ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

★『運動音痴を克服せよっ』



相葉『翔ちゃんっていつから運動音痴だったの?』


櫻井『いつからって。。別に運動音痴じゃないよ！』


二宮『じゃあ、バック転一人でできるんですか?』


櫻井『うっ…(゜д゜｀;)
　　でも、前に畳の上で成功したことあるよっ！』


大野『それいつの話?』


松本『すっごい昔の話oしかも1回だけo』


相葉『さぁ、そんな櫻井さんに僕が連れてきちゃいました！ミスター小林さんっ！』


Mr小林『ハジメマシテェｗミスターヨ★』


変なおじさん(?)が登場o(じょんて★もー〇んぐ並に)


大/櫻/ニ/松『え誰?　(゜д゜;)』


相葉『え〜知らないの?今超人気の。。。えっと。。。』←※こんな人いませんo


相葉『ミスターさんoここに運動音痴がいるんですけど』


二宮『お前話し変えんなよっ』


松本『ミスターなんでこんなオネェ系なの』


Mr小林『マァｗミナサンチョウイケメン★☆』←聞いてない


相葉『実は翔ちゃんの運動音痴を克服してくれるみたいなんです』


櫻井『いいですよ(結構ですよ)；』


Mr小林『ソンナコトイワナイノッ★ワタシニマカセテクダサイ』


大野『カタカナばっかで読みにくいって；』


Mr小林『トッテオキノミスターコバヤシレッスンハジメマス★☆★☆』


・・・・o　つづく

Mr小林『マズ、ウンドウオンチヲコクフクスルニハ
　　　　ワタシノヨウニナルコトデス！』

櫻井『は?』

松本『どーゆうこと?』

Mr小林『サァ、ミナサン★ワタシトイッショニジョソウシマショウ！』


二宮『ねぇ、コレ着るの?ミスター』


渡されたのは


二宮⇒チャイナ服

松本⇒ナース服

相葉⇒セーラー服

櫻井⇒メイド服

大野⇒テニスのユニフォーム(女子のね)


櫻井『つか俺、前これ着たことあんだけど』←本当o


松本『いいじゃんo翔さんあの時ノリノリだったし』


相葉『ミスターoでもコレ運動と何の関係あるんですか?』


Mr小林『オオアリデスヨッ！ジョソウタイセツヨ！』


大野『なるほど…』


二宮『いやいや、ミスター答えてないでしょ』


Mr小林『トニカク、ミンナキガエテラッシャイ！』


嵐『…はーい(´д｀)』


相葉『何で俺らまで…』


松本『お前が連れてきたんだろっ；』


つづく。。。

着替え終わった嵐５人o


櫻井『やっぱ俺マキシマム可愛いな』


二宮『翔さんまたそれですかo　…俺すげぇはずかしんだけど』


松本『まだマシだろo俺のが最悪だろ』


相葉『いや、松潤似合ってるよ。。。(笑いをこらえてます)』


松本『///お前こそなんだよ！そのセーラー服』


相葉『いや、リーダーには負けるよｗ』


大野『相葉ちゃんよりマシだよ』


二宮『でも、やっぱりあの人だけはノリノリだね』


櫻井『え、何♪』


Mr小林『オオ〜ミナサンステキヨ★カワイイワ』


二宮『で、この女装にはどんな意味があるんでしたっけ、小林さん』


Mr小林『えーっとですね、これとして深い意味は無いのですが。。。』


松本『キャラ変わったよこの人』


相葉『えーっと、ミスターは“小林さん”って呼ぶと性格が小林さんっぽくなるらしいです』


櫻井『なんじゃそりゃ；』


二宮『ミスター』


Mr小林『ハァーーイ★ナニカシラ??』


大野『小林さん』


Mr小林『何でしょうかo　僕でよければなんなりと』


嵐『ほんとだ！』


二宮『ってお前(相葉)知ってたんだろっ』


相葉『いや、やっぱ本当だったんだって思って』


松本『で、小林さんo次は何をするんですか』


Mr小林『そ、、そんな僕、運動に詳しくないので
　　皆様に教えてあげられることなど…』


大野『ミスター』


Mr小林『ハァーイ★ツギハネー、ワタシトイッショニ、レッツダンシーングヨ！』


二宮『なんでリーダー“ミスター”って呼んだんだよっ(まためんどいことになる!)』


松本『まぁ、あっちはあっちでめんどいだろうしoいいんじゃない?』


Mr小林『サァ！ミュージックスタートヨ★☆★』


つづく。。。

初めまして！
超おもしろいです！
がんばってください＾＾

Mr小林『サァ！ミュージックスタートヨ★☆★』


〜♪♪♪


大野『この曲。。。』


松本『Ａ・ＲＡ・ＳＨＩじゃん』


Mr『ハジケリャイェー！スナオニグー！ダカラチョイトオモイノハブー！♪』


櫻井『ミスター何て言ってんのかわかんないよっ;』


Mr小林『サァ、トマッテナイデワタシノマネシテ！
　　　　“ユァマイソウソウ”デ、ウデヲシタカラウエニシテ！』


二宮『読んでる人読みにくくて困ってるよミスター』


Mr小林『ミンナツイテキテヨ！ソシタラコンドハアシヲ
　　ウシロカラマエニシテ』


櫻井『ミスターきついよコレ；；』


Mr小林『ナニイッテルノ！ソンナンジャウンドウオンチコクフクデキナイワヨ♪』


松本『なんで最後“♪”入れたの』


Mr小林『オオノチャン！アナタナラモットデキルワッ！』


大野『きついんだよっ;』


Mr小林『ミナサン〇※■△↑Ｗ＃◇！！』


相葉『もう何言ってんのか読んでる人もわかんないよ』




〜♪♪♪——・・・


嵐『(！　もうすぐリーダー〈僕〉のサビ！もうすぐ終わるっ！』


Mr小林『フィナーーァアアアアアアアゥレッ！』



相葉『結局何の意味があったのかわからず。。。』


二宮『ミスターが最後まで何を言ってるかわからず』



嵐『終わった。。。』


Mr小林『ミンナヨクガンバッタワネ。。。
　　　　モウウンドウオンチトハダレニモイワレナイワ』


櫻井『うん。。。もう正直運動音痴とか途中どーでもよくなるぐらい。。。』


大野『疲れた。。。』


松本『ミスター、今日はありがとうございました。。。』


二宮『できれば10年後ぐらいに会いましょう。。。(10年は会いたくない)』


Mr小林『ソウネ★マタアイマショウ♪』←気にしてない


そして、ミスターは去ってった。。。


櫻井『結局あの人やりたいだけやって帰ってったよ。。。』

>>ライアーさんありがとうございます★
　がんばりますっ！(｀・ω・´)

★あとがき★


相葉『結局ミスター何の意味も無かったね』


二宮『だからお前が連れてきたんだろっ』


大野『結局克服できなかったね；』


松本『じゃあ、俺らがバック転の補助やってあげるよ』


櫻井『待って。。。俺、できそう・・・』


大/相/ニ/松『え！？』


櫻井『そうか、あのダンスの腕と足の動き。。。』


大/相/ニ/松『じゃあ、いくよーo　せーのっ！』


櫻井『うおぉっ』



・・・・・・・o



嵐『できた！！！！』


二宮『やっぱあの人本物だわ』



相葉『よかったじゃん翔ちゃん！』


松本『ってことはあのダンスは無駄じゃなかったんだね』




———めでたし★めでたし★


どーもっありすです(pq*vωv)β
第一話読んでくれてありがとうございます！


でも、次の日にはもうバック転ができなくなる翔くんでした★
たまたまだったみたいdd
バック転と運動音痴は関係あるのかは不明ｗ
それからバック転は松潤もできませんo


あと皆さんお忘れですけど、女装は何の意味もなかったですよね；
ミスターはやりたいだけでした★

次のお話考え中(´д｀)
うーん花男系にしよっかなぁ。。
もうしばらくお待ちくださいdd

応援してます＾−＾
((短くてすいません・−・

>>11ありがとうございます★(´ω｀*)
　　がんばって書きますっ

★『花より嵐』


相葉『暇ですね〜』


松本『は?もうすぐ撮影だけど』


相葉『こうゆー時間何かして遊びたいじゃないですか』


二宮『いや普通に話してりゃいいじゃん』


相葉『今日はなりきり「花より男子」をやってみよー！』←聞けや



大/櫻/二/松『は?(゜д゜;)』


相葉『では、まず役決めをしたいと思います』



二宮『お前勝手に進めんなよ』


櫻井『だいたい何やるわけ?』


相葉『あの花男の有名なシーンを皆で再現してみようと思ってo　つくしは誰がやりますか?』


二宮『そりゃ、リーダーでしょ』


大野『なんでだよぉ///』


櫻井『ほら智くん、言ってみ?「ありえないっつーの」って』


大野『あ、ありえな、いっつーのっ』


二宮『はい、合格〜　次いこう』



相葉『次、道明寺は?』



櫻井『そりゃあ本人がいるんだから』


松本『そこはやっぱり俺なんだ』


相葉『はい、松本くんに決定o　次、花沢類は僕がやりま〜す』


松本『お前やりたいのかよ；』


大野『有名なシーンって?』


相葉『それは、あの夕日のキスシーンですよ』


櫻井『じゃあお前(類)いらなねーじゃねえかよ』


相葉『まぁ、そこは調節しますんで』　←調節?


二宮『つーか、俺と翔ちゃんはどーすんの?』


相葉『２人はこうやってお互い両手をくんで、夕日になってください』


櫻井『夕日役!?　完全にいらねーじゃん』


二宮『つーかお前(類)も本当はいらねーんだからな?』


相葉『まぁまぁ、お2人さん、そこは大人になってoでは、始めたいと思います』



スタートっ！



つづく。。。

相葉『では、はじめるよー！ヨーイ、アクション！』←監督?



松潤『お前だけが俺の認めた女だから、牧野とは一緒にいてやるo　嬉しいだろ?』


大野『ありえないっつーの。。。』


夕日『うぐっｗ(笑いをこらえてる)』


相葉『カット！　夕日！笑わない！』


二宮『だってｗ(笑)　ねぇ?翔ちゃんo』


櫻井『やっぱ智くんがやると超おもしろいｗ』


相葉『夕日さんたち！次は笑わないでくださいよっ』


櫻井『つーかなんでさっきから“夕日”って呼ぶんだよ』


二宮『こっから読み始めてる人誰のことかわかんないじゃん』


(何で相葉ちゃん監督やってるのかはつっこまないでネ★)


相葉『だいじょうぶoあとで、俺が説明しとくからo(←?)
　　　じゃあテイク２スタート！』


松潤『お前だけが俺の認めた女だから、牧野とは一緒にいてやるo　嬉しいだろ?』


大野『あ、ありえないっつーの・・・』


夕日(櫻/二)『・・・・・o(必死に笑いをこらえてる)』


松潤『嘘つけoお前俺に惚れてんだろ?』


大野『ほ、ホレてるよっ バカで、わがままで、自己中な道明寺にホレ、、惚れて。。。」


抱き合う2人(つくし＆道明寺＝大野＆松本)

:.*.・。(*´-ω)(ω-`*)。・:*:・ポワァン　


笑いをこらえる夕日(二宮＆櫻井)


((；´p｀)人(´q｀；))　←一応夕日o


すると相葉がうしろから。。。


相葉『ま〜きのっ』※花沢類


二宮『ちょっと待て！カット！』


相葉『なんで止めんの！』


櫻井『これ(ひみつの)嵐ちゃんでベッキーがゲストだった時と全く同じ展開じゃん！』


(↑あとでひみつの嵐ちゃんの過去を振り返ろう★)


相葉『いや。。。やっぱおもしろいかなって思って』


二宮『もういいよ、やめようo』



相葉『いやいや、でも良いのが撮れたよ〜?(実はカメラで撮ってた)』


松本『てか、類セリフ1個だけじゃん』


大野『夕日何で笑ってたんだよ///』


夕日『だってｗ。。。』


二宮『ちょっと、↑のセリフのとなり「夕日」でくくるのやめてくれません?』


相葉『それは作者に言ってo』


櫻井『あ、もう撮影だぞっ』



———撮影後へ続く、、、

こんです＾−＾
またきました・ｗ・

やっぱりおもしろい＾ｗ＾
大野君　役に合ってｒ((＾＾ｑ

ではではー＾−＾ノシ

>>15また来てくれてありがとうございます★
　　大野くんはつくしでしょうdd
　　ネタ考え中ですo更新まで時間がかかるかも知れません；

こーいう小説はいけない気がするが
嵐自身がもしかしたら悪い気持ちになる場合があるので
まあ詳しい事はよくしらぬが

>>18そうですか。。。
そんなつもりで書いたわけではなかったんですが、そうかもしれませんo
とりあえず、そういうのについてよく調べてからロックしたいと思いますo

やっ止めないでくださいねっ：−：

嵐の小説はいろんな人が書いてるし！
です。

>>19ごめんなさい；やっぱりだめなようなのでロックしますo
見てくださったかたありがとうございましたo