二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケモン短編集【コメorリク募集中です!!!】 ( No.73 )
日時: 2012/03/03 13:13
名前: ピアニッシモpp (ID: uwZWw1uD)

イエロー誕生日おめでとおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
と言う事で記念の小説を書きます


1、レイエ(好きだけど書きなれん…)
2、シンイエ(アレ?また?)
3、ALL(オリ無し)

なんか出来るか不安だ〜

…サーラも3月3日だ!
まあこっちも書く!
ゴールド×サーラ(書けるかな…)

Re: ポケモン短編集【コメorリク募集中です!!!】 ( No.74 )
日時: 2012/03/03 15:53
名前: ピアニッシモpp (ID: uwZWw1uD)

レイエ



レッド「イエロー誕生日おめでとう!」

イエロー「え…?」

本日は3月3日

れっきとしたイエローの誕生日

けど当の本人は頭に?マークを付けている

レッド「え…まさかの覚えてない?」

イエロー「あ、いえ…レッドさん覚えててくれたんですね」

レッド「もちろん!」

イエローはふとレッドの持っている物を見る

レッド「あ、これ…」

その持っていた物をイエローに差し出すレッド

イエロー「ありがとうございます…」




イエロー帰宅後——

イエロー「…これ」

イエローが手に持っているもの

それは…小さなネックレスだった

イエロー「レッドさん…」

イエローはネックレスを見た

彼女の顔には涙が流れていた

イエロー「ありがとう…ございます」



+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


はい、適当です。すいません
実はこれ、大掃除の合間に思いついたんですよ
だから超適当
すいませんでした!

Re: ポケモン短編集【コメorリク募集中です!!!】 ( No.75 )
日時: 2012/03/03 20:48
名前: ピアニッシモpp (ID: uwZWw1uD)

ゴールド×サーラ
ゴールドSIDE



サーラ「イエローさんおめでとうございます」
イエロー「サーラさんもおめでとうございます」

本日は3月3日
イエロー先輩とサーラの誕生日
偶然なのか作者の陰謀なのか…
と、ここまで

ゴールド「サーラ!」
サーラ「うん!すいませんイエローさん。私今から用事が…」
イエロー「…デートですかあ〜?」
サーラ「…はい」

デート…か
まあデートなんだけど




ウバメの森——

ゴールド「あのさ」
サーラ「ん?」
ゴールド「デートだよな、これ」
サーラ「うん」

ゴールド「じゃあ何で昼寝の体勢なんだ?」

今のサーラの体勢はもういかにも「今から寝ます、おやすみ」って感じだ

サーラ「おやすみー」
ゴールド「おいっ!」

こいつ…寝やがった

ゴールド「…!」

今なら誰もいない…
ちょっと位…

サーラ「…何かしたら殺るから」
ゴールド「ごめんなさい!」

って何もしてないか
つーか怖い

ゴールド「起きてるか?」
サーラ「…うん」

狸寝入りしてたのか?
まあいいけど

サーラ「で、何?」
ゴールド「いや、別に」
サーラ「とにかくもう起こすな」
ゴールド「はい…」

怖い怖い怖い
こいつ…今日なんで誘ったかわかってないな…

サーラ「…ゴールド」
ゴールド「何だ…?」
サーラ「ゴールドは…

     祝ってくれないの?」

直球か
祝うけど…恥ずかしいな

サーラ「ゴールド…?」
ゴールド「ほらよ!」

とっさに鞄の中からプレゼントを出した

ゴールド「ホントはもうちょっと後で渡そうと思ってたんだけどな…」
サーラ「…」

何だ?返事がない…

サーラ「…ゴールド」
ゴールド「何だ?」

サーラ『——————————』
ゴールド「なっ///!?」
サーラ「さておやすみー!」
ゴールド「っておい!」



『ありがとう、愛してる』