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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 黒子のバスケ コラボ作品 ( No.62 )
- 日時: 2012/12/30 10:07
- 名前: ココロ♯ ◆7URfw5wlqw (ID: WzT3Lj.p)
- 参照: やったあ!早速!
- 茅の小説 〜兄弟姉妹〜の今の状況から。 
 「・・・あ。皆さん・・・」
 こなたは、みんながバスケをしている所にちょうどとうりかかったところだ。
 (・・・あれ。知らない人がたくさんいる・・・。はいりずらいなあ。)
 「?こなたちゃん?」
 「!?ははい!・・・って、桃井さん?」
 「なにしてんの?ひまならおいでよ!」
 「え。いいんですか?」
 「うん!」
 「あの〜。」
 「?」
 「あの方たちはどちら様でしょうか・・・?」
 「ああ!連ちゃんたちのこと?」
 「は、はぁ。たぶん・・・」
 「えっとねー。ちょっと色が黒いのが、青峰くんのお兄ちゃんの、青峰太陽くんのー、
 でー。美少女がきーちゃんの妹さんの水蓮ちゃんのー・・・ってあれ?こなたちゃーん?」
 (き、黄瀬の妹!?てことは私と黄瀬が結婚したら義妹になるってこと!?
 ・・・・・ってあれ!?私今何考えた!?)
 「・・・・?」
 ごめんなさい・・・。最初にしてネタ切れ・・・。続き思いつくまでまってください・・・。あ、続き考えついた人は書いちゃって下さい!すみません・・・。
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