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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 瞬間-風紅蓮- REBORN! ( No.11 )
- 日時: 2010/02/17 15:15
- 名前: 燕tsubame ◆8TM.1EWlaA (ID: 5PvEL/lW)
- 07 メイド 
 最近冥土・・・メイドカフェがココ、並盛にも増えてきている。
 雲の増殖のように
 そして、並盛中学校でもやることに
 「はぁ・・・」
 「魅弥ー似合ってるよーw」
 「山本、後で表に行こうか?」
 「と言っても俺もなのなー」
 魅弥と山本は執事みたいな燕尾服を着ている。
 「魅弥がメイd「辞めなさいw」
 とズボンのファスナーを外そうとしている山本の首を絞める
 「ゴフッ」
 「魅弥、始まるよ!」
 「あっ分かった綱吉!・・・じゃなくってヨシナ(ツナ)!」
 ツナだけメイドではない。
 クローム(ロアムと偽名)等他も居る。
 AM_10:00開店_
 「すっげー人気なのなー」
 「ちょ山咲昏(山本ww)、ヘラヘラと笑ってる暇あったら手伝えよ。」
 「ねぇ青雀君ー」
 「はい。何でしょう姫?(ちょっwwwwwwww」
 「イチゴパフェ注文していい?」
 「どうぞお構いなしに?」
 といったん戻る。
 「あームカツク。」
 「ん?そーいやヨシナ来てねーな。」
 「青雀ーーー助けてー!!!」
 「「ヨシナ!?」」
 「ハァハァ・・・ヨシナちゃん、服脱いでよぉ。」
 「ごっご主人様いけません!!」
 ビュオォッ!!!!!
 と昏苑の薙刀を借り、変態主(ハァハァうっさい奴ww)に向けて投げた。
 「主・・・メイドに性欲行為をさせるとはどういうことで?・・・ヨシナ、いい加減に黒く戻ったらどうです?」
 「・・・うん。そのつもりだったんだけどね。」
 「しかしヨシナにこんなことをさせるなんてゆるさねーのな・・・?」
 と血しぶきで燕尾服、メイド服が血で染まった
 _PM1:00閉店_ _PM3:00_開店
 え?何で開店?
 バトルカフェだよ。
 因みに、メイドカフェとバトルカフェのオーナーは
 魅弥である。
 08 乱闘 に続く
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