二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: リボ×オリキャラ オリキャラ募集中 ( No.41 )
- 日時: 2009/12/25 21:48
- 名前: †アプリコット† (ID: 66DLVFTN)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14755
- 第4章 訪問者 
 零「・・・誰?」
 「あの、私お兄ちゃんを迎えに来たんだけど・・。
 えっと、今日転校して来た樫原さんだよね?」
 「はひ?ここがリボーンちゃんの言っていた場所ですか!?大きな所です〜。」
 零は首を傾げると小さく呟いた。
 零「確か笹川さんだから・・・。お兄さんて言うと晴の守護者さんか・・・。」
 「そういえば京子ちゃん。この子は誰ですか?」
 京「その子はね、私達のクラスに転校して来た樫原 零さんだよ。えっと・・。」
 零「知ってる。三浦 ハルさんでしょ?リボーンがくれた名簿に載っていた。でも、リボーンは客を呼んでおいて何やってるの?」
 ハ「リボーンちゃんが言うには、皆さんでパーティーをしているらしいのでたまにはごちそうを食べたらどうですか?と言われました。」
 零「なるほど。おい、案内しろ。私はそろそろベル達が到着する予定だからここにいる。」
 「分かりました。」
 零「寒い。早く来ないかな?」
 リ「いい知らせだぞ。」
 ふいに声がかかり驚く。
 零「リボーン・・・。何?いい知らせって。」
 リ「ディーノが来るぞ。楽しみだな(ニッ」
 零「え?いや、そこ何で決まってんの?もしかしてヴァリアーとか呼んだのリボーン?」
 リ「正解だぞ♪って事でいろいろ準備しとけよ〜。チャオチャオ〜〜。」
 零「あ!ちょっと!」
 ベ「ししっ、やっと着いたし。ま、以外と早かったけど。」
 ス「ヴォォイ!!待たせたなぁ!!」
 レヴィ「早く案内しろ。」(レイと被るからレヴィでw
 とレヴィが零に向かって言うと、
 『うるせー黙れ。誰に命令してんだ、この変態野郎』
 見事に揃ったww
 零「はぁ・・。本当に来るなんて・・・。ん?なんか新しい人、居る??なんかゴツイ奴いないし・・。」
 ベ「ししっ、せいかぁい♪二人変わったんだよな。」
 零「あれ?マーモンは?」
 ベ「さぁ?」
 零「ふぅ〜ん。あ、雲の守護者さんと霧の守護者さんが替わったんだね。」
 ス「ああ。ヴォォイ!お前ら名乗っ・・!!
 痛ぇな!何すんだこのクソボス!!」
 零「あ、絵が。ま、いっか。貰い物だし・・。」(ちょっ!え?零さん!??;
 ザ「煩ぇんだよ、カス。」
 零「ザンザス兄さん、なるべく物は壊さないでね?」
 ザ「フン・・。」
 ス「おい!!そうなると八つ当たりする物が俺になるじゃねぇかぁぁ!!」
 零「スク兄さん、そこは我慢・・?」
 ベ「しししっ、零天然っぽいのか??」
 ス「我慢するかぁぁぁ!!!」
 「ミー達は自己紹介しなくて良いのでしょうかー?」
 「さぁ?」
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 なんか勝手に本編変えてるけどそこはスルーで!ww
