二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブンGO続・シード天馬と神童!未来・過去編 ( No.26 )
- 日時: 2012/02/24 18:54
- 名前: 天馬が大好き! (ID: pmOIN4oE)
- 参照: 2月22日ディズニーランド行くぜ!!!
- よっしゃ! 
 イナズマイレブンGO特別編:イナゴ外伝(1)
 「・・・・ん?・・・なんだ?・・・ここは・・・。」
 起きた瞬間周りは純白の白の世界だった・・・。
 「俺は・・・。」
 『俺はもう借りを返した・・・やる・こと・・は・・・。』
 『おい!天馬!天馬ぁ!!!!」
 「そっか!俺死んだんだっけ!ってかなんで生きてるの!?」
 「それは地獄の訓練に耐えてもらうからさ!地獄だけどね!」
 「お前は・・・・!?」
 「俺はデスタ!そして俺が率いる魔界軍団Zだ!」
 「ふーーーん・・・・。で!?」
 「お前やけに余裕だな!まぁそうか!」
 「んで早く要求を言え!」
 突然天馬の形相が変わる。
 「さすが迫力あるな・・・。松風天馬!俺達と勝負しろ!」
 「えーー!?めんどくさい!まぁいっか!5分で殺わらせる!(おわらせる)1人で!」
 試合直前、天馬は余裕な表情を見せていた。
 いつもの天馬の姿だった。
 「始めるか!殺りまくるぜ!!!」
 貴族のもののような砂時計が逆さになる。
 「見てみな!俺達魔界軍団Zを!」
 「悪いけど・・・。」
 「とん!」
 「なに!捕られた!?」
 「んじゃ!ビックバントルネード!!!!」
 「何!?一瞬でファイアトルネードを進化させた!?」
 「ジ・エンド!Ⅴ2!!!」
 「こっちがジ・エンドだよ!!!」
 「ズドーーーーン!!!!!」
 当然、魔界軍団もかなわなかった・・。
 「なんだと!俺達が負けるわけにはいかない!」
 魔界軍団ボール
 いくぜ!松風天馬!
 「ダークマター!!!!」
 「ごめんね!痛いけど!」
 天馬は風のようにシュートしたボールに辿り着いた。
 天馬が蹴ったシュートはデスタに一直線で当たった。
 「グハァァ!!!」
 魔界の悪魔を超えるサタン(悪魔で一番強い!)のようだった。
 そして次々と天馬によって魔界軍団Zは倒れていった。
 「お前は何者だ!?」
 「この世を支配する松風天馬だ!」
 「俺達の世界を支配しては困る・・・。」
 「じゃあどうする?」
 「お前を人間界へ戻す・・・。」
 「どうも♪また来たらまたサッカー殺ってあげるね♪」
 そして天馬は雷門中へ着いた。
 「懐かしいなぁ♪」
 「ん!?」
 渦の中から人間が出てきた。
 「お前は!?」
 「松風天馬様をサポートしていただきますパダップと申します。」
 こうして天馬は生き返った・・・。
 そして神童と天馬時を超える戦いが始まる!
