二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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黒執事
日時: 2010/11/09 21:52
名前: 樹 (ID: OYLS3/iM)

これは、セバスチャンやシエルが出てきます。駄目文ですが、どうぞ見て下さい!駄目な所とか、コメントで教えてくださったら嬉しいです!

ではでは...
キャラクター
♦クラン・アーレント(cian・arendt)
 シエルと同じ12歳。なぜか、執事がセバスチャンと同じ悪魔。契約書は肩にある。
♦ラル・ベルナール
 クランに仕える執事。髪は青くて㋶㋒と同じくらい。
♦ユン・ニコル
 クランの屋敷に仕えるメイド。車椅子に乗っている。


ではでは次回は、キャラボイスをかきます!

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Re: 黒執事 ( No.1 )
日時: 2010/11/10 20:18
名前: 樹 (ID: OYLS3/iM)


キャラボイス
○クラン
 「シエル、お久しぶりですわね・・・。」
 「シエルにはエリザベスと言う婚約者がいるんです・・・。」
 
○ラル
 「お嬢様、お支度を。」
 「イエス・マイロード(御意、ご主人様)」
 「シエル伯爵にやきもちですか?」

○ユン
 「お嬢様・・・。」
 「セバスチャンさん、ラルさん・・・。気をつけて下さい。」
 「私はいつか死んでしまいます。死ぬまで・・・。もう時間が無いのです・・・。」

以上です★
次は・・・
プロローグです!

Re: 黒執事〜番外編〜青執事と姫。 ( No.2 )
日時: 2010/11/10 20:45
名前: 樹 (ID: OYLS3/iM)

プロローグ(プロローグではないですwスミマセン)

「お嬢様。アフタヌーンティーをもって来ました。」
「入っていいですよ。」
青髪で短髪の青年が豪華な扉を開く。
そこには
髪が銀色で腰辺りまで伸ばしていて、頭には紺色のレースがつき黒のバラがついたカチューシャをしている。服はドレスではないが、お金持ちが着てそうな服を着ている少女がいる。
彼女の名前はClan・Arendt(クラン・アーレント)。アーレント家のたった1人の当主である。兄がJAPANで暮らしているため、クランがここの家の当主になっているのだ。
「お嬢様どうぞ。」
「ありがとう。そこに置いといてください。」
「了解しました。」
彼の名は、ラル・ベルナール。クランの頼れる執事だ。でもラルは、『悪魔』なのである。
クランには契約書が付いている。それはラルが一生クランのそばにいるという証なのだ。

—これは、執事とクランの物語—

Re: 黒執事 ( No.3 )
日時: 2010/11/10 20:52
名前: 樹 (ID: OYLS3/iM)

題名は『青執事と姫』といいます!!ぜひ読んでください!


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