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＊雪武×魅弥　１
　　　　愛とはどういうことですか？

注意
雪武が教師。
エロは多少より異常の異常値を上回っています
黒い。
でもいい方の人のみ見た方がよろしいかと。






「魅弥・・・綺麗だぜ？」
「うぁっ///き・・・れいじゃないです。。。」

(all雪武side)
わぁいやらしいな魅弥
キスしただけで頬が紅潮しているし

なんつーか


　　　　＿泣かせたい＿
「なー武なんかほっといて俺と付き合おうぜ？」
「んぁぁっ///嫌・・・だ」

しぶといんだよな・・・武のどこがいいんだか。


俺が怖いのか？魅弥。

優しく剣やバットを振るっている武が好きなのか？

なんかむかついて首筋を強く噛みつけた。
「！！」

声にもならないほど痛い？


だって魅弥が俺の方を見てくれないのがいけない。



「なぁ、兄貴、魅弥に何した？」
と次の日の休日、武が俺の自室に入ってきた

「魅弥に・・？




只、俺の屈辱と俺流の愛し方を教えただけさ。」


「兄貴の愛し方なんかおかしい。狂っている・・・そのせいで




今まで魅弥にすがってたんじゃねーの？」

冷たい視線。

アイツどっからその視線学んできた。


と休みが明けまた放課後。
「魅弥・・・御前に変なこと聞いちまうかもしれないけど・・・





＿愛ってどういうことですか？＿」


「教えたくもない。」


と言って桜が舞い散るこの教室を離れた魅弥



無残にも俺は茫然と立っていた。



誰か、本当の愛し方と


愛とはどういうことなのかを教えてください


＿end＿


あとがき

なんか若干エロ的なものが入った小説をただ書きたかっただけです((´・ω・`

次回は在りそうでないｗかも