二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- スローモーション v i s i o n
- 日時： 2010/04/08 22:41
- 名前： 大庭＆ミニ ◆sqPEI2qaqk （ID: cLFhTSrh）
- 参照： 大庭とミニのリレ小始めるよ!!(
可愛いマイちゃんの親の大庭とー、
人見知りブラウンの親のミニがー、
なんと!!
リレー小説をやることになりましたー!!!!
なんだ、このノリｗ ってことで、久しぶりに帰ってきました(?)カキコ!
はい、テンション高くてすみません；
んじゃ、本題入ります^^
このスレは大庭とミニがリレ小によって作り上げる物語です。
あ、「ポケスペ」ですω
なので、
「ポケモン? なにそれ?」「ポケスペって何、おいしいの?」とか言う方は話がわからないと思うので、
戻るか今すぐ本屋にポケスペを買いに Let's Go !! です(((
あと、「オリキャラとか嫌ぁ!!」って方は戻ってね?(
それじゃ、始まりまーす♪
——お祭り。
そのキーワードが町を覆い尽くす。当然お姫様とお嬢様の耳にもその言葉は届くわけで。
「お祭りってどんなものなのかな?」
「う〜ん……、きっととても楽しいもの……かな?」
まだまだ世間は知らないことが多いねと苦笑する。
それ自体は詰まらなくても、一緒に行けば楽しいだろうから、この答えは正解……?
「一緒に行こう?」
2人の思いが、言葉が重なる。
世間知らずだなんて言われたって別に良い。私たちはそれよりも大切なことを知っているのだから。
さぁ、一緒に楽しもう!!
- Re: スローモーション v i s i o n ( No.28 )
- 日時： 2010/05/04 13:46
- 名前： 大庭 （ID: Z5cmkimI）
- 参照： 鳴き声が平仮名＝平常 鳴き声が片仮名＝戦闘
みーちゃん（久しぶりに呼んだかな←
アレは普通のマイなんですよ、ごめんなさい（
シアンという通りだよｂ
バカですよ、男なんてみんな((
- Re: スローモーション v i s i o n ( No.29 )
- 日時： 2010/05/04 19:38
- 名前： 天月 ◆MoYaKs53do （ID: ixDFu4/i）
- 参照： http://www.youtube.com/watch?v
そーだったのか！ん？謝らんでいいよ＾＾
シアン「ですよね♪」
セイナ「男なんて、どうせむｎ「黙れ幼女」←
- Re: スローモーション v i s i o n ( No.30 )
- 日時： 2010/05/13 21:00
- 名前： 大庭 （ID: JryR3G2V）
みーちゃん
遅すぎる返信に合掌（なぜ
幼女てｗｗ
わかりずらかったからね((なにが
- Re: スローモーション v i s i o n ( No.31 )
- 日時： 2010/05/13 22:04
- 名前： 天月 ◆MoYaKs53do （ID: dAqIO9B5）
ユウナ「じゃぁカッコいいマイちゃんってことで」
ユウト「……いいんじゃない？」
セイナ「いいと思うよー」
シアン「というか……どんなかいしゃくですｋ「きにしなーいきにしなーい」←
間違った私が悪いお
- Re: スローモーション v i s i o n ( No.32 )
- 日時： 2010/05/15 22:58
- 名前： ミニ ◆u18KxpvIdg （ID: cLFhTSrh）
- 参照： コピーするの、わすれてたわ； ごめん；
「リューくん、やっちゃって!」
「TYARE、お願いします」
マルマイン3体に対し、マイはハクリューのリューくん、ブラウンはチャーレムのTYAREをだした。
「兄貴ー、頑張れっす!」
「マルマイン、“十万ボルト”だ!!」
仲間の応援など聞かずに、男はマルマイン達に命ずる。
マルマイン達から、強烈な電撃がでて、リューくんとTYAREを直撃した。しかし、特に効いたようすもなく2匹はそこにいた。
素早い攻撃だったが、特攻が低く威力があまりでなかったのだろう。
「リューくん、“ドラゴンダイブ”!!」
マイの指示を受け、リューくんはマルマインたちのもとへと素早く移動し、尻尾を大きく振り上げた。尻尾が青白い光を発するのを確認したリューくんは、しっぽを勢いよくすぐそばにいたマルマイン1匹にめがけて振り下ろした。
「も、戻れ! マルマイン!!」
リューくんの尻尾により、体を半分ほど地面にのめり込めさせられた戦闘不能状態のマルマインをボールに戻す男。これで、2対2となった。
「あのハクリューすげぇ……」
男の仲間の1人が、丸くくぼんだ地面を見て感嘆の声をあげる。しかし、当の本人のリューくんは主のマイに抱きしめられて、聞いてなんかいない。
「ッチ、あのチャーレムに“転がる”だ!」
チャーレムのほうが倒しやすいと判断したのか、チャーレムに狙いを定めた男。しかし、のちに彼は後悔することとなる。
「TYARE」
この状況であきらかにおかしい笑みを浮かべているブラウン。チャーレムは慣れているとでもいうように普通に頷いて、両手を前へと突き出す。その両手が青い光に包まれると同時に、マルマイン達も青色に包まれ、その場に静止してしまった。
そして、宙に浮かび、男のもとへと運ばれていく。すこしづつ、すこしづつマルマインの体が膨れながら。
「う、うわ、うわぁぁぁぁぁ!」
男は逃げる間もなく、爆発に巻き込まれた。
「先輩、あういうのって良いんですか……?」
「…………知るか」
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