ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

【真選組女中ですけど。すぺしゃる企画第一段(`ω´)】

　4日目ゲスト。

＊和泉朔(和歌様)
＊風谷桃々花(桃々花様)

　-　-　-　-　-


鈴「めーりさんのひつじ、ひつじーひつじー……んん?」
？「お姉さん可愛いね、今なにしてんの?　暇なら遊ばない?」
鈴「町でナンパとは…なんと大胆な。親とかペットの顔が見てみたいよ」
？「そっかー…残念。じゃまたいつかね。…お?　へーいそこの可愛い子ちゃんッ!」
鈴「ったく土方さんたらマヨだけでお使い頼んでくれるなっての…(ブツブツ)」
？「あれ?　無視?」
鈴「っだァー袋からマヨの臭いする!　持ちたくない!」
？「おいィィ!!」
鈴「はいィィ!?　何ですか!?　…あ、さっきのナンパの人!」
朔「朔だよ朔。和泉朔」
鈴「…朔?　あれ、お前さん朔!?」
朔「……あ、スの字じゃん。この前まで髪の色緑だったよな?　茶髪にしたんだーだから気付かなかったのか」
鈴「いや緑になんてしたことないけど。なんだー朔かよー」
朔「何だって何?　まァ丁度良かった。スの字真選組で働いてんだろ?　入れてくれよ」
鈴「えー…うんまァ屯所で桃々花ちゃんに待ってもらってるし早く帰らなきゃ。
　　桃々花ちゃん沖田さんと似てるとこあるから喧嘩とかしたら…」
朔「沖田と似てるってどんだけバイオレンスな女の子なの?」

　＊＊＊

鈴「ただいま戻りましたァ〜」
朔「お邪魔しまーす」

沖「…てめェ中々やるじゃないですかィ」
桃「沖田さんこそ、僕の蹴りをかわすとは中々ですね…」

朔「わお。可愛いけど怖ッ。てか俺様も参加させろよ!」
鈴「ちょ、んな」
土「てめェ鈴ゥゥゥ!!　何騒いでんだうるせェんだよ!」
鈴「でたッ!　つか何で私なんですか!?　どう見ても沖田さんと桃々花ちゃんが悪いでしょうに!」
土「何勝手に他人招いてやがんだ」
鈴「ご紹介しましょう。和泉朔ちゃんと風谷桃々花ちゃんでーす」
土「あァ?　こいつ男じゃねーのか」
朔「うるせェイケメン死ねよ(ボソ」
土「何か言ったか」

桃「…ハッ!　そうだ、私、沖田さんと乱闘してる場合じゃないんでした!」
鈴「今度はどした?」
桃「私が毎週見てるアニメの放送時間がッ…」
鈴「あーなるほどアニメね」
桃「あ、でもいいかな録画してるし。いやでもリアタイで見たいってのもあるし……」
沖「何ボソボソ言ってんでィ」
鈴「つか最初から纏まりねーな今日」
土「何とかして纏めろや」
鈴「えー土方さんが締めてくださいよ副長なんだし。あとマヨ買ってきたんで」
土「ご苦労。んじゃ俺は部屋に戻るわ」
鈴「おまッ、マヨだけ取っていきやがって!」
桃「鈴ちゃん、やっぱリアタイで見たい。テレビある部屋どこ?」
朔「可愛い女中さんはー?」
鈴「だァァァちょっとだまッ…沖田さん、何とかｓ…いない」
山「〜♪」
鈴「あ、ザキ…。ザキはどうでもいいや」
山「何で!?　触れろよ!」




・・・
うああああ中途半端ですみません、
集中力がついてこなかったです！
桃々香ちゃんが何か強いキャラに←



とまぁすぺしゃる企画第一弾は終了ですね。
参加してくださった皆様ありがとうございました^ω^*