二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: Dear Girl〜Stories〜&響 依頼&コメ来て! ( No.18 )
- 日時: 2012/03/29 16:33
- 名前: Sky ◆QS1u8UNLHM (ID: qTh1yy9a)
- 参照: Dear Girls Stories+Plus!第一話後編
- C&D「シルフ談話室」 
 S&M「プラス!」
 C「という事で今回も始まりましたシルフ談話室、今回は新メンバーという事で僕等の漫画を作画してくれた“いわさき砂也”先生からです!」
 S「さーやの封筒…ヒロCオノDそして新メンバーであるカゲSとトーM、こんばんわ!今回Dear Girls StoriesがPlusになった事で、ますますDGSがパワーアップしてきましたね、そしてこの時期…桜が舞う季節、卒業式や入学式がある季節、悲しい別れもあるかもしれません…その中四人の中で異性に対する悲しい別れと新しい出会いはどんなのですか……とのことです!」
 M「ねーちゃん、朗読上手だねそしてねーちゃんの場合は男?」
 S「いや、女だな番組的に同性だな」
 D「おし、で悲しい別れをする人と新しい出会いを分けて話しましょうか」
 S「じゃあ、じゃんけんだじゃんけん!」
 C「おっいいねー、勝者二人は新しい出会い敗者二人は悲しい別れを語ってもらいましょうか」
 全「さいしょはグー!じゃんけんポン!!」
 全「あいこでしょっ!」
 D&S『おっしゃーかったぁああ』
 M「さすがねーちゃん、じゃんけんでも容赦ねぇ…昔プリンじゃんけんに負けた記憶が」
 (爆笑)
 S「じゃあ、先輩としてヒロCとオノDから語ってもらいましょう」
 C「じゃあいくよ…うーん…まずやっぱ卒業式後の帰りですね…帰りとかってあまり中学にもなると親と一緒に帰らないじゃないですか、それで幼い事から一緒だった幼なじみと帰ってて、その子がいきなりいつも別れる分かれ道で立ち止まるわけね、その子に「また会えるよ」と言って去ってく!」
 S「せっかくだから抱きしめろよ〜」
 C「先輩に駄目出し?!」
 M「僕達三歳の時に別れたよね、確か」
 D「次は俺!!えーとねぇ…入学式の行く道に同じ制服で道に迷ってる子を見かけるわけですね、それでその子を見ると一目惚れしちゃうんです!そしてその子の手を握って“学校こっち!”とかいいながら爽やかに」
 C「はい、オノD強制終了〜!」
 D「えええ?!」
 S「じゃあ次俺ですね!」
 D「お前まで神谷さんの味方かよ〜」
 S「俺青二だし、Sだし」
 M「早くやってよー作者の手が持たない」
 S「うう〜俺二年生です、んで軽音部に入ってててし入部している後輩達と一緒に弾いてみたりするわけですね、んでとても不器用そうな後輩がマイクをもって才能発揮してVocalした瞬間「俺の楽器とお前のボーカル相性合う様な気がするんだよ」って言ってその子と一緒にバンドする!」
 C「なかなか良いんじゃない?」
 D「俺並に良いと思うよ」
 M「ナイス自意識☆」
 S「次トーマ」
 M「えー…とりあえず卒業式後に、ずっと大好きだった先生に告白してく」
 C「みじかっ?!」
 S「絶対マトモに考えてないな、てめぇ」
 C「ま、いいか…次のコーナ」
 全「Dear Voice」
 S「ここではDGS四人のボイスをラジオの前の貴方だけにお届けするコーナーです、今回はオノDのボイスを配信します!」
 D「あーあ…何もやる気しねー」
 全「………」
 C「お前が死ね」
 D「神谷さん!酷いッ!!」
 ♪EDテーマ♪
 D「はいはい、そろそろお別れの時間がやってきました」
 S「イヤー、面白くなりそうですね」
 D「俺はヤバいかもしれん」
 M「まぁいいじゃないですか」
 全「それではDear Girls〜Stories〜+Plus、第二話に続く!!」
