二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン【ギャグ小説】パート2 ( No.130 )
- 日時: 2011/02/19 23:06
- 名前: (●A●) ◆ZAc0LgP5pA (ID: 0L8qbQbH)
- 第3話「集合だっ!」 
 佐久間「集合!なんと監督がいないd…「木暮:なんで!?」俺が喋ってる時に口出しするな(怒)」
 木暮「(−_−;)」
 円堂「で、何でここに佐久間がいるんだ…?」
 佐久間「…それは…作者(?)に聞いてくれ。」
 佐久間「監督の伝言だ。監督は昨日の馬鹿3人のせいで、インフルになったらしいぜ。」
 鬼道「と言うことはお前のせいでもあるということだ。」
 佐久間「だから仕切って良いってさ♪ついでに確認するぞー!持ち込み禁止なのは…」
 鬼道「ついでにって…確認しなくてもいいだろ。」
 佐久間「まぁいいだろ。持ち込み禁止は…まず女子!あっ!マネージャーは別な☆」
 鬼道「当たり前だ。」
 佐久間「2つ目は…お菓子な!」
 壁山「えーっ!無理っスよー!」
 佐久間「文句言うなよ(^言^)」
 壁山「は…はいっス…(汗)」
 佐久間「そして……金☆」
 作者「ジーッ…」
 佐久間「うわっ!作者(?)!いつのまに…」
 作者「豪炎寺君が大きなカバンを…しかも動いてる…怪しい…」
 豪炎寺「こっコレには深い訳が………ッ!」
 佐久間「訳に深いも浅いも無いっ!(パカッ」
 豪炎寺「うわっ!」
 するとあらまぁ…可愛い可愛い女の子が出てきました☆by作者(?)
 吹雪「何このナレーション…」
 作者「私、堪忍袋の尾が切れちゃった☆」
 豪炎寺「…へ?」
 作者「豪炎寺君も精神外科医に一緒に送ってもらおうかな…?」
 夕香「お兄…違った!赤の他人が私を連れさらったの!」
 佐久間「それは大変だったな…こっちへおいで。」
 夕香「うん…!」
 豪炎寺「夕香ぁぁぁぁーーーーっ!!!」
 作者「豪炎寺君は、夕香ちゃんに1㎝近づいたら…シバクよ☆」
 豪炎寺「そ…そんな…(泣)」
 豪炎寺君が夕香ちゃんを連れて来たのか。それは簡単☆馬鹿な豪炎寺君はシスコンだから☆by作者(?)
 吹雪「いつまで続くのこのナレーション…」
 第3話「集合だっ!」終わり
 ————————————————————————————————
 こんな感じだっただよね??
