二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン−夢−
- 日時: 2010/01/11 21:44
- 名前: 燈臣 ◆hKITGTMYN2 (ID: 6.Riuk1k)
- クリックどもですw 
 …もう何回立て直したよ。
 嫌気が差すけど、小説の書きたさに負けてまた作る←
 これは、イナズマイレブンのトリップ夢小説ですw
 コメント等、どんどん下さいませ!
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- Re: イナズマイレブン−夢− ( No.20 )
- 日時: 2010/01/15 17:21
- 名前: 月光 ◆.rvcC1zt4s (ID: .DwXlVdY)
- 参照: 元、葵! 月光ですwRaitoって読みますよw
- うわーぉw(( 
 >>18、おもしろかった!!
 笑ったよw
 え?チリ!?
 そんな馬鹿な!!((
- Re: イナズマイレブン−夢− ( No.21 )
- 日時: 2010/01/15 22:35
- 名前: 燈臣 ◆hKITGTMYN2 (ID: kfmvS1ow)
- 笑ったw? 
 良かったぁ!
 私が個人的に風丸好きなんよ((
 いやいや、チリよw(^p^)
- Re: イナズマイレブン−夢− ( No.22 )
- 日時: 2010/01/16 16:50
- 名前: 燈臣 ◆hKITGTMYN2 (ID: 6.Riuk1k)
- 風丸君は顔を真っ赤にさせて言葉を紡ぐ。 
 はは、可愛いなぁ。
 ——とか言ってる場合じゃないし!
 「あ、ねぇ、風丸の家が駄目なら僕の家は?」
 「わっ!?」
 いきなり、前からひょっこりと人が現れた。
 この帽子は……。
 「マックス……」
 「あれ、よく知ってるね? もしかして名簿とか貰ってるの?」
 「あ、や、別にそういうわけじゃ——」
 って、んん?
 今、マックスは……。
 ボクはマックスの言った言葉を頭の中でリピートする。
 『あ、ねぇ、風丸の家が駄目なら僕の家は?』
 『僕 の 家 は ?』
 をぉぉぉぉいっ!!
 「マックスの家は駄目だろー。お前何するか分かんねぇし」
 半田君がマックスを止める。
 うー……有難う、半田君。
 「そーゆー半田がこの子を泊めたいんじゃないのー?」
 マックスがにやにやしながら半田君の方を見る。
- Re: イナズマイレブン−夢− ( No.23 )
- 日時: 2010/01/17 19:49
- 名前: 燈臣 ◆hKITGTMYN2 (ID: 6.Riuk1k)
- イナズマ第三期公開万歳! 
- Re: イナズマイレブン−夢− ( No.24 )
- 日時: 2010/01/17 20:19
- 名前: 燈臣 ◆hKITGTMYN2 (ID: 6.Riuk1k)
- 「そんな事思ってねぇよ! 大体、名前すら知らないし」 
 うんうん、ごもっともでございます。
 でも顔が何気に赤いですよ?
 「あ、そうだねー。名前、なんて言うの?」
 マックスがボクの顔を直視しながら訊く。
 「えと、前原七羽……」
 本名は何かヤバい気がしたので、適当に作った名前で偽装しておく。
 「へぇ、七羽かぁ。歳は? 七ちゃん、って呼んでもいい?」
 「歳は十四で、呼び方はどうぞご自由に」
 「そうなんだ。ありがと」
 マックスはそれだけ言うと、ボクから視線を逸らした。
 何なんだ、一体。
 「で? 結局風丸の家は?」
 円堂が話を戻す。
 いや、出来れば戻りたくないんだけど。
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