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よし！そうと決めたら学校にレッツラＧＯＧＯ！
だっていつまでも、夢のこと気にしてたら駄目だよね。

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そして学校。
教室に入って晋介の席を見ると、まだ来てなかった。
はぁと溜息をつき席に座ると前の席の女の子がいきなりこっちを向いて

「俺、眞木原友里音よろしく」
といったらその女の子と話していた女のこが

「私、神楽アルヨ。ヨロシ？」
と２人がいってきたので、びっくりして
「え・・・・あ、私は桜由梨よろしくね」
「「よろしく」」
何で私に話し掛けてきたんだろう・・・？
また、顔がかわいいからなのかな・・・？

「ねぇなんで、話し掛けてきたの？」
というと友里音と神楽が
「別に、特にないけど・・。それがどうしたの？」
「別にないアル。ただ気になったから声をかけただけアルヨ」

あっそ・・・。
と内心思っていた。これって世に言う、初友達なのかな？と思っていた。
マサカネ・・・？