二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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どうぶつの森☆フェアリー村だより☆—金運を呼ぶ妖精—
日時: 2011/07/30 19:53
名前: リボン ◆UGX7J2Qvjo (ID: KMby.LnF)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=21668

どうもっ、リボンです。

みなさまのおかげで雨の日には完結しました!

なので、新しいやつを作りました。

ルール?てきなものです。

1、荒らし、偽者は戻るを押しましょう。

2、私は絵が下手です、それでもいいなら絵をみていいですよ。

3、コメしてくれたら泣いてよろこびます。

ではスタート!!

この小説にきてくれた神様達
1、 緑木 花音 ◆XjkrQ1YXPY様

登場人物
夏美[>>1]
風里夢[>>2]
來真[>>3]
辺瑠[>>4]
兎瑠貴[>>5]
女流花[>>17]

目次
プロローグ[>>8]

キャラ絵
緑木 花音様作 風里夢[>>14]

その他

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Re: どうぶつの森☆フェアリー村だより☆—金運を呼ぶ妖精— ( No.20 )
日時: 2011/07/31 19:59
名前: リボン ◆UGX7J2Qvjo (ID: e7NtKjBm)

第3話[体を使われる?]

「うっ、くさいです」

自分の部屋がこんなにくさいなんて始めてだよ〜。

風里夢元気かな〜。

「い、いれてー!!」

「あ、はーい」

「ありがとう」

「はっ、また兎瑠木だ・・・」

「兎瑠木さん?誰ですか?」

「きにしないで、ねぇ、ナイフない?

ないなら包丁でもいいよ」

「ナイフならありませんけど包丁なら・・・」

「貸して」

「は、はい」

私は包丁を渡した。

「料理するんですか?」

「ううん、自殺」

じ、自殺!?

しかも平気でいってるし。

「ダメです!!」

私が包丁を手で投げ飛ばした。

「だ、大丈夫!?」

「はい・・・」

「包帯は?」

「ありません」

「えっ・・・」

ごめん、私ビンボーだからさ。

てかいたー、さっき手で投げ飛ばしたから手けがしちゃった。

ちょっとしたケガではない、血は出てるよ。

グロすいません byリボン

「僕、家から包帯とってくるね」

「ありがとうございます」

そして1時間後・・・

「遅いです」

どうしたんだろう、ちょっとみにいこ。

「えっ・・・」

そこに倒れてるあの子がいた。

「大丈夫ですか!?」

「お願い・・・、ここにいって包帯とってきて・・・」

「でも、でも・・・」

「どうしたの?夏美ちゃん、ね」

「あ、みかっちさん」

「大変!!この子大丈夫なの!?ね!?」

ここらへん包帯持ってる子いないよね、ね」

「はい」

「とりあえず、ミントちゃんよんでくる!!ね!!」

「はい」

「あら、みんなどうしたの?うっふん?」

「ミントちゃん、あのね・・・」

みかっちはミントさんになにか話してた。

「えっ!?大変じゃない!?包帯は?うっふん?」

「この場所にいけばあるみたいです」

「じゃあ、アタイとミントちゃんはここにいるね、ね」

「はい、いってきます」

重大な仕事頼まれちゃった。

がんばらなきゃ。

第3話終わり

Re: どうぶつの森☆フェアリー村だより☆—金運を呼ぶ妖精— ( No.21 )
日時: 2011/08/23 23:23
名前: リボン ◆UGX7J2Qvjo (ID: e7NtKjBm)

第4話[]

ふぅー、やっとついたー。

ほとんどカットされたけど、くそ、あの作者め!

とりあえず、包帯はどこ?

「誰?」

何!?辺瑠そっくりな声がするけど。

「誰かいるのか?」

「あ、はい・・・」

「夏美、いたのか」

「あ、ねぇ、ここに包帯ありますか?」

「ああ、これだ」

「ありがとうございます!では」

「ああ、じゃあな」

               ☆

「とってきましたー」

「「ありがt・・・きゃあ!!」」

「どうしました?」

「なんだ、夏美ちゃんか」

「は、はあ」

「じゃ、まくわね、うっふん」

「はい」

10分後・・・

「できたわ、うっふん」

「ありがとうございます」

「んー・・・ここは?」

「あ、きがついた、ね」

「キミ達がやってくれたの?ありがとう」

「どういたしまして、うっふん」

「あ、うんじゃあね」

「「バイバーイ」」

「で、夏美ちゃんも大丈夫?手、ね」

「あ、忘れてました」

「包帯してあげるわ、うっふん」

「ありがとうございます」

「うんじゃ、バイバーイ」

「さよならー」

「ふー、疲れた」

「うふふふふ、友情なんてなくなればいいのよ」

誰?さっき笑い声がきこえたけど?

気のせいか。

そういえば、風里夢ちゃん元気かな。

元気だといいな。

第4話終わり

+*☆*+

ちっすー、リボンです。

あの笑い声はいったい誰なんでしょうね。

じつはとr(ネタバレ注意です!by夏美

風里夢1話いらいまったくでてませんね。

Re: どうぶつの森☆フェアリー村だより☆—金運を呼ぶ妖精— ( No.22 )
日時: 2011/08/23 23:45
名前: リボン ◆UGX7J2Qvjo (ID: e7NtKjBm)

参照100突破☆

ふ「いえーい!!」

リ「突破したねー」

と「てかここの小説るがつく名前多いよー」

な「はい、辺瑠のる、兎瑠貴のる、女流花のるです」

へ「うん」

め「ま、とりあえずいえーい!」

ら「いえーい!」

Re: どうぶつの森☆フェアリー村だより☆—金運を呼ぶ妖精— ( No.23 )
日時: 2011/08/24 12:33
名前: リボン ◆UGX7J2Qvjo (ID: e7NtKjBm)

番外編[風里夢の一日 1]

えっと、今回は金運の妖精風里夢の一日を紹介します。

ではいきましょー。

「いらっしゃいませ、風里夢のお母さんです」

な、なんとお母様がお出迎えです!

しかも服もすっごい、ドレスです。

それはさておき、風里夢を見に行きましょう。

「Zzz・・・」

ね、寝てる・・・。

あれ?なんかきこえますね。

ピピピピッピピピピッ・・・

目覚ましの音でしたー。

「ふぁー、もう6時か」

6、6時におきるんですね、いがいです。

そして、ドレッサーにいき、髪をととのえて、服を選んでますね。

いつものあの黄色の服zy(しつれいよ!! by風里夢

そして6時30分、朝ごはん。

今日はフランスパンだそうですね。

家の外もすごいですねー、豪華です。

「ま、金運の妖精だからだよ」

そして7時から人間界へ遊びに行くそうです。

9時45分に帰って家を出る。

10時から宝くじ。

今日はCを選んで番号は3、5、7、8番を選んだようですね。

そして10時30分からお買い物。

「レジとかがあとでこむから先にいくのよ、ってきゃぁ!!」

ズッテーン

ドジがでました!!

おーっと、キャベツがころがっています!

「キャベツとらなきゃ!!」

お、とりました。

11時から外の庭で遊びます。

11時30分からお昼ごはんを作ります。

12時からご飯です。

今日は流しそうめんをやるそうですね。

卵やきゅうりやねぎがつゆの中に入ってますね。

おーっと、ここで切ります。

1時からのことはまた今度かきます。

番外編終わり

Re: どうぶつの森☆フェアリー村だより☆—金運を呼ぶ妖精— ( No.24 )
日時: 2011/09/11 18:02
名前: リボン ◆UGX7J2Qvjo (ID: cGBBsupR)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_test/view.html?503260

第5話[久しぶり!と思ったら…]

はぁー、暇。
誰かこないかなー。

<誰かがきたであります!>

あ、いいとこにきたね!

ドンドンドン

「あけてくださーい」

はーい、今あけます。

「た、助けて」

緑色の髪に右のほうをしばってある子が抱きついた(詳しくは参照を! byリボン

「ストーカーしてくるの」

この子かわいいなー。

「ここに入ってください!」

「ありがとう!お姉ちゃん」

そして5分たった。

「もういいですよ」

「よかったー」

「貴方名前は何ですか?」

「美花です」

「夏美です」

「美がついてる!いっしょ」

「うん」

<誰かがきたであります!>

「やっほー、夏美ー、久しぶり」

「あ、風里夢さん」

「夏美、そのこからはなれて!」

「なんでですか?」

「この子、危ないきがするの」

「もう美花怒りました!」

服のポケットから美花ちゃんは袋を出した。

「風里夢さん!こっちにきて!」

「え、ちょっと!」

あ、いっちゃった…。

「夏美、戻ってきたよ」

あ、風里夢、でもなんか様子が変。
どうしたんだろ。

第5話終わり


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