二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナイレ〜masterrankteam〜【3話】 ( No.3 )
- 日時: 2009/11/17 19:54
- 名前: かな (ID: Dqv4019I)
- 参照: http://friendnovel.co.jp
- 〜masterrnkteam〜【3話】 
 あの後・・・
 3人ゎグランの説教ぉ食らいました(笑
 でも3人ゎ反省など1つもしておりません★
 雷門中ゎ今陽花戸中に居た。
 それぉ確認したグランが円堂たちと戦うということで
 12時に陽花戸中で試合ぉすることにした。
 そしてその日・・・
 グラン「俺、今日ゎ円堂くんたちと戦ってくるよ。」
 バーン「ふーん・・・」
 ガゼル「円堂守か・・・」
 グラン「いいか??絶対前みたいなことないようにしろよ?**にも伝えとけ」
 バーン「はいはい〜分ったから早く行って来い!!」
 グラン「うん・・・じゃぁね。」
 グランゎまるで3人の親のようだ。
 いつもこんなことぉ言ってるのがグランの習慣的なコトだった。
 バーン「ったく・・・**の奴いつまで寝てるんだ?」
 ガゼル「ふん・・・そのうち起きてくるだろ?」
 バーン「や・・・だけどよ・・・もう12時になるんだぜ??」
 ガゼル「まぁ少し寝すぎかもな(汗」
 バーン「あ!グランたちの試合見に行こうゼ!?」
 ガゼル「わたしは構わないが・・・**ゎまだ寝てるだろ・・・」
 バーン「ん〜・・・無理矢理起こしてくるか?」
 ガゼル「あ・・・**」
 バーン「え!?何だよこのタイミング!!」
 **「2人ともおはよー・・・ってあれ?阿保グランゎ??」
 ガゼル「今雷門と試合しに行った。」
 **「えぇ!?マジ??見に行こ!!!」
 バーン「今丁度そー言ってたとこだよ!」
 **「おお!マジで!?行こx02!!!」
 ガゼル「ああ・・・w」
 雷門vsジェネシスの試合ゎもう始まっていた。
 **「あー!始まってんじゃん!!」
 バーン「お前が起きるのが遅かったんだって(汗」
 ガゼル「何か・・・グランも円堂のコト気に入ってるみたいだよ・・・」
 バーン「・・・え???」
 グラン「円堂くん・・・好きだよ・・・君のその目!!」
 **「お──!?グランが円堂に告ったぞ!!!///」
 バーン「すげぇ展開だなオイ!!!」
 **「もしかしてコレBLいける!?」
 バーン「お!上手くしたらいけるかもな!!!」
 ガゼル「いいや・・・グランゎそーゆーので言ったわけじゃないと思うが(汗」
 〜NEXT...〜
