二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: リボ×オリキャラ オリキャラ募集中♪ ( No.96 )
- 日時: 2009/12/09 19:23
- 名前: †アプリコット† (ID: 66DLVFTN)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14175
- ツ「うぅ、ひどい目にあったよ〜。」 
 キ「ツナやられっぱなしだったね〜。面白かった〜^^」
 陸「キノそれはひどくない・・・?(笑い堪え中)」
 ツ「そう言ってる君も笑ってるよね・・。」
 陸「俺は、陸。君じゃない。」
 ツ「そんな事言われたって覚えられないよぉ〜〜。」
 零「誰が分からない?」
 ツ「え〜っと、零さんとキノと陸君以外。」
 零「つまり、霧羽と霄が分からないって事かな?」
 ツ「え、多分・・・。」
 名前だけ言われても分かんないよー!
 零「えっと、私に似てる方が霄。」
 ツ「あ、ほんとだ!!すごく似てるね!」
 霄「一卵性だからね。」
 ツ「そ、そうですか。」
 零「ごめんね〜。まったく、無愛想にも程があるよ〜、霄??」
 ツ「い、嫌!気にしないで下さい!!」
 霄「敬語いらない。僕は零と同じ歳だから、『一応』」
 なんか一応って所にすごく棘があったような・・?
 零「ま、まだ怒ってたの?それ。」
 霄「さぁ?」
 零「ごめんねってばっ!!もー。それ、私がやったわけじゃないのに・・。」
 霄「じゃぁ誰が・・「俺だぞ。」
 ツ「リボーン・・、またお前・・。ひっ!ひ、ひば・・。」
 リ「学年ちょっとした出来心だぞ。」
 雲「君達、まだ群れてたの?」
 リ「まぁ、そう焦んな。だいたいこれはしょうがねぇんだ。俺が・・」
 ザワザワ
 雲「何?騒がしいんだけど。」
 屋上のドアを開けて階段の上に出る。
 「にぃにぃ〜〜どこぉ〜??」
 「泣かないで。ん〜、この子誰の弟なんだろ?」
 「どうしようか。」
 『チカ!??』
 山「知り合いなのか?」
 獄「相変わらずうるせぇ・・・。」
 零「チカ!」
 零さんが階段を下りていく。
 チ「零ちゃん?」
 零「どうしてここに居るの?」
 半ば呆れた声で聞く零さん。
 チ「ん?え〜とねぇ、僕・・・」
 言葉をいったん切ると・・。
 「にぃにに会いたかったの^^」
 と、満開の笑顔で言った。
 全(石化)
 零「はぁ。陸ならあそこ。」
 チ「にぃにだぁぁ〜〜!!」
 陸「零のハウスキーパーは?」
 チ「え?おばさん?」(←w
 陸「うん・・。」
 チ「おばさんには内緒で来たんだよぉ〜?」
 全『はぁ・・。』
 獄「けっ。」
 チ「はっ?何か文句あんの?タコ。」(裏w
 ツ「なんかキャラ変わったー!?」
 チ「なんか煩いんだけど、駄目マグロ。」
 誰から情報ーーー!??
 零「陸・・。」
 陸「チカ・・。」
 チ「にぃに、何ぃ〜?」
 ツ「このキャラの変化って何ーー!?」
 雲「赤ん坊、用がないなら帰るよ。」
 殺気がすごいよ!!怖いよ!!
 リ「ん。あ、忘れてた。俺がお前らを集めたのはお互いの守護者を紹介する為だぞ。」
 ツ「でも、お兄さんは?」
 「極限に遅刻だぁぁぁあ!!」
 リ「来たな(ニッ)」
 雲「煩い・・!」
 了「おぅ!俺とした事が眠ってて授業が終わった事に気づかなかったのだ!」
 そこはえばるとこじゃないんですけどー?!
 タッ
 何かが着地した音が聞こえる。
 「こんな奴等があの有名なマフィア共の次期ボスなのか?ハッ!笑わすな!」
 零「敵襲・・!」
