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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: Angel Beats!(仮タイトル) ( No.84 )
- 日時: 2010/10/24 19:43
- 名前: 達也 ◆Jb70cOv9yg (ID: .ys/4ZzH)
- 「テストⅢ」 
 期末テストまで残り3日になった
 校長室(対天使用作戦本部)
 今この部屋では、期末対策勉強会が行われている
 ちなみに今部屋にいるのは、俺日向、ゆりっぺ、大山、藤巻、遊佐、ひさ子、岩沢、ユイがいる
 ゆり「この問題はどうやって解くの?」
 遊佐「この問題は、こうやって・・・こうして、こうやるのです」
 ゆり「へぇ〜すごいわ、さすが遊佐さん」
 遊佐「いえ、私も勉強は苦手です」
 ゆり「じゃあなんでこの問題わかったのよ?
 この問題、レベル3の問題よ」
 日向「(レベル3ってなんだよ・・・)」
 遊佐「毎日勉強しだしているので」
 ゆり「やっぱりみんな罰は受けたくないもんね」
 遊佐「ちなみにその罰というのは?」
 ゆり「それを言っちゃうとおもしろくないじゃない♪」
 ユイ「ひなっち先輩!!」
 日向「うるさいなぁ・・・なんだよユイ!?」
 ユイ「この問題がわかりません!」
 日向「どれだよ!?・・・・これって何の問題だ?」
 ユイ「音楽の問題ですよ☆
 でも、全くわからないんですよ・・・岩沢さんに聞いても教えてくれないんですよ!」
 岩沢「自分で考えな」
 ユイ「ほら!ひどいんですよ!!」
 日向「まず音楽はテスト範囲に含まれない!!」
 ガルデモ全「えっ!?」
 日向「おまえら・・・全員あると思ってたのか・・・」
 岩沢「ゆり、出ないのか!?」
 ゆり「私の渡した紙に書いてなかったら無いわよ」
 ひさ子「えぇと・・・ホントだ書いてない」
 岩沢「そうか・・・じゃあ違う教科やるか」
 関根「そうですね」
 入江「じゃあしましょうか」
 ゆり「遊佐さん!この問題は!?」
 遊佐「この問題はですね・・・」
 日向「・・・・・大丈夫なのかな・・・」
 SSSの知力が本当に不安になった俺だった
 でも人のこと言えないか・・・
 続く
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