二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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RIBORN!〜夢の中の自分〜
日時: 2010/06/21 15:29
名前: クゥ (ID: NdLDblhC)

初めまして^^クゥと申します。
今はダーク・シリアスで活動していますが・・・気になって書いてみようかと思い、夢を書かせていただきます^^
拙い部分もあると思いますが、まだ修行中なので・・・;;

〜注意〜
・夢が苦手な方はお戻りください。
・荒らしはご遠慮ください。
・誤字、脱字の指摘はあまりしないでください;;
・ここで喧嘩はしないでください。
・オリキャラは多少出てきます。


以上を守れる方だけ見てください。それではよろしくお願いします!^^

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Re: RIBORN!〜夢の中の自分〜 ( No.3 )
日時: 2010/09/26 09:32
名前: クゥ (ID: NdLDblhC)


第2話
「その女子、何者・・?」


昼。佐倉獅那は、沢田綱吉らに屋上へ連れていかれた。
獅那は何故自分が連れて来られたのか・・・それを疑問に思っていたが、考える余裕もなく、綱吉の隣にいた銀髪の男子に問われた。

「おいっ!!佐倉獅那、とか言ったな・・・」

「何ですか?」

「何故十代目の名前を知ってやがる・・・狙ってんじゃねぇだろうな・・?」

「ご、獄寺君;;」

「・・・」

ああ、こいつが綱吉の右腕か・・・。
などと思いつつ、獅那は微笑しながら答える。

「・・・その逆だ。私はボンゴレファミリーを護りに来た」

『Σなっ!?』

獅那の言葉を聞いた三人は同時に驚いた。何故ファミリーのことを知っているのか。そもそもこの女子は何者なのか。
色んなことが頭を駆け巡っているときに、小さな赤ん坊が獅那の隣に降り立った。

「そーだぞ。それぐらい分かれ。ダメツナ」

「んなっ、リボーン!;;」

「ぇっ・・・(この、赤ん坊が・・・?」

その赤ん坊を見て綱吉は困った表情をする。獅那はその名前を聴いて少し驚く。
それを見た銀髪の少年はすかさず言う。

「リボーンさんを知ってんのか・・?」

「・・・」

「ああ。俺がこいつに頼んで来てもらってるんだからな」

『えぇっ!?』

リボーンが代わりに答え、またも獅那を除く3人が驚いた。

佐倉獅那・・・その少女は、まだまだ謎を多くもっているようだ・・・。




あわわわ;;久しぶりだから全然ダメだ・・・;;
もっと修行しないとなぁ・・・;;

更新ほんっとに遅くてすみません(T^T)

ではでは。

Re: RIBORN!〜夢の中の自分〜 ( No.4 )
日時: 2010/09/26 16:24
名前: 風 (ID: T8WGJY2W)

初めまして風と申します。
同じくREBORNの小説執筆してます(作成者名が古いHNの秋空になってます
暇と興味が有ったら是非(苦笑


えっ?中々面白いと思いますけどね?
いや,中々文章もしっかりしてますし…佐倉さんがどれ程の実力を持っているのか…

Re: RIBORN!〜夢の中の自分〜 ( No.5 )
日時: 2010/09/29 13:12
名前: クゥ (ID: NdLDblhC)


風さん、コメント有難うございます!!^^

ぜひその作品を読ませていただきます^^

おわー;;そんな恐れ多い・・・;;//
有難うございます^^頑張ります^^

あ、ダーク・シリアスの方でも書いてます。
駄作ですが・・・;;

Re: RIBORN!〜夢の中の自分〜 ( No.6 )
日時: 2010/09/29 18:34
名前: 風 (ID: OK7TThtZ)

ダーク・シリアスですかぁ…
其処まで足を運べる暇が出来たら是非!


読み辛い駄作ですしエロとか入りますが読んで貰えると有り難いです!

Re: RIBORN!〜夢の中の自分〜 ( No.7 )
日時: 2010/10/01 23:58
名前: クゥ (ID: NdLDblhC)

はい^^見ますよ^^

エロは大丈夫ですよ^^♪

続きは次回に・・・::すみません;;


ではでは。


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