二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: リボ×オリキャラ ( No.9 )
- 日時: 2010/01/03 12:16
- 名前: †アプリコット† (ID: 66DLVFTN)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14755
- 第4章 訪問者 
 零「・・・誰?」
 「あの、私お兄ちゃんを迎えに来たんだけど・・。
 えっと、今日転校して来た樫原さんだよね?」
 「はひ?ここがリボーンちゃんの言っていた場所ですか!?大きな所です〜。」
 零は首を傾げると小さく呟いた。
 零「確か笹川さんだから・・・。お兄さんて言うと晴の守護者さんか・・・。」
 「そういえば京子ちゃん。この子は誰ですか?」
 京「その子はね、私達のクラスに転校して来た樫原 零さんだよ。えっと・・。」
 零「知ってる。三浦 ハルさんでしょ?リボーンがくれた名簿に載っていた。でも、リボーンは客を呼んでおいて何やってるの?」
 ハ「リボーンちゃんが言うには、皆さんでパーティーをしているらしいのでたまにはごちそうを食べたらどうですか?と言われました。」
 零「なるほど。おい、案内しろ。私はそろそろベル達が到着する予定だからここにいる。」
 「分かりました。」
 零「寒い。早く来ないかな?」
 リ「いい知らせだぞ。」
 ふいに声がかかり驚く。
 零「リボーン・・・。何?いい知らせって。」
 リ「ディーノが来るぞ。楽しみだな(ニッ」
 零「え?いや、そこ何で決まってんの?もしかしてヴァリアーとか呼んだのリボーン?」
 リ「正解だぞ♪って事でいろいろ準備しとけよ〜。チャオチャオ〜〜。」
 零「あ!ちょっと!」
 ベ「ししっ、やっと着いたし。ま、以外と早かったけど。」
 ス「ヴォォイ!!待たせたなぁ!!」
 レヴィ「早く案内しろ。」(レイと被るからレヴィでw
 とレヴィが零に向かって言うと、
 『うるせー黙れ。誰に命令してんだ、この変態野郎』
 見事に揃ったww
 零「はぁ・・。本当に来るなんて・・・。ん?なんか新しい人、居る??なんかゴツイ奴いないし・・。」
 ベ「ししっ、せいかぁい♪二人変わったんだよな。」
 零「あれ?マーモンは?」
 ベ「さぁ?」
 零「ふぅ〜ん。あ、雲の守護者さんと霧の守護者さんが替わったんだね。」
 ス「ああ。ヴォォイ!お前ら名乗っ・・!!
 痛ぇな!何すんだこのクソボス!!」
 零「あ、絵が。ま、いっか。貰い物だし・・。」(ちょっ!え?零さん!??;
 ザ「煩ぇんだよ、カス。」
 零「ザンザス兄さん、なるべく物は壊さないでね?」
 ザ「フン・・。」
 ス「おい!!そうなると八つ当たりする物が俺になるじゃねぇかぁぁ!!」
 零「スク兄さん、そこは我慢・・?」
 ベ「しししっ、零天然っぽいのか??」
 ス「我慢するかぁぁぁ!!!」
 「ミー達は自己紹介しなくて良いのでしょうかー?」
 「さぁ?」
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 零「とりあえず、ここが綱吉君達が居る所だから。じゃ・・・」
 ベ「どこ行くんだよ。」
 零「いや、ディーノさんが来るらしいから。」
 ベ「跳ね馬が?」
 零「うん。リボーンが呼んだんだって。あ、今更だけどその二人自己紹介してくれる??」
 「ほんとーに今更ですねー。」
 「ヴェール・クリズマ」
 「ミーは、フランですー。よろしくお願いしますー。」
 零「うん、よろしく^^フランさんが霧の守護者でヴェールさんが雲の守護者?」
 フ「そうですー。あと、『さん』付けしなくていいですー。」
 ヴ「俺も別にいい。」
 零「うん、分かった。」
 陸「零、何やって・・ヴァリアー?」
 零「うん、そう。」
 ア「そいつら誰〜?」
 チ「ヴァリアーだよぉ。」
 奈「お、ベルじゃん?ククッ」
 ベ「よぉ、奈鎖。久ぶりぃ〜♪ししっ。」
 キ「うわぁ〜、更に人数増えたね〜。」
 霧「30人は過ぎたな。」
 ツ「多っ!!」
 山「そろそろ雲雀怒るんじゃね?」
 楡「おお〜、すごい殺気だぁ^^」
 架「・・・・白髪の人、頭から血が出てる。手当て、しなきゃ。」
 ス「別にいいぞぉぉ?」
 架「駄目。」
 ザ「カス。」
 ス「誰のせいだと思ってんだぁぁぁ!!」
 獄「うるせぇぇぇぇ!!」
 奈「お前がな。」
 零「じゃ、じゃぁね?」
 雲「君等、いつまで群れてるの?」
 ツ「ひぃぃぃ!!ちょ、零さん!??逃げないで・・うわぁぁぁ!!」
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 なんか勝手に本編変えてるけどそこはスルーで!ww
