二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ブリーチのキャラを使って、小説
日時: 2011/12/22 16:08
名前: よーこ (ID: Ro4jdKEa)

ここは、そうる・そさえてぃい(漢字じゃなっくってごめんなさい)の十番隊 隊舎の中、十番隊隊長日番谷冬獅郎と五番隊副隊長雛森桃の言い争いが、始まっていた。「しろちゃんが悪いじゃない!」「るせぃ!てめーが氷輪丸を、折ったからだろ!」机の上には真ん中からぼきっと折られた氷輪丸があった。                     

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Re: ブリーチのキャラを使って、小説 ( No.1 )
日時: 2011/12/26 21:12
名前: よーこ (ID: Ro4jdKEa)

「だってえ・・・」                                                       桃は、自分の飛び梅(これだったけ・・・?)と氷輪丸のちがいを見ていた。「へええ・・・」「おい」「きゃああああああああああ」がしゃっとゆかがいった。[だああああああああ][あが多い!」「しろちゃんも!」                                                              

Re: ブリーチのキャラを使って、小説 ( No.2 )
日時: 2011/12/27 09:40
名前: よーこ (ID: Ro4jdKEa)

「隊長〜」そこに十番隊副隊長松本乱菊が現れた。         「隊長の氷輪丸、そこのろうかにおちてましたよ〜」


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