二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 夏目友人帳 〜用心棒×２〜
- 日時： 2012/03/17 16:11
- 名前： カフェ俺 （ID: fpEl6qfM）
はーい、まいどおなじみカフェ俺でーす。と、かいてみたかったカフェ俺です。
夏目始めちゃっていいですかね？うん、俺の勝手だね。
ということで、スタート！
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- Re: 夏目友人帳 〜用心棒×２〜 ( No.5 )
- 日時： 2012/03/20 13:39
- 名前： 睦月 （ID: 3iXrSoY/）
こんにちは。
カフェ俺さんも書いていたんですね。
頑張ってください！
- Re: 夏目友人帳 〜用心棒×２〜 ( No.6 )
- 日時： 2012/03/30 15:35
- 名前： カフェ俺 （ID: fpEl6qfM）
はい、コメどうもですー。
うん、夏目はめちゃ良いんだよ。緑川さんだっけ？
いい人です。
はい、ルナ、ついでになおしといたよ、まちがい。
なおしといたのが間違いだったらそれはごめん。
うん、俺も夏目書きはじめた。
来た順で返信してるんでよろ★
- Re: 夏目友人帳 〜用心棒×２〜 ( No.7 )
- 日時： 2012/03/31 16:32
- 名前： カフェ俺 （ID: fpEl6qfM）
今日はお話すすめる気ナッシングだが、いつかすすめるさ。
優蘭がここに一番早くコメくれたことに
正直おどろいたね。
いやー、ここで正体知らないの優蘭だけだ！
他の人とは知り合い。
いっちった。
んじゃーね。
- Re: 夏目友人帳 〜用心棒×２〜 ( No.8 )
- 日時： 2012/04/22 15:51
- 名前： カフェ俺 （ID: fpEl6qfM）
「夏目、遅かったな。」
待ち合わせ場所の原っぱで田沼がこっちへ手を振る。
そのよこにはタキがいるが・・・なぜか笑っていた。
「遅くなってゴメン。タキはなんで笑ってるんだ？」
謝りつつもきいてみると、タキは
「田沼君に聞けばわかるよ？」
わらいをこらえながら田沼をみるので、俺も田沼のほうを見る。
田沼は気まずそうに「わらうなよ？」といって俺がうなずいたのを
確認してからしゃべる。
「夢をみたんだ。夏目が妖におそわれる夢を」
田沼がいったとたん、さらにタキが笑う。
「おかしいでしょ？自分がおそわれた夢ならまだわかるけど、夏目君だよ？」
そういってタキが笑うと、田沼は「別にいいだろ？夢なんだし」と、少し怒ったように言う。
「そういうタキはなにか夢をみたのか？」
ちょっと田沼がかわいそうだったから、タキにどんな夢をみたかきいてみると、タキはうっとりと語りだす。
「あのね、かわいいかわいい猫ちゃんがね、私を取り囲んでいる夢をみたの！」
・・・本当に楽しそうにタキはかたった。
夢か。そういえば俺の夢にでてきた少年・・・なんだか見覚えがあったような・・・。
なんだか、いやな予感がする。
- Re: 夏目友人帳 〜用心棒×２〜 ( No.9 )
- 日時： 2012/05/07 22:48
- 名前： 優蘭 （ID: 3mln2Ui1）
- 参照： http://ameblo.jp/tsxbd562/
ははははっはははｗ
正体しらないで当然だよーｗ
最近は
これてないもんっ(^^)
じゃ
がんばれー
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