二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブンGO続・シード天馬と神童!未来・過去編 ( No.15 )
- 日時: 2012/02/14 20:48
- 名前: 天馬が大好き! (ID: pmOIN4oE)
- 参照: ディズニー小説始めました!!冷やし中華始めました!AMEMIYA
- 第4話 〜危機〜 
 「え〜〜〜〜!!!???」
 「ま、松風天馬!?天馬はもうとっくに死んだはずじゃ・・。」
 「私が調べてみます!」
 キラード博士は急いで・・
 「結果が出ました!松風天馬は一時あなたがいた時代に生命反応が出てますが・・・なぜか途中で消えたようです・・・。」
 「消えた!?」
 「なぜそんな!普通だったらあり得ないことですよ!」
 「それはわかってます!」
 「カノン・・・。」
 「とりあえず私たちが調べて見せます!神童君たちは自由にしててもいいが・・・」
 「いや!僕たち手がかりを見つけます!」
 「なんちゅーか・・俺たちの子孫に害があっちゅうたら・・。」
 「じゃ!先輩!お願いします!」
 「ああ!!」
 「当たり前ダド!」
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 オーガ本部
 「松風天馬様・・そしてほかの皆様・・言いたいことがあるのですが・・・。」
 「何?」
 「私達にも見せてください!松風様のサッカー!そして指揮を!
 我がオーガをもっと強くさせていただければ・・・。」
 「別にいいよ!皆もそう思うだろ!久しぶりにサッカーをやりたくなっちゃったし・・・後・雷門を永遠に・・・・・・
 
 滅亡
 させなきゃ!」
 「うう!!」
 バダップは急に寒気がしてきた・・・。
 これが松風天馬の真の姿なのか・・?
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 一方、雷門は町の住人など様々な機関に触れたが耳寄りな情報は一つも無かった・・・。
 「全然ダメだっちゅーの!!!」
 「全然手がかりがないな・・。」
 「神童。」霧野が問いかけてくる。
 「何で天馬が生き返るんだ?」
 「いや・・俺にもさっぱりわからない・・。」
 「地獄から這い上がったとでも言うのか・・・?」
 「いや・・それは・・・。でも天馬が生き返ったら俺たちは再び時を超えて狙われる・・!!」
 「!!!!!」雷門一同が全員冷静になる。
 「キャプテン!天馬はもうあの時の事ですべて解決してるんじゃ・・。」
 「その可能性もあるな・・・。」
 「プルルル!!」
 「神童先輩!今、至急こちらに戻ってきてください!」
 「何!?」
 終わりっと!!!
