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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 3ね〜んZぐみッ!坂田 銀八先生! ( No.1 )
- 日時: 2010/08/17 21:01
- 名前: ラリアット (ID: PfIgrp5a)
- 第一話「人生とは、面白可笑しく生きたいものだ」 
 沖田(俺は土方さんが死んでくれたら、面白可笑しく生きれますぜぃ)
 那原(沖田君って世間が言う「ヤンデレ」なんだね♪)
 新八(…どう解釈すればそう考えれんの?)
 ☆☆☆☆☆☆☆☆
 「今日から此処の学校に入るんだ…!」
 胸を高らせ、大きな門をくぐった
 そう、私は今日からこの「銀魂高校」に入学するんだ——………。
 「はい、皆さん着席〜」
 気だるそうに言ったのは、3年Z組の担当坂田 銀八だ
 見た目はメガネをかけていて(伊達らしい)、煙草を吸っていて、白衣を着ている先生だ
 「今日はこのクラスに転校生が来ました」
 いきなりズバッと言う銀八。すると生徒の一人が「ハイッ!」と力強く言って、勢い良く手を挙げた
 「何ですか?ゴリラ勲君」
 「先生!ゴリラ勲じゃなくて、近藤勲です!!そんな事より、その新しい転校生って女の子ですか!?男の子ですか!?」
 目を輝かせて言うゴリ…近藤に、銀八はゴホンッと咳払いした
 「ゴリラ勲君、良い質問するねぇ〜。流石思春期の男の子だ。下心満載だ(棒読み)」
 「ウホッ!?ナニ言ってるんですか先生!?おっ俺がそんな事言うわけないじゃないっすか!?下心はお妙さんだけですよ!」
 そう言った後、お妙に熱い視線を送った近藤。
 「ゴリラはバナナに尻突っ込まれたいのかしら?気持ち悪い視線送んじゃねぇよ糞がw」
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