュースを会釈と共に受け取る。
いちおう皇族ではない幼い私が『エスペランサ姫』などと呼ばれていたのは、やはり祖母が原因なのだろうか。
本物の皇族が住まう城で姫と呼ばれるのはなんとも不思議な気分である。
そうこうして時間を潰している内に、広間ではオーケストラによる音楽が流れ始めた。
ワルツの時間が始まったらしい。
私はシルクとレースの手袋に包まれた手を差し出し、近くにいた同年代の少年にやんわりと微笑みかけた。
「一曲、踊って下さいますか?」
少年は顔を真っ赤にして手をハンカチでゴシゴシと拭いた後、恐る恐るといった様子で私の指先に触れる。
ちらりと隣を見れば、お母様とお父様も見事なワルツを披露していた。
蝶のように可憐に、ときに白鳥よりも優雅に、女神よりも荘厳に。
お母様のドレスの裾がふわりと翻るたびに、周囲の着飾った上流貴族はうっとりとした眼差しを向けた。
この分ならばユリウスとマリアンヌも楽しくやっているだろう。
さて、私もお母様に負けないようにしなくては。
三拍子のリズムに合わせステップを踏み、高貴に姿勢を正し、優雅に一回転。
少年のリードは中々上手で踊り甲斐があった。
緊張したような面持ちなのが少し気になったが、きっと舞踏会が初めてなのだろう。
お母様のワルツに向いていた視線をいくらか私たちの方を向き始め、さあここからが見せ場だと華麗さを増そうとしたところで。
バァン、と、銃声のようなものが響く。
それに次いで聞こえてくる破壊音。
水を打ったように静かになる広間。
真っ先に我を取り戻した皇帝が、玉座から立ち上がって叫んだ。
「魔術師です! 皆様お逃げ下さい!」
その言葉につき動かされるように、広間は元以上のざわつきを見せ始めた。
出口に殺到する上流貴族たち。
遠くの方から響いてくる、窓が聞こえるような音と、絶叫。
私と踊っていた少年も彼の父親に抱き上げられ、一気に出口を目指す集団の中へと消えていった。
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.140 )
- 日時: 2011/11/03 19:03
- 名前: 月羽 ◆/tAwKh9e/w (ID: EcIJT88K)
>>138アニホとミシン様>
そんな風になりたいですよね。
私の方は「この時も下手だったけど、今はもっと下手になってるし!」という事にもなりそうです。←
会えますよ!((←
そして葵や陵にも会えるのでs((ry
今は「俺の出番まだかな……。復活した時は天パの出番より俺の出番が多いといいなぁ」とか言いながら塩大量にかけたプリン食べてそうです((黙
いつでもスタンバイしてるので、勉強頑張って下さい!
野生の勘ですかw
そのモデルさん、色白だし顔小さいしおまけに声も可愛いんですよねー(
姫姉様を傷つけた人には手が出そうで自分が怖いです←
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.141 )
- 日時: 2011/11/03 19:49
- 名前: くろね子 (ID: lwQfLpDF)
姫姉様のおばあさまは皇女様ですとっ!?
道理で周りから貢がれてもご自分のお美しさに気付かれないんですね。
その情報を聞いてますます姫姉様の魅力が増しました!
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.142 )
- 日時: 2011/11/05 18:45
- 名前: くろね子 (ID: N/zMPjaj)
連投スマソ。
ふと思ったんですが、姫姉様は皇女の孫娘ってことはかなり高貴なお生まれですよね?
もしかして次の王位継承権とかあるんじゃないですか!?
ということは俺は姫姉様をエスペランサ皇女と呼ばなければならないのか・・・呼びてぇっ!←
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.143 )
- 日時: 2011/11/06 18:05
- 名前: なぎこ (ID: uHvuoXS8)
アニホとミシン様!あの「氷のような美貌を持つ美少女だけがゴスロリを纏う資格がある」とかほざいてたアニホとミシン様じゃないですか!!
此方でも楽しみにしてますね色々!(^p^三^q^)
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.144 )
- 日時: 2011/11/06 22:21
- 名前: くろね子 (ID: cASJvb5A)
「ほざいてた」なんて言葉使いは良くないですよ!
荒らしと間違われちゃいますから。
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.145 )
- 日時: 2011/11/06 22:30
- 名前: なぎこ (ID: uHvuoXS8)
くろね子様>
あわわ、これは失礼しました><;
ご忠告有り難う御座います;これからは気を付けます
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.146 )
- 日時: 2011/11/07 11:33
- 名前: くろね子 (ID: 5SQt.OF5)
なぎこ様>
いえ、こちらも上から目線ですみません。
アニホとミシン様が好きなのでついつい口出しちゃいました><
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.147 )
- 日時: 2011/11/07 12:09
- 名前: アニホとミシン ◆rWjtunSpWU (ID: Qh0QXHw.)
>>140 月羽様
そんな悲しい状態にはなりませんよ月羽様なら大丈夫です!←
でも昔書いてたイラストとか小説って、改めて読み直すと楽しかったりしますよね(笑)
なんですかその甘いのか辛いのか分からない食物ww
黒髪美人は大好物ですハァハァ(( いつまでも待ってるよ三人ともー!←
はい!
次の第四回実力テストでもう私立の併願校は決めないといけないので、偏差値もう少し上げていこうと思います。
月羽様も頑張って下さいね!
仕方ないよ、だってモデルさんだもn((ry
私も部活を引退してからはちょっと白くなってきましたけど、それでも筋肉質な体型は相変わらずです←筋トレ止めてないせいだろ
私も美玲ちゃんに何かやらかした奴がいたら鉄パイプと共に駆けつけますのでご心配なく!←
>>141->>142 くろね子様
連投問題ありませぬ(キリッ
王位継承権は主張すればあるんでしょうが、ぶっちゃけエスペランサは皇女って柄でもないですしね(笑)
なりたいと思ってない子がなっても国の存続が危くなるだけですからww
よって残念だが姫姉様をエスペランサ皇女とは呼べないのだよ!←誰だお前
>>143 なぎこ様
はっ、もしやレッドでダークなあのお方ですか!?
間違っていたらすいません、正解だったらお久しぶりです!(*^ω^*)
諸々の発言で貴方様のご気分を害してしまったことは大変申し訳なく思っておりますが、前の掲示板の話題をこっちにまで持ってこられるとさすがの私も困惑してしまいますので、ご遠慮して下さると嬉しかったりします(´・ω・)
でもでも女性限定マゾヒストな私には棘のある言葉が嬉しかったりぐへへ^p^←
こほんっ、失礼しました。
貴方様の作品も貴方様も相変わらず尊敬していますので、もしここで書き始めたりしたら教えて下さい!
マッハ5のスピードで駆けつけますので((
コメントありがとうございました!!
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.148 )
- 日時: 2011/11/07 13:32
- 名前: アニホとミシン ◆rWjtunSpWU (ID: Qh0QXHw.)
「エスペランサ、ユリウスとマリアンヌを見ませんでしたか!?」
ドレスの両端をつまみ上げて駆け寄ってくるお母様。
その顔の蒼白具合から見るに、どうやらユリウスとマリアンヌの姿が見えないらしい。
少し離れた場所ではお父様が人の波に逆らって二人の名前を呼んでいる。
知りません、と首を振ればお母様はなおさら焦ったような表情になった。
「お母様、エスペランサも探してきます!」
お母様からの制止がかかる前に走り出す。
フレアが足にまとわりつく走りにくいドレスも、当時から着慣れていた私にとっては極めて活動的な衣装だった。
窓が割れたような音は断続的に響き続ける。
それが実際に窓が割れている音ではないと気付いたのは、人通りの少ない廊下に出た瞬間だった。
「我が手に燦然と輝きたる孤高の太陽よ! その神々しき光の矢を以ってして我に仇名す者に制裁を!」
皇族に仕える老齢の魔法使いが、長い白髪と杖を振り乱して呪文を唱える。
その眼前にいる真っ黒なローブの集団——恐らくあれが魔術師なのだろう——は、放たれる光を俊敏な動きで避ける。
「——割れろ」
爪先で大理石の床を叩き、低い声で魔術師が呟く。
すると何の変哲もないはずの床には巨大な魔法陣が浮かび上がり、呪文を唱えていた魔法使いの身体が突如としてガラスのように割れた。
パリンッ。と効果音をたてて、破片となった魔法使いの身体は床にパラパラと散らばり落ちていく。
「ひっ——……!」
その光景に思わず小さな悲鳴を上げた。
魔術師の視線がこちらを向く。
それと同時に、私に視線を向けてきたものがもう二つあった。
「おねーさま……!」
「あねうえっ……?」
今にも泣き出しそうな声のマリアンヌとユリウスだ。
彼女らは部屋の隅で縛られていて、ピンクのドレスとブラックのタキシードには鎖が喰い込んでいた。
その鎖に斑点のようにびっしりと魔法陣が書き込まれているのを見て、あれは魔力を封じる効果のある鎖だと分かった。
魔術師が、一歩、こちらに近寄ってくる。
「わ——私の弟と妹に、何をなさるつもりですか」
ドレスがしわになるほど握り締める。
震える唇でそう話しかければ、魔術師の口元が三日月の形に歪んだ。
「このガキ二人でも大層な収穫だと思ったが、どうやら運は俺に向いているらしい。まさかあのベアトリーチェ故皇女の孫娘まで寄越してくれるとはな」
魔術師は私の質問には答えず、愉快そうに笑う。
「な、にを言って……」
「まあ、まだ俺に捕まって良かったと思えよ。キルケゴールとかに捕まってたらもっと酷かっただろうぜ。俺はあそこら辺の有名所とはなんの関わりもないただの魔術師だ」
さっきまで魔法使いだったガラスの破片を踏みしめて。
魔術師は、怯える私の額に指先を押し付けた。
「ようこそ地獄へ。エスペランサ・アーノルド」
ニィ、と男の口端が歪むのを見ながら——私の意識は遠のいていった。
目覚めたときには地獄だと知らぬままに。
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.149 )
- 日時: 2011/11/07 14:00
- 名前: アニホとミシン ◆rWjtunSpWU (ID: Qh0QXHw.)
* * *
「斑鳩桔梗。出身地不明、血液型不明、生年月日不明、目測年齢十三歳。魔女だとの噂あり、ねぇ——」
ぶつぶつと呟きながら来島また子は資料のページをめくりつつ歩く。
スイートルームばかりの最上階。
ここの一番奥にある部屋で、気を失った斑鳩桔梗は眠っているらしい。
やはりスイートルームなだけにベッドもキングサイズだったりするのだろうか。
「ああくそ、羨ましいッス!」
がちゃりと目的の部屋の扉を開き、ふかふかの絨毯を土足のまま踏み荒らして進む。
天上には豪華なシャンデリアまで用意してあった。
「なんでガキ一人ごときにここまで金かけてるんッスか……」
愚痴をこぼしつつ、中央にある大きな天蓋つきのベッドに近寄る。
しかし、そっと天蓋を除けてそこに眠る少女を見た瞬間、また子はその美しさに息を呑んだ。
写真で顔は知っていたが、実際に目の当たりにすると、その美貌は神がかって見えた。
カーテンが閉められた薄暗い部屋に、わずかに外の明かりが差し込み、その光で柔肌が青白く、まるで夜の月のようにぼうっと輝いて見える。
髪は月光を紡いだような純銀で、それが白い肌とシーツにレースのようにかかっており、強いグラデーションを生み出している。
写真で見た海よりも深い濃青は、今は閉じられていて見えないが、すっと伸びた鼻筋も、白に引かれた桃色も、なにもかもが綺麗だった。
「綺麗ッス……」
いつもであればすぐ拳銃の手入れに移るだろうに、今回ばかりはまた子はほぅと見惚れた。
この美しい少女が、斑鳩桔梗。
きっとおとぎ話の魔女の呪いで眠るお姫様はこういう顔なのだろう。
否、ベッドに身じろぎ一つせずに眠る姿は人というよりも、どちらかといえばいつか海外の宮殿で見掛けたアンティークドールが等身大になったようで、また子はそっと手を伸ばす。
髪に触れれば、まるで最上質のシルクのようにつるりと滑って指の間からさらさらと落ちていき、肌に触れればしっとりと指に吸い付くようになめらかできめ細かい。
しかし低体温なのか、触れた肌はひんやりと冷たく、触れてもなおピクリと瞼さえ震えない様子は生気が感じられず、本当に人形かと錯覚させた。
表情もなく眠っているその姿は磁器というよりも薄いガラスでできた脆い人形のようで、自分が触れれば割れてしまうのではないかと怖くなり、また子は慌てて手を引いた。
瞳を開いたらどうなるのだろう。
写真の彼女は生き生きしていた……とは言わないが、困ったように顔をしかめる様子は、なんとか生き物に見えた。
あの恐ろしく深い濃青が開かれれば、生き物になるのだろうか。
また子は触れた手を握りしめながらじっと寝顔を見つめる。
けれどいくら見つめても、眠りが深いのか、まったく瞼が開く兆候は見られない。
触れた時でさえピクリとも反応しなかった様子から、まだとうぶん目覚めないだろうとまた子は溜息を吐いた。
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.150 )
- 日時: 2011/11/07 16:47
- 名前: なぎこ (ID: 8wbSPhF3)
アニホとミシン様>
こちらではなぎこですぎこぎこ!(「・ω・)「ギーコギーコ
>大変申し訳なく〜
だとすればちゃんと彼方で謝罪をするというのが筋ではありませんでしょうか…
それとこちらは本気で貴方の分を弁えない発言が嫌でこうしてコンタクトを取っている故にマゾヒストだの何だのとふざけられても困ります。
氷のような美少女?それって自分のキャラってことですか?とか思いますし。だってエスペランサさん見てると「氷のような美少女」ですもんね…と
こちらこそ失礼しました(´・ω・`)
沢山の読者やファンを抱える人間として、自分の発言がどんな影響力を持つのかを理解していただけると幸いです。
あっちなみにおらリーフレット君好きですだ!←
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.151 )
- 日時: 2011/11/07 17:26
- 名前: くろね子 (ID: kDmOxrMt)
な、なんだか物騒な雰囲気ですけど・・・お二人ともお知り合いなんですか?
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.152 )
- 日時: 2011/11/08 16:29
- 名前: 月羽 ◆/tAwKh9e/w (ID: EcIJT88K)
>>147アニホとミシン様>
いやいや、不安しかありませn((
分かります、楽しいですよね!
初めて小説書いたのが恐らく小3、4ぐらいだったのですがその時に書いていたのがありきたりな恋愛小説でしたw
美玲ぐらいにしか分からない美味しさです←
黒髪美人いいですよね(・ω・´)
九ちゃんとか大好きです!
本当にわずかな希望しかないのですが、頑張ります←
頭も悪いくせして運動神経も悪い私はどうすればいいんですかね((
そうですよね、モデルさんだからですよね!←←
筋肉質な体に密かに憧れていたりしますw
以前腹筋が割れる為には何をすればいいか、みたいな事をやっている番組があったのですが絶対私には無理でした(・ω・`)
アニホとミシン様は頼りがいがありまs((ry
でも美玲は自分でどんどん相手を殴りにいきそうですw
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.153 )
- 日時: 2011/11/10 13:18
- 名前: くろね子 (ID: nF4l3yrg)
上げておきますねー。
リーフレット君ってギャルファッションが似合うと思います←
小説も勉強も頑張って下さい!
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.154 )
- 日時: 2011/11/12 18:58
- 名前: くろね子 (ID: cTgMt2qy)
あげます(;_;)
姫姉様たちに会えないのが寂しいよ・・・でもいつまでも待ち続けます!
テストシーズンなので大変だと思いますが、色々がんばって下さい!
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.155 )
- 日時: 2011/11/14 13:09
- 名前: くろね子 (ID: 60TA9nBF)
あげますっ!
受験が終わってからでも良いので、更新がんばって下さいね!
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.156 )
- 日時: 2011/11/16 13:14
- 名前: くろね子 (ID: 8w1jss8J)
あげますねー。
姫姉様のことは、夢小説史上もっとも美しくもっとも高貴なヒロインだと思ってます!
あげだけだとつまらないので姫姉様へのメッセージを添えてみました(笑)
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.157 )
- 日時: 2011/11/18 17:16
- 名前: アニホとミシン ◆rWjtunSpWU (ID: UXNmz4pg)
〜緊急連絡〜
ども、アニホとミシンでございます。
来年で高校一年生、つまるところ今年は中学三年生の私は、ただいま受験生という立場に置かれています。
数ヶ月前までは「まあ、評定も偏差値も足りるしこの高校で良いか」と私立の女子高と公立校を志望していたのです。
しかし先日、校風も制服も私好みの素晴らしい高校を発見してしまい、そこを目指すことにしました。
その高校の偏差値は60後半で、60中盤の私は努力しなければ入れません(60中盤の私が500点満点中430〜450点程度と書けば、大変さをご理解いただけるかと)。
よってもっと勉強に時間を割くために、この小説の更新は一時停止とさせて頂きます。
いつもご愛読して下さっ皆様方、本当に申し訳ありません。
必ず高校に合格して帰ってきますので。
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.158 )
- 日時: 2011/11/20 09:47
- 名前: くろね子 (ID: K4YD00a4)
ま、マジですか!?
俺ショックです・・・でも絶対に来年まで待ちますから!
いや、姫姉様たちの為なら十年だって待ちます←
というか偏差値60中盤なんて頭良すぎですよ。
俺の兄貴とか成績悪すぎて定時制高校しか行けませんでしたから(笑)
俺も偏差値、最高33しかありませんしww
定員割れしてるアホ高校しか入れないですww
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.159 )
- 日時: 2011/11/22 16:05
- 名前: くろね子 (ID: Heq3a88y)
あげますっ!
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.160 )
- 日時: 2011/11/24 16:15
- 名前: くろね子 (ID: 66F22OvM)
あげますね!
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.161 )
- 日時: 2011/11/27 09:51
- 名前: くろね子 (ID: 4QeXy8HA)
上げます!
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.162 )
- 日時: 2011/11/30 22:48
- 名前: くろね子 (ID: U.Z/uEo.)
あげますっ!
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.163 )
- 日時: 2011/12/02 18:27
- 名前: くろね子 (ID: mt9AeZa7)
上げますね!
姫姉様のお姿を一度で良いから拝見したくて拝見したくて、夢の中にいらして下さらないかと願いましたがやっぱりお姿を現しては下さいませんでした←
毎日この小説を始めから読み直してます!
受験も更新も頑張って下さい!
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.164 )
- 日時: 2011/12/04 16:46
- 名前: くろね子 (ID: 4QeXy8HA)
上げますねー。
アニホとミシン様の夢小説じゃないと満足できない体になってしまいました((
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.165 )
- 日時: 2011/12/05 21:47
- 名前: くろね子 (ID: Lnsp.uM2)
あげます!
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.166 )
- 日時: 2011/12/06 00:12
- 名前: なぎこ (ID: IxNK9TAE)
くろね子様>
前から思っていたのですが、そんなに頻繁に上げずとも大丈夫ではありませんか?
あなたがこの方の作品が大好きだというのも解りますが、この人が運営するサイトでないかぎりこの小説カキコというサイトは他の方々も利用するサイトです。
あんまりにも上げを繰り返してしまうとすぐに他の方の作品が下がってしまうと思うのですが…
それにそう簡単に落ちきったりはしないでしょうし、このままのペースではこの人が帰ってくる前に全部のレスがあなたの上げ行為で埋まってしまうかも知れませんよ?
少しでもいいのでお考え頂けると幸いです。
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.167 )
- 日時: 2012/01/01 17:53
- 名前: 美柑 (ID: hMtE.UVn)
初めまして^^陰から激しく応援している美柑です!
いや〜相変わらず素晴らしい文才ですねェ〜。
思わず拝んでしまいましたww
それにしてもエスぺランサ様お美しい……。美人過ぎて羨ましがる事も出来ないっていうw
踏まれT((おっと、失礼w
とにかくこれからも応援していますのいで続きを楽しみにしています!
- Re: 【銀魂】魔法の国からやって来た【夢小説】 ( No.168 )
- 日時: 2012/07/02 20:19
- 名前: Libra ◆lNRfl6Ys8o (ID: TLzqUYoL)
…大分お久しぶりです。
…といっても覚えてらっしゃらない可能性のが多いと思います;;
某所で雛ちゃんと呼んで貴方を慕っていたものです。
多分ですが、明日はアニホとミシン様のお誕生日だと思い、明日はPCが開けない可能性があるので、今日書き込みをさせて頂きました。
誕生日、間違ってたら、ほんとにすみません。間違ってる可能性のが高いきが……;;
でも合ってたら嬉しいなと思ってます。心からお祝いします。
Happy Birthday!!雛ちゃん・ω・*