二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 銀魂 幕府争奪篇
- 日時: 2009/11/01 22:12
- 名前: 有城 深叉 (ID: R4l9RSpR)
初めまして☆
有城 深叉 アリシロ ミサっす^^
だいぶ前に書いた銀魂小説がいつの間にやら消えていたので…リメイクして復活させる事にしました。
リメイクしても駄文なのゎ…変わりませんですハイ
「この↓の事が、我慢できる方はどうぞ」
*駄文駄文!!
*シリアス激シリアス!!!
*激下手ギャグ!!
*オリキャラあったりなかったりラジバンダリ
*変なテンション!!(スレ主の事です)
「気をつけてもらいたい事」
+荒らしは即Uターン
+主嫌いもUターン
このクライです+*。
題名のプロローグはいつか消します。
第一篇 幕府争奪
『いつもの通りのダラシナイ日々を送っていた坂田銀時そんな中、宇宙海賊春雨は序所に戦場を侵食していき……!?』
0 幕開け 〜
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- Re: 銀魂 幕府争奪篇 ( No.1 )
- 日時: 2009/11/01 21:58
- 名前: 有城 深叉 (ID: R4l9RSpR)
「元老、吉原の鳳仙は堕ちました。」
赤髪の男は不敵の笑みを零した
ある男の前に、腰を下ろし、何かを欲する。
「七師団団長…神威に吉原を配下に加えていただきたい」
「よかろう…」
重々しい空気を、作り出した男は神威に視線を向けた。
〜宇宙海賊 春雨 〜
「話はついたのか?団長」
古ぼけた服を着た、夜兎族は神威を見た。
神威は、いつもと変わらぬ表情を浮かべながら部屋から出てきた。
「案外、サラっと話がついたよ阿伏兎」
阿伏兎は苦笑を浮かべ、手で空を扇いだ。
ため息をついて神威に背を向ける
「団長、俺の身にもなれよ」
「いや〜そういうの解らないから…」
ふざけているのか?真面目なのか解らない笑みを零す
多分、真面目だろう。
「ヘマしたら殺すよ?」
また、笑った今度は目が焼けるように強かった。
- Re: 銀魂 幕府争奪篇 ( No.2 )
- 日時: 2009/11/01 22:20
- 名前: 有城 深叉 (ID: R4l9RSpR)
「「「ホアチャアァァー!!銀ちゃァァん起きるネー!!!!」」」
ドゴッ
「ガハッ!!!人様が寝てるのに、カカト落としで起こす奴がいるかー!?」
「此処に居るアル」
布団から飛び起きた銀時は、少女に向かって叫んだ
「五月蝿いんだよ!!どんな屁理屈いってんだ!」
「銀ちゃーん臭いアル…加齢臭ネ……」
すると、銀時が目を見開いた
冷や汗を垂れ流し始めた
「えっちょマジで、本気と書いてマジで?神楽ちゃーん?」
「本気アル、風呂に入ってくるヨロシ」
タタタタタ!!!!!!!
「ククク…マンマと騙されたネ……まだまだ餓鬼アルネ」
トップスピードで、部屋から飛び出すと神楽は黒い笑みを浮かべた。
++++++++++++++++++++
ちょっとここいらで切ります。
- Re: 銀魂 幕府争奪篇 ( No.3 )
- 日時: 2009/12/20 04:14
- 名前: 雨 (ID: 2gJpuHi8)
楽しみにしてます!
頑張って下さい★
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