二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ボカロ家の人等
- 日時: 2010/05/26 18:51
- 名前: 陽菜 (ID: MT1OWC7F)
こんにちは!違うジャンルでは月花という名前で出てる陽菜です♪ 「ボカロ家の人等(ひとら)」 はい。題名そのまんまストーリーです。(だと思います) さあ!荒らしや悪口は回れ右して帰った帰ったぁ!! ・・・こんなヘボ小説見たくない人は帰った方がいいよ。 ・・・・・・いいのかい?始まるよ?
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- Re: ボカロ家の人等 ( No.1 )
- 日時: 2010/05/28 18:31
- 名前: 陽菜 (ID: floOW.c4)
*登場人物* 初音ミク 天然。ネギが大好きで毎日の日課が「ご飯の前にネギを食う」。 鏡音リン 本性腹黒外ではいい子。ケーキが大好きで騒いでる時にもケーキが目の前に出れば大人しくなる。 鏡音レン ボカロの中で多分一番マトモ。(それしか書くことないw) KAITO 女ったらし。女好き。でもけっこう優しい MEIKO 酒好き。毎晩お得意の店に行く。 巡音ルカ 大人っぽくて(大人だけど)優しい。けどたまに女王様キャラが出る。 空音スズ オリキャラ 好奇心旺盛。カステラ大好き。 床音リク イタズラ大好き。とりあえず昼寝も好き
- Re: ボカロ家の人等 ( No.2 )
- 日時: 2010/05/28 18:49
- 名前: 陽菜 (ID: floOW.c4)
第一話 「ボカロ家の事件」 スカー・・・ピー・・・ ピンポーン 「初音さーん お届けものでーす」 「ハニャ?」 「はーつーねーさーん」 「はぃぃっ!」 ドタドタドタ・・・・・・ 「なんですか〜」 ミクがまだ眠たそうな眼をこすりながらドアを開けた。 「あ。は〜い。こちらがお届けもので〜す」 「ふぁぇ!?」 ミクの眼が一瞬で覚めた。 「こ・・・・これですか?」 「はいそうです〜。運ぶのたいへんだったんですよ〜アハハ」 そのお届けものはでかい。ボカロが二体ぐらい入りそうな段ボール箱だ。 そして重かった。 「おつかれさまでしたぁ・・・」 「アハハ。それじゃ。」 郵便の人が行ってしまうと、ミクは真っ先に箱を開けた。 「プハァ〜!!」 「わーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」 その声で、ボカロ家全員起き(こされ)ましたとさ。
- Re: ボカロ家の人等 ( No.3 )
- 日時: 2010/05/28 19:07
- 名前: 陽菜 (ID: floOW.c4)
第二話 「箱の中身」 「ミク姉さんどーしたんですか」 「ねむ・・・」 それずれ愚痴を言いながらミクのところに集まってきた。 「ボカ・・・ボカ・・・」 「ボカ?」 「ボカロがぁっ!」 「「「「「え?」」」」」 「こんにちはぁ〜♪」 「ぅわあ!」 「ひっでぇなぁ・・・人をユーレイみたいに言うなよ」 「で・・・だれですか?」 「ん。あたしは空音スズ!ハイこれお土産のカステラとカステラとカステラ!」 「わっ!!おいしそ〜」 「オレは床音リク!よろしく」 「じゃあ、わたしが初音ミクで、そっちが鏡音リンちゃんとレンくん!そして—・・・」 「あたしがメイコでそっちのはカイト!あと、そこにいるのはルカ!」 「これでボカロ家全員だよ!」 「「「「「「「「よろしく!」」」」」」」」
- Re: ボカロ家の人等 ( No.4 )
- 日時: 2010/05/29 10:52
- 名前: 陽菜 (ID: d9r3SuxE)
てか、スズが鈴カステラくったら共食いだよねw
- Re: ボカロ家の人等 ( No.5 )
- 日時: 2010/06/09 19:22
- 名前: 陽菜 (ID: 66wanHrV)
第3話 「ミク用のお土産カステラ」 「ミクねぇ!ミクねぇ用のカステラあげるー」 「へ?ほんと!?」 「へへっ じゃーん!」 「ほゎぁー!!」 そこにあったのは、絶対腹壊しそうな「ネギカステラ」。 みんながドン引きしている中、ミクは眼をキラキラさせて一口ガブリといった。 「おーいしー!!!」 ・・・え? 「ミク姉・・・おいしい?」 「え?食べる?」 「た・・・食べる。」 −保留−
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