二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ポケスペ ALL COLOR‘z
- 日時: 2009/12/01 20:32
- 名前: 妃女癒 ◆Z6wPqy6LAk (ID: bL5odoON)
- さ、三回目…絵を描いてる途中に消えたぁぁぁ!!! 
 でも諦めん、諦めんぞ!!
 一個目 http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=13167
 二個目 http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=13572
 三個目 http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=13959
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
- Re: ポケスペ ALL COLOR‘z ( No.28 )
- 日時: 2009/12/06 20:26
- 名前: 妃女癒 ◆Z6wPqy6LAk (ID: bL5odoON)
- いやぁぁぁぁぁ!! 途中で消えたぁぁぁぁ!!! 
 もうあんなの書きたくないのにぃぃぃぃ!!!
- Re: ポケスペ ALL COLOR‘z ( No.29 )
- 日時: 2009/12/06 20:28
- 名前: m,k (ID: mQwVxhmC)
- どうした? 
 何が消えたの?大丈夫?
- Re: ポケスペ ALL COLOR‘z ( No.30 )
- 日時: 2009/12/06 20:52
- 名前: 妃女癒 ◆Z6wPqy6LAk (ID: bL5odoON)
- 「ん、ぁ…ここ… !!! シルバー!!」 
 今で気を失っていたカラーが目覚めたのは、燃え盛る炎の外だった。
 「…ぃ持ってい……呼んでくれ…ルバーという名…」
 中から話し声が聞こえる。その声は、かすかだけどあのとき聞いた—
 「サカキさんの声…!!」
 「……あってよか……おきくなったなぁ、シルバー……。」
 はっきりと聞こえた、サカキの声。その声は父親としての声だった。
 「このままじゃ…二人とも…!!」
 【カラー!!】
 どこからか、青と緑の影が目の前に出てくる。
 「シア!! フィア!!」
 【心配したのよ…大丈夫なの?】
 「わたしは平気だから!! お願い、シルバーを助けてぇ!!」
 遠い向こうに二つの人影があった。
 「戦闘艇から落ちた破片で火災が…!! 被害状況は?」
 「!!? シルバー!? どうしてシルバーが!?」
 男女と思われし二人は、シルバ−の名を呼んでいた。
 男の方、がモンスターボールからポケモンを出す。たちまちそれは地中を移動し、シルバーを救い出した。
 「う…、ここは? どこだ…さっきまで寒かったのに…!? 炎!?」
 目を覚ましたシルバーは、自分が置かれている状況が分からなかった。
 「シルバー!!」
 「ブルー姉さん!!」
 先ほどシルバーの名を呼んだ女性。それはブルーであった。
 「炎の中を平然と歩いていた、こいつは!」
 「オレのサイドンだ。全身、鎧のような皮膚で守られていて2000度のマグマの中でも移動できる。」
 淡々と説明するのは、グリーンだった。
 「シルバー…この人…。 ロケット団首領サカキ…!! どうして一緒に!?」
 サイドンが片手に支えている、ボロボロの男。シルバーは、振り返りもせず震えながら言った。
 「……、それは……、この男が…、 俺の父だからだ。」
 『……!!!』
 二人は驚愕した。この男が、シルバーの父だということに
 、息をのんでいた。
 「驚き、そして笑うがいい、俺はロケット団の首領の息子だ。 だが…俺はこの男を父と認めない!!」
 サイドンがサカキを地に下ろす。
 「こんなはずすべき悪党など…!! 助けてくれたことに礼は言うが、こんな男まで救うことはなかったな。」
 シルバーはそう、言い放った。
- Re: ポケスペ ALL COLOR‘z ( No.31 )
- 日時: 2009/12/06 20:54
- 名前: 妃女癒 ◆Z6wPqy6LAk (ID: bL5odoON)
- m,kさんんんんん、執筆中の文が消えたんですぅぅぅ(泣) 
 でも、めんどくさいとこすっ飛ばして書きました←
 落ちます
- Re: ポケスペ ALL COLOR‘z ( No.32 )
- 日時: 2009/12/06 23:36
- 名前: m,k ◆WVzCAtIspA (ID: mQwVxhmC)
- 今頃ごめん 
 あるあるそう言うのめっちゃある〜〜〜!!!!!気持ち超分かるよ〜ー
 まだ小説ド素人だった時そうだった
 めげずに頑張ったあんたは偉い!!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
この掲示板は過去ログ化されています。

