二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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転生八犬士(妖森)3
日時: 2010/11/05 20:32
名前: ひかる (ID: QT5fUcT9)

どうも「こんにちは。」
10人「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!。」
行き成りどうもこうもに声を掛けられ、頭が二つ在るので其れにビビリ光に抱き付く立人達
「ガバッ。」
光「ぐはっ!!!、あれ?。」
こうも「そんなに驚かなくても良いと思うですがねぇ;。」
結奈「行き成り声を掛けられたら吃驚するに決まってるでしょっ!!。」
光「苦しいから離れてくれ;。」
香澄「あ・・・・・・;。」
「すっ。」
光「珍しいな、貴様達2人が此処に居るとは・・・・・・。」
どうも「光さんが此処に来ると思いまして待ってたんです。」
光「成程、あっ、こいつはどうもこうもと言う妖怪だ、どうもこうも成らないと言う言葉を知ってるだろ?。」
万珠「あぁ。」
光「其の言葉は、此の妖怪から生れたと言われてるんだ、まぁ、昔は有名の医者だったらしいがな、其れがとんでもない勝負をしてたらしいからな、こいつは・・・。」
幹仁「どんな勝負だったんだ?。」
光「昔々、「どうも」と「こうも」と言う2人の医者が居りました、共に自分こそ日本一有名な名医と自慢をして居ました、2人も神業と言える技術の持ち主でどんな難しい手術もこなして居ました、在る時、2人はどちらがの方が凄いのか、力比べをする事にしました、其の方法は、御互いの首を斬り落としました、でも、繋ぐ人が居ないのでどうも成らずに死んでしまったと言う昔話だ。」
どうもこうも「うんうん。」←頷く
立人「自業自得じゃねぇか。」
どうもこうも「うっ;。」
「ズンッ。」
那智「はっ!。」
どうも「そうですよね・・・・・・。」
こうも「自分達2人がそんな事をしたら、妖怪の姿に成ってしまったんですよね・・・・・・。」
純礼「落ち込んでるね;。」
真心「あんな事を言われた落ち込むやろ;。」



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