二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- キングダムハーツ 引き裂かれた記憶 ソラとロクサス
- 日時: 2010/01/31 18:18
- 名前: JJ (ID: ejg.//f6)
すみません
前の小説書いてる途中に間違えて載せちゃいました。
ちゃんと書いたので 「キングダムハーツ 引き裂かれた記憶」見てください。
二話書きます。
ソラ達の前に突如無言で現れた機関員、ソラ達は相手の目的も知らずに話かけた。
ソラ:「俺達に何か用?」
フードかぶったロクサスはキーブレードを出しソラに
切りつけた。(キーブレードの名前、能力募集してます)
ソラ:「キーブレード?しかも何か黒い。」
ソラはキングダムチェーンを出し抵抗する。
ロクサスは素早く黒いキーブレードでソラのキーブレードに容赦ない攻撃を止まずにくりだす。
ドナルド:「援護しなきゃ。」
グーフィ:「そうだね。」
ドナルドは杖を出しサンダーを敵に向けて放つ。
ロクサスは直撃は避けたものの隙ができてしまった。
グーフィはすかさずに盾を回し投げつけた。
遠くからみているゼクセスは心中で数多くの事を考えていた。現場に到着した時一人でやって見せろとロクサスに言った。ロクサスは最初どうすればいいかわからなかった。しかし少しの説明で理解し行動に移った、その理解力、および戦闘力にゼクセスは少し関心してるのか、してないのか。
ゼクセス:「(あそこまでできるとは、それに姿もととのっている。さすがゼムナスだ。)」
ロクサスは囲まれ攻撃を同時に受けたように遠くから見えた。
ロクサスは剣でガードした時にキーブレードの表面にひびができた。それを見たロクサスはキーブレードを地面に叩きつけ表面を割った、そして中から白く輝いてるキーブレードが出てきた。
リミットブレイク ライトライズ(オリジナル)を使い周りのソラ達を光の如き速さで切り倒した。
とどめを刺す瞬間ゼクセスが止めに入った。
ゼクセス:「我々の目的を忘れるな。」
ロクサスはフードを外し申し訳なさそうにゼクセスに謝った。
ロクサスの顔を見たソラは口からロクサスと呼んだ。
ロクサスは不思議そうな顔をした。
そのあとに二人はすぐに闇の回路で城に戻った。
ソラの周りにしばらくの沈黙が続いた。
ドナルド:「あいつのこと知ってるの?」
ソラはしばらく黙りこんで横に首を振った。
ソラ:「でも、あいつの名前はなぜか分かった、それに俺あいつに負けた。」
ドナルドとグーフィはそっとしておいた。」
存在しなかった世界 光と闇の庭園
サイクス:「帰ってきたか。報告だ。」
ゼクセス:「大したことはないハートレスを倒させるだけでいい。」
ロクサス:「…あいつ俺のこと知ってた、なんでだ?
教えてくれよ。」
サイクス:「お前には関係ない。」
ダスクがふとロクサスの正体に疑問を持ちそうになる会話は避けるべきだとゼクセスは思った。
第二話終了
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- Re: キングダムハーツ 引き裂かれた記憶 ソラとロクサス ( No.1 )
- 日時: 2010/02/16 19:52
- 名前: JJ (ID: QXDbI9Wp)
第三話
14番目
ロクサス:「何だっただろうあいつ。」
アクセル:「おい新人ゼムナス様からの会議招集だ、行くぞ。」
ロクサス:「あ、ああ。」
ゼムナス;「今日我々に新たな仲間が加わった・・・・・・・シオンだ。」
シオンはフードをかぶったまま機関員達の前に姿を現した。ロクサスは初めての後輩に少し興味を示していた、そこへシオンがロクサスにそっと笑いかけた。
サイクス:「アクセル、お前がロクサスをしばらくの面倒を見ろ。」
アクセル:「俺が子守役ってやつか。」
サイクス:「さっそく二人で任務に行ってもらう。ロクサスは勇者含む三名に打ち勝つ程度の実力はある、巨大ハートレスの討伐およびハート回収に行ってもらう。」
トワイライトタウン 駅前広場
アクセル:「さ〜ってと、ちゃっちゃと終わらせるか〜。んっ、どうしたんだロクサスっだっけ?」
ロクサス:「・・・・・」
アクセル:「まあ、行くか。」
ロクサス:「今日は何をするんだ。」
アクセル:巨大なハートレスをたおすことだ、記憶したか?」
ロクサス:「ハートレス?」
アクセル:「心が闇にのみ込まれた時に生まれる化け物だ、記憶したか。」
ロクサス:「あ、ああ。」
その時目標の巨大ハートレスが出現した
アクセル:「出たな、ファントムワールド、行くぞロクサス。」
二人はそれぞれの武器を出し、攻撃をしかける。
そして、しばらくもしない内にたおしてしまった。
アクセル:「終わった終わった、あっけなかったな。」
ロクサス:「あ、ああ。」
アクセル:「・・・・・・・・・・・・・お前ああしか言わないな。」
ロクサス:「ああ。」
アクセル:「まだ言ってんじゃねーか。・・・・!!、ロクサス構えろ・・・まだ終わってねえ。」
後ろを振り向くとハートレスが二人の姿になり襲ってきた。ロクサスがキーブレードを横に振るとロクサスファントムも同じ動きをしてきた。
アクセルもそれに手間どう。
二人は武器を弾き飛ばされ、とどめをさされそうになった時、二つの光線がファントム達の体を貫いた。
シグバール:「任務終わって子猫ちゃんを見に来たら負けそうだったよ。」
アクセル:「シグバール!・・わりっ。」
シグバール:「構わんさあ、自分の影は戦い難いもんさ。じゃあな、ロクサス。」
ロクサスは闇の回路を開き帰ろうとするが、アクセルは突っ立ったままであった。」
ロクサス:「帰還しなのか?」
アクセル:「ちょっと来いよ、今回の結果は微妙だったけど、ご褒美やるよ。」
アクセルとロクサスが向かったのは駅前広場にある時計塔だった。待たされたロクサスにアクセルが渡したのはアイスだった。
アクセル:「シーソルトアイス、記憶したか?」
アクセルはアイスをほおばりながらロクサスにいろいろな話をした。ロクサス返事もせずにボーっと地面を見つめていた。
アクセル:「アイス溶けるぞ。」
ロクサスはそれを聞き急いで食べた。
—そのころソラ達は—
ホロウバスティオンについた
グーフィ:「最初はマーリン様の家に行こう。」
ドナルド:「そうだね。ソラ行くよ。」
ソラ:「・・・あ、ああ。」
マーリンの家にはレオン達がいた。
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