二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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D灰−game−
日時: 2009/12/15 22:22
名前: 柚葉 ◆GYaO1T4UPk (ID: YUZdXVbt)

パソコン壊れるかも
それと。これから、あんまこれなくなるかも
来年受験生ですよ〜
ま。ちょっとしたお知らせ

はじめましての方ははじめまして。
久の方はお久しぶりです。
元流れ飴です♪
はい。この小説は書き直しです
書き直しですよ。アレだったんで
まぁ、始めてみる方はご安心下さい?
全然話の内容ちがくしましたから
あっ。でも、前作でお客様方が投稿してくださったキャラほとんどは出します
まぁ、うん。適当にやってくんで、よろしくお願いしマース

          ヽ(^∇^*ノお客様

 ちぃ様 加奈子(翡翠)様 宇汰様 クラウン様 ねこうさぎ様 蒼空野郎 ひかり様 ミント様 黒犬様


          本編8-( *゜ー゜)

序章 >>2

第一章 全ての始まり

第一夜 >>3 第二夜 >>4 第三夜 >>7 第四夜 >>8 第五夜 >>9 第六夜 >>10 第七夜 >>11 第八夜 >>12 第九夜 >>13 第十夜 >>16 第十一夜 >>19 第十二夜 >>20 第十三夜 >>23 第十四夜 >>29

第二章 “セン”

第十五夜 >>50

          d((>ω<))番外編((o>ω<))b

注意書き >>1 キャラ紹介 >>5 キャラ紹介その2 >>6  そんじゃま。葵が出たのでキャラ紹介!! >>14 皆様おなじみキャラ紹介♪ >>18

うちの駄目絵が載せてあります
http://x58.peps.jp/aruhime

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Re: D灰−game− ( No.14 )
日時: 2009/12/15 22:44
名前: 柚葉 ◆GYaO1T4UPk (ID: YUZdXVbt)

番外編 『そんじゃま。葵が出たのでキャラ紹介!!』

ってことで、今回は葵に来てもらいました!!

アル「ワー(棒読み)」 ←すでに飽きてる

星(絶対こいつ。作者よりやる気ねぇ・・・)

葵「ところで。姉様は来てないんですか?」

リ「紅は、まだ名前だけだからきてないの」

葵「えぇ!!そうなんですか?姉様がいないのなら帰ろうかな・・・」

ア「葵・・・紅がきたとき呼ばれませんよ・・・?」

葵「で。何すれば良いんですか?」

星「いきなりキャラかわんなや!!(バシッ)・・・あっ・・・悪い!!ついやっちまった・・・」

葵「大丈夫ですよ。ただ・・・姉様にしなければ・・・ね・・・(黒笑」

星「心に留めておくわ・・・(青ざめ」

とにかく!!キャラ紹介するから、葵。

葵「はい。えっと、名前は黒雷 葵です。黒猫と白猫の作者のちぃに作られたキャラです。
  歳は、15で、出身は日本です。これでいいですか?」

Ok。それじゃぁ、いつものつけたし
まずは性格

はっきり言ってシスコン。
姉様と紅の事を呼んでおり、紅に近ずく者は抹殺します。
基本敬語ですが、切れてしまうと暴言を吐きます

次は容姿

黒髪で青い目。身長は168cmくらい。
前髪は、真ん中分けで骸に似てるといわれてます

よし。こんな感じか!!
ハムナヨ君はキャラ紹介は無しで良い?
いるんなら書くけど・・・
ま。とりあえず終わり!!

Re: D灰−game− ( No.15 )
日時: 2009/12/15 22:45
名前: 柚葉 ◆GYaO1T4UPk (ID: YUZdXVbt)

第十夜 『初任務』

「って!!お前、イノセンス使えたんやないかい!!」

ここは、とある町。星とアルと茶髪の可愛い女の子。留夜 未瑠来が、任務にきていた。

アル「使えるは使えるけど、攻撃は出来ない。」

で。今の状況は・・・

未「アクマ。完全無視で大丈夫なんさ?」

って状況です。これ前にもあったなぁ・・・

アル「レベル3くらいまでなら、簡単には破れないと思うけど、俺次第。」

まぁ、読んでくれてる人はわかると思いますけど、アルが結界でアクマ達を閉じ込めてます。

星「で?何で攻撃できないんや・・・?」

アル「出来るっちゃぁできるけど・・・俺。シンクロ率低いから攻撃しただけでぶっ倒れんの。だから攻撃は無理。」

そんな時。ある一つの結界が割れる音がした。

未「あーあ。われちゃったさ。しかもあいつ、レベル3さ。」

星「のん気にゆうなや!!」

星は、ハリセンで未瑠来を叩く代わりに、裾から短刀を出すと、そのアクマに向かって投げた。
もちろん。そんな投げただけで破壊できるわけないですよ?
ちゃんと、そのアクマに取られちゃってます

A「は!!こんなちいせぇので破壊できるわけねえだろ!!なめてんのか?」

星「なめてんのはそっちや。小さいものこそ、怖いってもんやで?なぜなら・・・」

そういいかけたとき。アクマの持っている短刀が、青白い大きな刀にかわった。

星「その1。小さいのはいきなりでかくなる。その2。小さいものは・・・傷から感染し、むしばむ。そして・・・月のように光れ。」

いい終えると、アクマは青白く光った。

未「本当のお月様みたいさー。きれーい。」

そんな二人に、アルは軽く頭にチョップを入れた
でも、軽くって言っても若干痛いので、二人とも頭抑えてます

アル「はやくアクマ倒しちゃってくれない?このままだとマジで立てなくなるから。」

未「立てなくって・・・そんなシンクロ率低いんさ?」

アルは、コクリと静かに頷くと近くの屋根に飛び乗って、その場に座った。

未「何か色々と早めに終らせたほうがよさそうさ」

星「いや!!その方がいいんやろ!!」

そういって、星はいつもの短刀。
未瑠来は、水で出来た球(水球)と黒い球っぽいものというか、黒空ブラックホールを両手に出した。

Re: D灰−game− ( No.16 )
日時: 2009/12/15 22:46
名前: 柚葉 ◆GYaO1T4UPk (ID: YUZdXVbt)

番外編 『皆様おなじみキャラ紹介♪』

ってことで。今回は、変換が面倒な未瑠来に来てもらいましたぁ!!

未「こんにちは〜!!」

星「いきなり失礼なことゆうなや!!ゲストやろ!!そして、お前はそれを気にせんかい!!」

いやぁ〜。だって本当のこt(アル)「飽きた。」だから、何ですぐ飽きるの!?

星「せや!!毎回毎回、飽き過ぎや!!」

アル「本当のことだから」

未「それにしては早すぎさー」

アル「そういう設定だから。」

キャラが設定とか言うな!!
ま、ともかくキャラ紹介!!

未「はい。ドーモ!!ねこうさぎに作られた留夜 未瑠来さ!!
  歳は、14!!出身は、フランスさ!!あっ。でも、日本とのハーフさ♪」

よし!!じゃぁ、つけたし!!
性格から〜

かわいい物が好きで、コムイ以外全員にかわいいといった事があるとか。神田に抜刀されたんじゃない?
サディスト!!てか、サディスト多いなぁ〜((

お次は、容姿!!

髪の色は、茶髪で、瞳の色は紺。
身長171cm、体重47kgの可愛い女の子。

よし!!こんな感じかな

未「一つ聞くけど、アル寝ちゃってるけどいいんさ?」

・・・え。アルが・・・寝てる!?
・・・もう寝ちゃってる人がいるのでこの辺で・・・

星「そのまんま終らすんかいな」

                                        でわでわww

星「おい!!無視すんなや!!」

Re: D灰−game− ( No.17 )
日時: 2009/12/15 22:47
名前: 柚葉 ◆GYaO1T4UPk (ID: YUZdXVbt)

第十一夜 『始動』

「だから、早くしろっつったのに・・・」

「これでも、早くした方や」

アルは、文句を言う
何故か。人々に、注目されるからだ。

未「でも、歩けなくなるくらいでよかったさ」

そう。歩けない。
アルは、イノセンスの使いすぎにより、今は星におんぶしてもらっている。

星「ホント。お前、軟弱やな。」

アル「しょうがないじゃねぇか。俺体はもろいんだよ。」

家のドアをノックして、未瑠来がその家の者に話を聞いた
今回の、任務についてだ

未「ここも、駄目みたいさね・・・」

星「みたいやなくて、駄目なんやろ。」

任務内容は、アクマの大量発生。
それについてだ。

未「それで、話戻すけど・・・もろいって・・・?」

アル「・・・病気。抱えてんの。それでうつになるから、シンクロ率が低くなる。」

星「病気!?お前、大丈夫なんか?」

アル「しらない。ほっぽかしてきたし。」

その言葉を聞いて、沈黙する。
まぁ、病気なのにほっぽかすなんて普通はしないからねぇ〜
ちなみに、歩いてたんですが、その言葉で二人ともその場に止まってしまいました
そんな時。アルは、何かを感じ取ったようで「竜崎 星!!留夜 未瑠来!!走れ!!」といきなり叫んだ
それを聞き、二人は「え?」といいながら、一歩足を踏み出した

アル「いいから走れ!!捕まるぞ!?」

星・未((捕まる・・・?))

そう思いながら、二人は走り出した

未「いったい、どうしたんさ!?」

アル「留夜 未瑠来。後ろは見えるか?」

未「後ろ・・・?(後方を見てみる)・・・なんさアレ!!!ゾンビ!?」

星「は?ゾンビ!?」

未瑠来がみたものは、ゾンビ!!でゎなく、人。人。人。
とにかく、大量の人!!
その人々が、星達を追っている

星「アクマか?」

実は、前にもちゃっかり大量の人がいたり☆
という事で、次の交差点で右折しました♪

アル「アクマじゃない。普通の一般人。操られてるの・・・。」

進んでいくと、またも前から大量の人!!

未「こりゃぁ、道案内をしてくれてるみたいさ・・・。」

アル「それは、おせっかいだな・・・。」

星「おせっかいとかそんなんやないやろ!!つか、俺らは罠にはまったっつぅことなんやな。とりあえず、屋根のう・・・え・・・(真っ青)」

何故か?だって、屋根の上にも一般人が大勢・・・


「お前らは・・・俺が指定する道を行けば良いんだよ・・・。何も言わずにね・・・。」

教会の屋根の上に、人影一つ・・・

                                            −さぁ。始動の合図だ−

Re: D灰−game− ( No.18 )
日時: 2009/12/15 22:48
名前: 柚葉 ◆GYaO1T4UPk (ID: YUZdXVbt)

第十二夜 『選択』

「で?竜崎星は、どっちにする?抱きつくか、ゾンビの山に埋もれるか・・・」

「どっちも嫌や!!」

「でも、今はこれくらいしか方法ないさ。」

はい。なんか、星が決められないみたいですね〜
アルに抱きつくか、ゾンビ達の中に埋もれるか・・・
何故、こいつらはこんな話をしているかというと・・・

アル「上・・・いけるよ?」

アルのこんな一言から始まった。

未「行けるってどういうことさ?」

アル「無理することになるけど、逃れは出来る。」

それを聞いた途端、何か勘付いたのか、低い声で「まさか・・・イノセンス使うんやないやろなぁ・・・」といった。
アルは、いたって普通に「そうだけど。」という。

未「って事は・・・今度こそ気絶するかも知んないんさ!?」

アル「そうかもね・・・でも、今は戦わない方が良い。特に、俺らに罠を仕掛けた奴は・・・。」

二人とも、声を低くしていった

星・未「「それってノア(さ)?」」

アルは、コクリと頷いた。

アル「あいつは・・・お前らには決して倒せないからな。今の俺でも、この状態だから無理だ。ここは、一刻も早く逃げるのが(未)「何で、そんなに言い切れるんさ!?そんなのやってみなくちゃ」わかるよ。わかる。今罠を仕掛けてるのは、普通の一般人。操られてるだけ。本体は、ここにはいない。つまり、倒せない。わかったか?」

星「十分わかった。未瑠来は?」

未瑠来は、まだ納得していないような顔をしていたが、小さく「わかったさ。」と呟いた。

アル「・・・・・・(溜息)じゃぁ、俺を下ろして抱きついてくんない?」

未「わかったさ☆(キラーン)」

星「無理!!未瑠来とアルは同性だから良いが、俺は無理だ!!」

アル「大丈夫。俺、結構怪力だから。」

星「そういう問題やないわ!!」

って感じです。ちなみに、今も言い争い中・・・
星キョンどうすんだろ〜

アル「早く決めやがれ。そうじゃないと、俺から抱きつくよ?」

星「それは、なんかさっきとは違う意味で嫌や!!」

未「せ〜い〜。早く決めるさ〜。」

星「決められへんわ!!」


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