ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

第３話　スカウトしたのって・・・


「私をスカウト・・・マフィア関係の人？」

「ツ)・・・うん、そして俺達にすんごく関係ある」

「獄)あいつ等、こいつを入れてどうする気だよ・・・」

「山)有名人だもんな♪桜子。」

「いい人達だといいなー。」


〜そのころのあっち〜

「ベ)ししっ、王子マジ楽しみなんだけど♪」

「マ)でもわからないよ。ボンゴレ側のやつだし」

「ル)かわいらしい子だって噂よ〜◆」

「ス)明日ジャッポーネに発つぞぉ!!準備したのかぁ？」

「べ+マ+ル)ＯＫ〜」

「X)・・・フン」


〜で、並盛では〜
下校中だった。

「ばいばいノシ(ニコニコ」

「ツ)//じ、じゃあ、また明日」

「獄)またあわてて物こわすなよ」

「山)気をつけて帰るのな〜」

スタスタスタ・・・

「なんか買い物して帰るか＾＾」

というわけでスーパーで買い物、その帰り

「??)!!もしかして桜子ですか?!」

「ん？あ！骸さん＾＾」

「骸)おひさしぶりですね〜!!いや〜いやいや///」

「あはっ・・・まず落ち着いてください＾＾；」

「骸)すみません、つい・・・そういえば聞きましたよ」

「え？」

「骸)ヴァリアーにスカウトされたって話ですよ!!」

「え、私スカウトしたのってヴァリアーだったんですか?!」

続く