二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【笑って!】 ギャグマンガ日和夢 学パロ
日時: 2011/12/13 21:54
名前: 蛍 (ID: xxdnZRDg)


どももも。蛍ですw
今回。初!のギャグ日夢。
そして逆ハー。
うっわ俺にできんのコレ!??

まぁボチボチ頑張りますー^^

注意事項
高校設定 学パロですねw
前世(漫画)の記憶があるのは、何人かだけ。閻魔と太子とetc...
天国組&飛鳥組&細道組&主人公は生徒会設定
主人公は歌が大好き。暇があれば歌ってますがボカロです。w
これが物語のカギになったり、ならなかったり。

主人公紹介
文月 希 フミヅキ ノゾミ ♀ 16歳
常に敬語&無表情 ポーカーフェイスを崩さない
特待生 成績普通 運動神経抜群
幼い頃の記憶が曖昧 トラウマがあるらしい
歌、ピアノ、ギター 楽器ほぼ全般が得意
前世は、{歌姫}
希の事を前世から知ってるのは閻魔と太子だけ
生徒会庶務
軽音部ベース担当

そんなこんなです
じゃ次は登場人物紹介

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【笑って!】 ギャグマンガ日和夢 学パロ ( No.1 )
日時: 2011/12/13 22:11
名前: 蛍 (ID: xxdnZRDg)

生徒会紹介

会長  聖徳 太子 17歳 高2
    ただの馬鹿 
    妹子にけなされ蔑まれている いいコンビではある
    前世の記憶所持

副会長 閻魔 大王 17歳 高2
    鬼男から日夜攻撃されてる 悪いのはこいつ
    セーラー大好き 変態イカ
    前世の記憶所持

副会長 天国 鬼男 17歳 高2
    馬鹿2人を止めてくれる唯一のまとも人
    気苦労が絶えない・・らしい
    前世の記憶は後々取り戻す

会計  小野 妹子 16歳 高1
    太子のストッパーさん
    たまに毒妹子になると口が悪い
    前世の記憶は曖昧に覚えている

書記  河合 曽良 16歳 高1
    毒舌腹黒 芭蕉先生を蹴る&殴る&叩く
    容赦がない ドSにも程がある  
    前世の記憶は途切れ途切れに覚えている

顧問  松尾 芭蕉 年齢はシークレット でも大人
    歴史担当の先生 優しい 癒し(主人公談
    主人公の伯父である 親戚 仲良し
    前世の記憶は所持しているが誰にも言っていない

そんなこんなです
んじゃ、本編w

【笑って!】 ギャグマンガ日和夢 学パロ ( No.2 )
日時: 2011/12/13 22:20
名前: 蛍 (ID: xxdnZRDg)


誰かが、私を呼んでる。
冷たい夜空から響く、鈴の様な声で。

              —希—
慈しんでいるの?悔やんでいるの?
ねぇ・・誰か分からないの。・・・分からないけど・・・。

泣カナイデヨ・・・。

【笑って!】 第一話

ハ「エー。ソレデワ。本校ヘノ入学完了デス。」
理事長のたどたどしい言葉に頷く。
ハ「イヤーシカシナガラ。我ガ日和高等学校ニ特待生トハ!!!
  インパクトバッチリデスネ!」
希「それは。光栄です。」
機械的に返す。お辞儀を添えて。
ヒュ「ハリスさん!文月さんが困ってますよ!??
   あ、すいません。それじゃ・・。校内案内は
希「結構です。一人で。」
めんどうはご免だ。
その場を後にしようと背を向けると

ハ「トリアエズ、迷ッタラ
  生徒会室ニ行キナサイ!!!!!」

その言葉に再びお辞儀を返して、扉をゆっくり閉じた。

≪これが始まりでした≫
(さて、これからどうしようか)
(嘆息しながら勘で歩く事にした)

Re: 【笑って!】 ギャグマンガ日和夢 学パロ ( No.3 )
日時: 2011/12/28 01:45
名前: マコ (ID: zjy96Vq7)

初めまして。面白そうなので除いてみました。妄想がボカーンって来たんでさせてくらはい。気に入らなかったら無視してとっととさきいって結構ですー・・・。

**********************************

私は歩く。歩く。歩く。
結構大きいんだな、この学校って。
そして無意識のうちににあの歌を歌ってく。
「♪冗談混じりの境界線上、階段のそのまた向こう。
♪全然良いこともないし、ねぇ、その手を引いてみようか?・・・」
ボーカロイドの__ワールドエンド・ダンスホールだ。


生徒会室前。
太「妹子!今日もお前の家行ってカレー食いに行くからな!」
妹「くんなただでさえ臭いのに。お前が来ると部屋が荒れるんだよ。」
太「おまぁ!許さん、マジで許さん妹子!食らいやがれ!超必殺飛鳥文化ア   タックゥゥゥ!!!」
妹「暴れないでくださいこんな人が常に通る様な場所で!あと今飛鳥時代   じゃねぇよ!」
スタスタ(希が来た。)
「♪ホップステップで踊ろうか。世界の・・・!?」
太「うあーーー!って、いも子じゃねぇ!よ、避けろー!!」
妹「避けてくださいそこの人ーー!!」
希「・・・・・・」
この人達、いったい何やってンだろ。あと避けろっていってるけど私はそんなやわじゃないし。
希「とりゃぁぁぁ!!」
ガラガラガッシャーン!(太子の襟首を掴み、そのままなにもないほうへ振り上げた!)
太「ぬおおおお背中イタッ!」
妹「・・・(ポカーン)」
希「女子だからといってあまりなめないでもらえませんか?」
これでも運動神経はいいんだから。
希「はぁ・・・♪世界の隅っこで1.2。ちょっとくらっとしそうになる終末  感を楽しんで・・・」
太「いたたた〜〜・・・ン?なんだこの歌声・・・」
妹「へ?」
太「・・・!!まさかあいつの正体は・・!」
__前世は大人気の歌姫・・・



切りの悪いところで終わります・・・


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