ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

【閑話篇】
第弐訓「返信２００突破ありがとう!参照？600〜以下省略もありがとう!え？もういいって？」


「いやぁ、今回もたまりにたまったね」
作者登場。

久しぶりの閑話篇ですが…なんということに前回同様たまりにたまって。

「もう、駄目だろこれ」
うっさいわ。


「しゃーないだろ、次からは毎回やるようにするってばさ!!」
そうなのだ、うん。
やろうやろうとしていると参照突破。
嬉しいのだが、毎回やっているひまが無いのである。

これはけしていいわけではない。


「まぁ参照のことはいいですよ。もう、それより今回は…」
新八が仕切り直してくれたところで

「あ、そうアル！今回は１０話突破なんていうしょうもないことじゃないネ」
おい、アルアル。

あ、切れてたらしょうがないですね。


「そう！返信が２００突破ぁ!!」
これはおめでたいね、自分の中ではもうディスコ状態だ。

フィーバーしてるのだ、嘘ではない。


「つーことで感謝！どぞ」
やっつけ感満々だけどいいのか？

『これからも応援おねがいします！！』





はいっ
「カットー！お疲れィ」

ん？特に意味は無い。ノリだよノリ。

だるいとか言わないで、雑談とかもしないから。それまた今度だから。

この場を借りて今後についてはなしておきます。

１　参照については１００突破ずつに祝っていきます！！
２　妖視篇始まりました！本編はそれを更新していきます！
３　閑話篇ではとりあえず１０訓までの裏話を書いたりしたいと思います！
４　雑談会？しますよ、時間あればね。


　　　　　　異常ッ！





って、間違えた！　　　以上ッ！