二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン〜切ない切ない恋の話〜
日時: 2010/08/26 21:09
名前: 海桜 (ID: Z/MByS4k)

はじめましてっ
海桜と言います。。私はとある小説をきっかけに
悲しい話も好きになりました。
私の初めての小説は切ない恋の物語です。。。
伝えたくても伝えられない。もどかしい気持ちでいっぱいの話です。
よろしくお願いします。

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Re: イナズマイレブン〜切ない切ない恋の話〜 ( No.7 )
日時: 2010/08/31 21:44
名前: イナイレ好きっ! (ID: eEFm9oln)

わぁ〜なんかいい感じに来てますね。
私も新人(?)ですよっお互いがんばりましょーっ
でも、とある小説って何?

Re: イナズマイレブン〜切ない切ない恋の話〜 ( No.8 )
日時: 2010/08/31 21:49
名前: 海桜 (ID: eEFm9oln)

イナイレ好きっ!様
コメどーもですっ!!
小説ですかぁ〜それ行っていいんですかね(笑)
ちなみに私悲しい話好きなんですけど…いっつも
明るくなるんですよねっ(立ち直る)そんあ私と小説をこれからもよろしくです!!

Re: イナズマイレブン〜切ない切ない恋の話〜 ( No.9 )
日時: 2010/09/04 21:59
名前: 海桜 (ID: H0XozSVW)

本編でぇすっ
第4話   信じた分だけ…

風丸一郎太消してやる……あれからずっとその言葉と感情がガゼルを支配していた。。。。。。

事故に遭わせてやろうか、それとも殺すか…
ガゼルは考えていた。。。

エイリア学園
吉良「バーンいいですか?」

たった今バーンが頼まれたことそれは…

吉「バーン。お前はガゼルの代わりにダイヤモンドダストのキャプテンもやりなさい。」

と。
でも、無理だった。ガゼルを差し置いて。そんなこと
できるわけない。

バ「残念ですが。父さん。断ります。ダイヤモンドダストはガゼルのチームですから」

そうきっぱり断った。ガゼル。を。信じて。。。

吉「そうですか…でも。もうガゼルは戻ってこないのですよ。」
バ「いいえ。もどってくるっ。俺は信じてます。」
吉「信じる。ですか。信じた分の絶望は大きいですよ。
バ「ガゼルはぜってえ裏切りませんっ」
吉「それは、どうでしょうかね……もう行きなさい…」
バ「はい…」
パタン。

最後の言葉がいまだに頭によぎる。もしかしてガゼルに何か起きたのでは!?と思った。。。そう思うとじっとなんてしてられなかった。

バ「悪いっ出かけてくるっ」
気づいたら飛び出していた。ガゼルのもとに…

いた。ガゼルが。
バ「ガゼルっ!」
ガ「……!」
バ「やっぱり、ここか…」
ガ「どうした。追放者の私に何かようか?」
バ「なんか冷てーな。」
ガ「バーンは相変わらず。だな。」
バ「まあな。」

風「瑠花っあぶないよっ」
瑠「わっありがと風丸君」

ガ「……」
バ「(目つきが変わった!?)」
ガ「風丸一郎太……許さん……」
バ「おいっガゼルどうした?」

このときのガゼルはとても怖かった。無邪気に笑いあったあのガゼルの面影はなに一つとしてなかった…

終わり

Re: イナズマイレブン〜切ない切ない恋の話〜 ( No.10 )
日時: 2010/09/04 22:16
名前: 海桜 (ID: H0XozSVW)

本編なんですっ
第5話  変わってしまったモノ
ガ「風丸一郎太ゆるさない」
ガゼルいったい何が…なぜ、こうなった。。。俺は信じていた……ガゼルのことを。
バ「ガゼル…」
ガ「!すまない。。。」
バ「どうしたんだ!?いきなり。」
ガ「いや。ちょっと…な…」
バ「お前なんか変わったな…」
ガ「そうか……………」
バ「………」

風「じゃあな瑠花っ」
瑠「うんじゃーね。」

ガ「………」
バ「もしかしてあの女か…?」
ガ「……ああ。」
バ「じゃあ。エイリアを抜けたのも…」
ガ「あいつのことが気になって…集中できていなかったからだ…」
バ「お前はそれでよかったのか!?」
ガ「!?」
バ「あいつには風丸一郎太がいんだろっ」
ガ「…っそうだ。」
バ「そんな無謀な恋のために…エイリアをっ…」
ガ「すまない。。。」
バ「お前はエイリアを捨てたのかっ!!!!」
ガ「私が…エイリアを…皆を…捨てた…!?」
バ「そうだっお前がいないせいで練習になんねえよっ」
ガ「ダイヤモンドダストは任せた。」
バ「任せたっておまえそれでいいのかっ!?」
ガ「後悔はしていない。。。」
バ「っ!そうかっ!なら勝手にしてろっ!」

そうしてバーンは帰ってしまった。。。この日以来バーンからの連絡は一切無くなった。
ガ「バーン、皆どうしているんだろうか…」
バ「ガゼル。今頃どうしてるんだ…?落ち込んだりなんかしてないよな。」
バーンはあの日以来部屋から出なくなっていた。
バ「信じてたのにな…ガゼル。」
信じては裏切られ、信じては裏切られた。
そして今も
バ「前と同じだな…」

Re: イナズマイレブン〜切ない切ない恋の話〜 ( No.11 )
日時: 2010/10/01 23:29
名前: 海桜 (ID: .9bdtmDI)

すみませんっ
この小説ネタが見つかりません。
きっと設定がグダグダのせいでもあります。
残念ですがこれはやめます。すみません。

でも、同じ題名でやり直そうと思います。
そちらでまた会いましょう
すみませんm(__)m


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