二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- REBORN!×フェアリーテイル
- 日時: 2012/07/11 15:46
- 名前: 鮫渡 (ID: pm796894)
初めまして。鮫渡です。
ド下手ですので、引き返すなら、早くした方がいいと思います。
誤字脱字あったら、教えてください。
では。
また、REBORN!視点は☆、フェアリーテイル視点は、
★で行きます。
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- Re: REBORN!×フェアリーテイル ( No.2 )
- 日時: 2012/07/21 16:15
- 名前: 鮫渡 (ID: pm796894)
★
「おはよう。」
あたしは、いつも通り、ギルド——フェアリーテイルに、足をいれた。
「ルーシィー!!」
ナツと、ハッピー、エルザ、グレイがこっちに向かってきた。
「どうしたの?皆。」
「いい仕事が見つかったんだ。」
ナツが言う。いい仕事って、何だろう。
「それが、マフィアからの依頼なんだよ。それで、7人で行かないといけないんだ。」
ハッピーが言ったけれど、あたしは、なにがなんなのか、全く分からなかった。
「7人って…。依頼の内容はよく分からないんだけど、あと、2人必要なんじゃない?」
思ったことを口にする。すると、すぐ、エルザから返事が来た。
「ウェンディとシャルルも連れて行くつもりだ。」
「へぇ…。ところで、依頼の内容は?」
「ウェンディとシャルルが来てから説明する。」
グレイがほほ笑みながら言った。
…きっと、ジュビアが睨んでいるだろうなぁ…。
「グレイ様…。」
ふと横を見ると、ジュビアが、柱にひびをいれながら、あたしを睨んでいた。
「皆さん、おはようございます。」
いつからいたのか、ウェンディが、あたし達にあいさつをする。
「じゃあ、内容を説明するか。」
グレイが自信満々に、言う。
「じゃあ、説明するぞ。日本とやらに、そいつらの敵対視する、マフィアがあるらしい。そんで、倒せと。倒すマフィアは——
ボンゴレファミリーというらしい。」
- Re: REBORN!×フェアリーテイル ( No.3 )
- 日時: 2012/07/21 18:59
- 名前: 素海龍 (ID: 1866/WgC)
うわーっ!!
リボーンとフェアリーテイルのコラボだ!!
待ってました!!
もう続き気になりすぎてムズムズ状態ですね。((ベル「どこの審査員だよ♪サボテンの刑決定だし♪」フラン「一回暴走止めないとースプラッタに仕上げますよー」
・・・すいません。暴走しました。
私もリボーンの小説書いてます。
一回フェアリーテイルとのコラボ挑戦しようと思いましたがネタが続かなく断念した人です。
私的には、
獄寺VSナツ
山本VSグレイ
雲雀VSエルザ
クロームVSウェンディ
ツナVSルーシィ
があったら嬉しいです。(ツナ黒いともっと好き!!)
・・・かってにリクエストすいません。
無視おkです。
ではまた見にきます。
応援してます。
頑張ってくださいね。
- Re: REBORN!×フェアリーテイル ( No.4 )
- 日時: 2012/11/16 18:20
- 名前: 鮫渡 (ID: pm796894)
素海龍様、返信遅れてすみません!
頑張りマス!
☆
「どっかの有名な、ギルドが俺たちのファミリーを狙ってやがんだ。」
「え、えええええええええ〜!!」
リボーンのいきなりな言葉にオレは驚く。
「リボーンさん!どういうことっスか!?じゅ、10代目に何かあったら…どこの、ギルドっスか!?」
…なんかすごく言いにくい。(理由;獄寺君が、すごい真剣だから)
「あ、あの〜…」
「!!何スか?10代目」
獄寺君が気を利かせてくれる。
「ギ、ギルドって何?」
「「………」」
リボーンも、獄寺君もすごい驚いている。
- Re: REBORN!×フェアリーテイル ( No.5 )
- 日時: 2012/11/17 20:37
- 名前: 鮫渡 (ID: pm796894)
★
「ボンゴレファミリー?聞いたこと無いけど…どういうのなの?」
私はグレイに質問する。
「ええっと…。マフィアってのは、知ってるよな?」
グレイの質問に、私達は、自身無さげに答えた。
「う、うん…」
「は、はい…」
「え、ええ…」
エルザは、自信満々に、
「ああ、知っているぞ。ナツと、ハッピーは、どうだ?」
と答えた。…知っているんだなあ。エルザは。
「お、オレ知らねえぞ…」
「オイラもナツと同じく」
ナツとハッピー…知らないで、引き受けたの?
「ったく…じゃぁ、説明するぞ。マフィアっつーのは…(以下略)」
グレイはめんどくさそうに、説明してくれた。
…ジュビアが、すごい顔で睨んでる…。
「んー。なんとなく分かった」
ナツは言うけど、本当かなぁ…。
「で、敵は、やっぱり魔道士?」
私は質問する。…まあ、魔道士じゃないと圧勝だよね。
「いや、それが、魔道士じゃ、ないらしいんだ」
「え?」
グレイの返事に私達は驚く。
「だったら、簡単じゃないんですか?」
ウェンディが言う。私も同感!
「どうだかな…報酬金額が、そうとは、思えない金額なんだ」
え?
ナツとハッピー、グレイ以外は、みんな驚いている。
「何Jなの?」
「5億J」
グレイの言葉に、私は驚く。
「うっそー!!!!」
ウェンディも、シャルルも、エルザも驚いてる。
「何で、そんなに、報酬金額が、高いのかしら」
シャルルは聞くけど、グレイは、知らないというような、動作を見せた。
「とにかく行くぞ!」
エルザの、声で、私達は、ギルドを出た。
- Re: REBORN!×フェアリーテイル ( No.6 )
- 日時: 2012/11/17 21:01
- 名前: 鮫渡 (ID: pm796894)
☆
あちゃーこんなことになるんだったら、言わなければ良かった…。
「10代目、ギルドって言うのは、依頼とかが来て、それを解決して、金を儲ける所っス。結構たくさんあるらしいっスよ」
「そ、そうなんだ…」
獄寺君の、おかげで、大体分かった。
「ツナ」
「ひっ!」
リボーンの一声で、オレは、おびえる。
「次期ボンゴレファミリーボスが、ギルドも知らないでどうする!四六時中、ゲームやってるくせに!そんなことやってる暇あったら、勉強でもしとけ!」
「リ、リボーンさん、少し言いすぎでは…」
震えているオレに気を使ってくれたのか、獄寺君が、やや、控え気味に、言った。
だけど、それも、リボーンの次の一言で、かき消された。
「獄寺。ツナに余計な気遣いするんじゃねえ」
「は、はい…」
そんな〜!!!!!!
「と、ところで、どこなの?オレたちを、狙ってるギルドって」
話をそらさなきゃ…
「それは、フェアリーテイルっつーらしいぞ。あっちでは、かなり有名らしいな」
「ど、どうしてっすか?」
「まあ、実力もスゲーらしいが、かなり、荒くれ者だとか聞いたぞ」
…
「リボーン、誰に聞いたんだ?」
「オレの秋の子分たちに」
リボーンは、ニヤニヤしながら言った。
リボーンの秋の子分達って確か…
「トンボかよ!!!!」
「さすが10代目!そんなことまで知ってたんスね!」
なんか、獄寺君に褒められた…。
☆・★・☆・★・☆・★・☆・★・☆・★・☆・★・☆・★・☆・★
追伸
REBORN!、ジャンプで終わっちゃいました…
最後まで、笑いありでした。Cカラーだったんですが、凄かった!何と、3、5ページくらいありました!今までのキャラ大集合!!!!
…暴走しましたスンマセン。
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