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　　　　　　　　　〜唯依said〜
唯「ふふ〜ん!二人よりえらいんだ!!」
　あっ…神田が行っちゃう!
唯「神田!!また一緒に遊ぼうね〜!」
神「チッ…めんどくせ…」
　…はぁ
　!!やばい!!星夜がヤキモチやいてる!
唯「星ｙ…」
星「唯依!!僕、神田が嫌いだ!
　　僕は神田より強いのに…なんで好きって言ってくれないの!?
　　神田はあんなに唯依に冷たいし…」
　あっちゃーー（汗
　そういう意味じゃないのに…
唯「私…星夜のこと大好きだよ!!
　　ずっと一緒に苦しんできたんだもん!
　　私の気持ちに気づいてくれなかったの!?」
星「…気づいてたけど…ごめん!!!」
　よし…解決!!
ア「あの…すいません
　　僕は任務があるんでそろそろ…」
唯「エ〜任務〜!?　ずる〜い!!
　　私も行きたい!!」
ア「コムイさんに相談してみたらどうですか？」
　そうだ!そうしよう…
　さっそくアレンと星夜と室長室に向かおうとした
　その時!!
コ「残念〜二人には残ってもらいます
　　元帥は常にイノセンスを持ち歩き適合者をさがすのが役目なんだ!!
　　そのことや、まだ二人に教えないと
　　いけないことが山ほどあるんだよ!!
　　普通なら元帥に指示を出すのは大元帥なんだけど
　　君たちには僕から指示をだしていいって許可が下りたんだ!!」
　いきなりコムイが現れたから
　みんな　びっくりしていた!
星「わかったよ!　唯依、部屋に戻ろう!!
唯（コクリ）
　コムイめーーー
　のらない奴めーーー　　（やぎかよっ