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四十四話目　　じぐざぐ道。の巻






今までの事訂正させてください！！！！！！！！！！！！



・・・マジで。






「・・・んで、テラ君」


「・・・なんですか？」






貴方のお兄ちゃんは今何処・・・なのかな？^q^




「・・・あ」


「いや、あじゃ無いっしょ！！！！！！！！！！！」


リオはまだナギサシティに居るのか。


状況理解。うむ。





「リオ、拾ってくるか」























————————————…






あたし達はというと・・・ルギアの上。
跨って乗っている。


「いやー…まだドラゴンタイプの上とは慣れないものだ」

「大丈夫ですよ。いつか慣れてきます」


ま、いっか。








リオ視点——



その頃はというとリオの前にはガラ悪い男達が周りを取り囲んでいた。
暴走族とでもいうのか、ブォンブォンとバイクのエンジン音も聞こえる。


こういう時の対処法・・・・・・・・・。




「なぁ、兄ちゃんイイポケモン持ってんねぇ・・・・ちょいと見せてくんねーかなァ？」


・・・そういう事か。


男たちは挑発的な表情で此方を見ている。






・・・ポケモン、か








（ちょっくら倒すか、）









・・・と、リオはニィ、と笑みを零し。














続く。