二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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新世界①
日時: 2011/08/22 20:27
名前: 後者者 (ID: r9A/tVVL)

〜新世界編〜
1話
テイルズの世界
アンジュ「じゃあお願いね」
ルーク「あぁ分かった」
ユーリ「じゃあ行って来るぜ」
コハク「待ってよ」
ファラ「行って来ますアンジュさん」
アンジュ「説得お願いね出来なかったら武力行使で良いよ」
ルーク「アンジュって」
ユーリ「怖いよな・・・」
アンジュ「良いからいきなさ〜い!!」
ユーリ、ルーク「はい!!」
4人はワープした
現代世界
「俺は緋河涼普通の高校2年生」
「待ってよ〜」
緋「コイツは俺の幼馴染の美川愛いつもうるさい奴だ」
愛「うるさいって何よ!!」
緋「まあそういうなって・・・」
愛「早く行かないと遅れるよ」
緋「おい!俺より先に行くなよ」
この時まで俺らは幸せだったしかしある物を発見したばっかりに・・・
放課後
愛「今日涼の家に行って良い?」
涼「あほぉ今からって遅いだろ!」
愛「いいじゃん」
涼「泊まる気か!」
愛「いいよ」
涼「俺はよかないわ!!」
愛「いいじゃん・・・うん?」
涼「どうした愛?」
愛は土手を降りた何かのひょうたんが落ちていた
涼「そんなひょうたん・・・!!危ない愛!」
涼は愛を庇ったそして手に切り傷が出来た
涼「誰だ!」
人が出てきた
愛「何この人・・・」
涼「コイツ人の感じがしない・・・愛逃げろ!」
愛「でも!」
涼「いいから警察を呼びに行け!」
愛「でも・・・」
涼「いいから!!」
愛「・・・死なないでね」
愛は行った
涼「さああんたの用は俺だろう?」
「・・・・」
涼「無言か・・・俺も逃げるか」
逃げようとしたそしたら黒い人に囲まれた
涼「これはやばいな」
そしたら、首を叩かれた
涼「うがぁしまった・・・」
涼はその場に倒れた黒い人はひょうたんの中身を出した
涼「砂?・・・・!!」
砂が自分の体内に入っていた
涼「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
涼の声が夜に響いていたそして黒い人は笑って消えた愛が来たのはその30分後だったみたいだ・・・
涼「うっうん〜」
涼は起きた
愛「涼!!」
愛が抱きついて来た
涼「愛・・・悪かった心配させたな」
愛「学校行こう・・・」
涼「あぁ」
2人は家を出た
涼「昨日のは夢だったのか」
愛「大丈夫?涼?」
涼「あぁ・・・!!愛危ない!!」
車が来た
愛「きゃあ!」
愛は目をつぶったそっと見たら砂の塊が車を防いでいた運転手は恐ろしさに逃げた
愛「これは何・・・・?」
涼「あっああ・・・夢じゃなかったのか・・・」
涼は何処かに行った
愛「涼!!」
愛は涼を追いかけた涼は土手に座っていた
愛「涼!!」
涼「俺はバケモノだ・・・これ以上愛迷惑をかけたくない」
愛「何があったの昨日の夜?」
涼「それは・・・」
そこに、
ルーク「その話は俺達と来てからにしようか」
涼「誰だ!!」
2話自分
涼「お前達は誰だ!!」
ル-ク「ユーリコイツか?例のひょうたんの中身をかかったって言う人?」
ユーリ「あぁコイツだ」
コハク「2人とも一旦落ち着いてあなた達昨日の夜何があったか教えてくれるかな?」
涼「な、何で知らないあんた等にそんな事教えてあげないと行けないんだよ!」
愛「涼!」
涼「愛どうした?」
愛「この人達を信じようよ」
涼「どうして?」
愛「この達は昨日の夜の人達みたいに怖いオーラしてないもん」
涼「それはそうだが・・・」
愛「ねっ?」
涼「愛が言うなら昨日の夜黒い奴等に見つかってコイツ愛って言うんですけど俺は涼愛を先に逃がしたんですが俺は奴等に捕まってひょうたんの中身を俺の上に出されたんですそしたら中身が俺の体内入って来たんです・・・」
ファラ「ちなみに中身は」
涼「砂です」
コハク「やっぱり」
愛「やっぱりって?」
ルーク「いや、昨日ねひょうたんの気配を追ってこの世界に来たんだけど・・・」
ユーリ「中身を見たらどうも蛻の殻になってたんだよ」
コハク「もしかしたら誰に入ってしまっB

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