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レ「あ〜暇だ」

ブ「レッド、うるさいわよ」

グ「シロガネ山にでも行って修行でもしてろ」

レ「分かった」

結局俺はどっかに行くことに


レ「どこに行こうかな?」

??「ぅ…ぅ」

レ「!?
大丈夫か」

??「あり…がとう…ござい…ます」

とりあえず家に連れて行くことにした

（でも家にはなぜか、ブルーとグリーンが居るんだよな〜）

レ「まあ良いか」


数分後

ブ「ちょっとレッド!どうしたのよその子!」

レ「道端で行き倒れてた
すっごい傷とかできてるし」

ブ「だからって…」

グ「おいそこの二人
口論してる暇があるならこいつの傷を手当したらどうだ」

ブ「そっそうね」

??「ぅ…」

ブ「目、覚ましたみたいね」

レ「大丈夫か?」

??：コクリ

レ「名前は?」

??「…マリン…」

レ「よろしくな!マリン」

マ「よろしく」

ブ「そうだ!服着替えましょ
レッド、グリーン。家から出て」

グ「ああ」

レ「分かった」

in.ブルーの部屋←アレ!?レッドの家だよね

ブ「あなた、コーディネートのやりがいがあるわ〜」

マ「????」

ブ「次はこの服を着て!」

マ「わかった」

ブ「可愛いわ〜」

（この子、売れる!）

マ「???」

ブ「さて次は髪型よ」





ブ「できたわ」

続く