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第6羽　　　　　　　

ファァァ〜〜＾＾

「眠い〜＋＋」

花に水をやるために早起きしてるからなぁ・・。

午前5：00分に起きなくても・・・。

「まだみんな寝てるんだろうなぁ・・。」

スターと遊びたいなぁ・・。

「な、何考えてんだ！！スターとゎ遊びじゃなくてケンカだろぉぉ！！！」

「べ、ベリーさん？？」

「ラ、ライナ！！」

「ベリー。」

「フタバも！！」

「あ、貴方フタバさんっていうんですか！ヨロシクです＾＾」

「・・・・。なんで私に喋りかけるのよ。」

「フ、フタバ？？」

「ベリー以外の人とは喋らないわ。」

「フタバ！！ライナゴメンね〜＾＾；」

「あ、いいですよ！」

フタバ・・・どうしたんだろう。

フタバの心の中

な、なんで私に喋りかけてくるのかしら・・。

でも　ライナって人ベリーとなかよしみたいね・・。

「ん？？」

「いや、あの///」

中断

「フタバ・・・。」

「私　もう帰るね！！」

「あ、バイバイノシ」

うん？

「ライナ眠そうだね。」

「朝は弱いんですよぉ・・。」

「じゃぁ、何故起きてきた。」

「ファァァ〜・・」

「私のベットで寝てろ。」

「そうさせてもらいますぅ・・。」

おしまい＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

次回街に・・！おっとココからはネタばれｗ