二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 「不死鳥の騎士団」〜若き騎士たち〜
- 日時: 2009/10/02 15:17
- 名前: 明菜 ◆wSaCDPDEl2 (ID: 3el8KrnW)
- 参照: おしゃべりとハリポが大好き*☆
- こんにちはぁ(^v^) 
 以前、「西村奈津子」
 という日本人が主人公で炎のゴブレット小説を書き、完結していたんですが消えちゃいました(笑)
 今回の小説の物語の主人公は彼女なので、
 ちっと紹介します^^
 西村奈津子 (15) ♀
 性格:明るい、素直。
 長所:小さなことを気にしない(笑)
 英語がペラペラ。
 <前作では・・・>
 セドリック・ディゴリーと付き合っていた。
 セドリックが死んでからは
 「死んだ人のことを想ってても仕方ない」と、バッサリ。
 今はロンのことが好き。
 こんな子ですが、どうぞよろしくお願いします♪♪
 ※ハリー・ポッターの本では長く書かれているシーンでも、省くことが多いと思います。
 許してくださいっっoyz
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- Re: 「不死鳥の騎士団」〜若き騎士たち〜 ( No.58 )
- 日時: 2009/12/14 16:55
- 名前: 明菜 ◆wSaCDPDEl2 (ID: 3el8KrnW)
- 参照: おしゃべりとハリポが大好き*☆
- 葛端>> 
 年は先輩だけど頭の中身ヤバwww←
 あげありがとう♪♪
- Re: 「不死鳥の騎士団」〜若き騎士たち〜 ( No.59 )
- 日時: 2009/12/14 16:57
- 名前: 葛端 ◆Jm1.jcFZPA (ID: COldU63y)
- おぉ!! 
 後輩の頭の中はもっとヤバいww←
 うちもハリポタ小説書こうかな……
 迷ってますw
- Re: 「不死鳥の騎士団」〜若き騎士たち〜 ( No.60 )
- 日時: 2009/12/15 13:39
- 名前: 明菜 ◆wSaCDPDEl2 (ID: 3el8KrnW)
- 参照: おしゃべりとハリポが大好き*☆
- 葛端>> 
 うち、だいぶたくさんハリポの小説書いたんだけど・・
 前に全部消えちゃったんだ(T△T)泣
 今、頑張って執筆中www
 葛端の好きなキャラっている??ハリポタで♪
- Re: 「不死鳥の騎士団」〜若き騎士たち〜 ( No.61 )
- 日時: 2009/12/15 14:02
- 名前: 明菜 ◆wSaCDPDEl2 (ID: 3el8KrnW)
- 参照: おしゃべりとハリポが大好き*☆
- 翌日の晩、私はアンブリッジの部屋のそばの廊下に立って、ハリーを待っていた。 
 扉のドアが開くのを待ちながら、考える。
 ハリーは大丈夫かな。。。
 ひどいことされてなければいいけど。。。
 罰則が始まったのは夕方で、窓からは赤い夕日が見えた。
 しかし今。もう日は落ちて、空には青白い月が浮かんでいる。
 数時間後、ハリーがアンブリッジの部屋から出てきた。
 ハリーは私を見つけるとかなり驚いた顔をしたが、
 アンブリッジに聞こえないよう無言で私を手招きした。
 そのまま2人で無言で歩く。
 もうアンブリッジには聞こえないだろうと思うところまで来たとき、ハリーが言った。
 「なにしてたの?」
 「・・・夜の優雅な散歩よ」
 「アンブリッジの部屋のそばを?」
 「・・・あなたを待ってたの」
 ハリーはますます驚いた顔をした。
 けれどすぐ、嬉しそうに笑った。
 「ありがとう。でも、ごめん。寒くなかったかい?」
 「私のことなんかどうでもいいの。
 それより、大丈夫?アンブリッジの罰則・・何をさせられたの?」
 ハリーの目が一瞬泳いで・・答えた。
 「書き取り」
 「・・・そう。で、その手は何?」
 ハリーの右手には赤いミミズ腫れができていた。
 「アー・・・」
 ハリーはバツの悪そうな顔をしたが、諦めたようで、罰則について話してくれた。
 話を聞き終えた私は、興奮して叫んだ。
 (肖像画の人物たちが驚いて私を振り返った)
 「そんなの虐待よ!!マクゴナガル先生に言いなさい」
 「いやだ」
 「いやだぁ?!そんなこと言ってる場合?」
 「これは僕とアンブリッジとの戦いなんだ。僕を降参させたなんて、
 あの女が満足するのはまっぴらだ」
 ハリーはきっぱりした表情で言い切った。
 ”太った婦人”の前で立ち止まったとき、
 ハリーはおだやかな表情で私をなだめるように言った。
 「奈津子が心配することじゃないよ。大丈夫さ。
 ・・・ロンとハーマイオニーには言わないでくれよ?
 2人ともものすごく怒るだろうからね」
 「私だって心配だし、怒ってるのよ?」
 談話室に入るため、ハリーが合言葉を言おうとしたところを
 さえぎって私が言った。
 「ロンとハーマイオニーは監督生だ。
 アンブリッジに反抗して、バッジを失うようなことはさせられないよ」
 ハリーが合言葉を唱えて、談話室への道がパッと開いた。
 「それに・・君がわかってくれてるからいいんだ」
 ハリーは恥ずかしそうに最後の一言を言った。
 私の顔、赤くなってなければいいけど・・。
 ていうか、私はロンのことが好きなのよ?!
 ハリーの言葉にときめいてちゃダメ!!
 私が自分に喝を入れているとき、”太った婦人”が歌いだした。
 〜♪〜♪〜♪
 あ・・・この歌知ってる。
 確か曲名は・・・『新たな恋の始まり』
- Re: 「不死鳥の騎士団」〜若き騎士たち〜 ( No.62 )
- 日時: 2009/12/15 15:12
- 名前: 雪雫 ◆Jm1.jcFZPA (ID: COldU63y)
- 参照: http://ハリポタ時のみ雪雫!!
- 来たよー♪ 
 うちの書いてる漫画の小説も凄い消える;
 ハリポタの方が案外消えなかったりして(笑
 好きなキャラね〜……
 子世代ならハー子とハリーで……親世代はセブルス(爆
 趣味悪くてごめんなさいぃぃぃ!!
 でもセブルスは嫌いじゃなi(略
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