二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン 最初の魔法 ( No.17 )
- 日時: 2011/02/22 23:45
- 名前: fate (ID: WSl7zu6B)
 第四回 「とある期間がやってくる〜♪←」
 fate「うえ〜いっ!!」
 リゼ「?? fateちゃん今日は(無駄に)テンション高いね?」
 fate「ふっふっふっ〜〜!聞いて驚け!!今日はなんと…」
 クリス「なんと?」
 fate「私 fateの誕生日なのだぁ!!!!」
 クリス「おぉ!!それはおめでとうやなぁ^^でも…」
 fate「?? でも?」
 リゼ「あっちにいる怒りのオーラまるだしの人をどうにかしないと…ね?」
 fate「ん?それってだ…れ……。」
 ティファ「((((((怒))))))」
 リゼ・クリス((fate…ご愁傷様(や)… (泣 ))
 ティファ「さぁ…fate…あんたの罪を数えようか!(超笑顔)」
 fate「ティファさん…そんな笑顔でそのセリフは合いませんよ?(汗」
 ティファ「fate…あんた何日間この小説更新してなかった??」
 fate「約4日間です!サー!!(敬礼)」
 ティファ「長いわーー!!!!!」
 fate「待ってくださいこれにはわけg((殴 フゴォオオオ!!」
 リゼ「ティファちゃん!!さすがにやりすぎだよ!!」
 クリス「それにfateには深ぁ〜いワケがあるん!!ちゃんと聞いたらティファも納得するやろうから!!!」
 ティファ「姉さんたちがそう言うなら…。」
 リゼ・クリス((ふぅ…、なんとかおさまった。))
 fate「実はfateは中学生でして…。」
 ティファ「それが何か関係あるの……(ハッ!)まさかっ!!」
 fate「そうです!!定期試験と言う地獄の期間がやってきたのですよ!!しかもそのテストは約5日後!!!!」
 ティファ「…最初っからそれ言えば私に殴られずにすんだでしょうがぁ!!!」
 fate「えーーー、そういうわけなので私fateはしばらくここにこれそうにありません!!!あ、でも26日(土曜日)は来るかもしれません!!」
 リゼ「…と言うわけなのでしばらく更新ストップさせていただきます!!」
 クリス「では今回はここまでぇ!!!」
 全員「「「「バイバ〜〜イ!!!」」」」
