二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボ×D灰†:.:*白猫*:.:†キャラソンUP☆博士編
- 日時: 2009/12/18 00:28
- 名前: ちぃ ◆tr.lpjurGU (ID: kpG4msIT)
- 参照: 私が存在するから戦争が存在するんじゃない-戦争が存在するから私が存在する--
- I am a white cat that calls unhappiness. 
 “She is lonely.”“ It is cursed when is together. ”
 You may crack the such a thing remark.
 However, ・・・ Still, it looks for somewhere of the mind.
 Even the rose with the [mitaina] thorn of me ‥ The person who grasps firmly and says, "It is beautiful" ‥
 【私は不幸を呼ぶ白猫
 あいつは独りぼっち。一緒にいると呪われるよ。
 そんなこと言われてもいい
 でも・・・それでも心のどこかで探してる
 私みたいな棘のある薔薇でも・・しっかり握って「綺麗だね」と言ってくれる人を・・】
 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
 ども!ちぃでっす!この小説は見て分かる通りリボーン×D灰の小説です!
 いままでの消えたんであらすじを見て下さい!;
 じゃあ約束あるんでみてくださーい☆
 ●*○お願い○*●
 Ⅰ 悪口言う人&荒らしの人は左上の青いの押して即Uターン!
 Ⅱ D灰(リボーン)?何それ?ウザい!または、D灰(リボーン)なんて大っきらいだあああああああ!って人もバイバイ☆
 Ⅲ ちぃ?あんな奴消えろ!って人もさよなら☆(これはたくさん居るんじゃないでしょうか?
 Ⅳ パクリは止めてね♪
 Ⅴ 流血&グロくなるかも☆
 Ⅵ 喧嘩すんなら出ていけYO☆(ぇ
 Ⅶ キャラ崩壊しまくりです。(特に骸
 です!
 ★☆お知らせー☆★
 [あらすじ]>>1
 [白猫序章曲]>>2
 ★イメソン★
 [カルマ]
 http://www.youtube.com/watch?v=Ha69xh2UC0o
 オリキャラの黒雷 紅ちゃんの絵です!↓サキヤさんに描いてもらいました!!
 http://x110.peps.jp/kokyon7314/free/?cn=5
 オリキャラの黒雷 葵くんの絵です!↓艶華さんに書いてもらいました!!
 http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?293486&replay=hand
 オリキャラの白峰 雪ちゃんの絵です!↓
 http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?302527
 オリキャラ魁くんの絵です!↓
 http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?305323
 オリキャラの雪と骸です!↓
 http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?311017
 ◇◆キャラ情報◆◇
 【ワールドイズマイン 王子視点葵VER】>>139
 葵キャラソンvol1 【Contract】>>142
 □■物語本編■□
 *博士編*
 白猫1匹【そして動く】>>6
 白猫2匹【暗闇】>>36
 白猫3匹【嘘つき】>>41
 白猫4匹【嘘の果てに】>>92
 白猫5匹【始まりの鐘が響く】>>120
 。+*オリキャラ*+。
 [白峰 雪]>> [黒雷 紅]>> [黒雷 葵]>> [九条 アリス]>>
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- Re: リボ×D灰†:.:*白猫*:.:† ( No.5 )
- 日時: 2009/12/04 18:22
- 名前: 雨柳 音賂 (ID: D486Goe5)
- 参照: 名字つけてみました♪ 音賂です^^
- うん^^はいこれww↓ 
 http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=13159
- Re: リボ×D灰†:.:*白猫*:.:† ( No.6 )
- 日時: 2009/12/04 18:25
- 名前: ちぃ ◆tr.lpjurGU (ID: YTT42QuR)
- 参照: 私が存在するから戦争が存在するんじゃない-戦争が存在するから私が存在する--
- 白猫1匹 [そして動く] 
 「ああ、やっぱり元気にやっているんだね?」
 【ええ・・・一応、と言うところでしょうか。段々ですが雪も真実に近づいているというところでしょうか・・】
 「クスクス・・やっぱり雪は変わらないね・・いつでも真実を導き出す。ロボット。高性能のロボットのようだね。何時でも雪は真実を見据えているからね。天才の僕でも雪にはかなわないカモね。」
 【雪は我々と変わりは無いですが、人間じみた感情なんてもの必要としませんからね。】
 「そうだね。雪に必要なのは破壊。それだけだよ。もうすぐ紅も一緒に雪を回収に行くよ。」
 【はい、待ってますよ。
 博士____】
 ガチャンッ
 「博士ぇ・・もういくのぉ・・?」
 「ええ、行きますよ?」
 「あたしも行くのぉ!!」
 「はいはい^^貴方だけでなく皆さんもね・・」
 「分かったよ博士。」
 「あたしもいってあげても良いわよ?wいい男居るんでしょうね?」
 「はいはい、さあ。行きますよ?ジャポーネに・・」
 *屋上*
 今は昼休み。
 紅「ホントおかしいよなw」
 月「あははッ!!なにそれ!!」
 雪「・・・」
 アリス「雪どうしたの?」
 雪「・・なんでもない。」
 そう、もう
 闇は近づいていて。
 ヒュッ!
 雪「・・・」
 ガツッ
 月「え・・?」
 何処からともなく月夜に向かって高速で飛んできたコインは雪の左手に納まっていた。
 雪「金貨・・」
 でも雪の手からは血がしたたっていて。
 パタッ パタッ
 月「雪!?」
 雪「防御の時間が無かっただけ。」
 「さすが同士・・ってところかな?」
 紅「誰だ・・」
 ミ「私はミシェル。博士の作った「アリス」だから君と黒雷紅と魁を回収するよ。」
 雪「博士・・」
 ミ「そうだよ。迎えに来たんだよ。」
 紅「魁と雪がどうするかは知らないが、私は行く気はない。」
 ミ「別に同意を求めている訳では無い。強制でも連れていくと言っただけ。」
 雪「・・・」
 アリス「それ本気?」
 雪「おそらく。」
 紅「何でわかる?アリスの能力とかか?」
 雪「違う。」
 月「じゃあなんで・・」
 雪「この金貨も何もしなければただの金貨でしかない。けれど高速で飛ばせば破壊力は計り知れないものになる。彼女はそれを実行した。明らかに敵意がある。」
 雪の手を見ると抉(えぐ)れていた。
 紅「痛々しいが大丈夫なのか?」
 雪「問題ない。修復する。」
 すると手の傷は跡形もなく消えた。
 ミ「今は回収はしない。けれど必ず君を回収しにくるよ。君だって逢いたいんでしょ?」
 雪「・・・・」
 ミ「ずっと探してたんだから会えばいいのに。」
 雪「・・・・。」
 ミ「まあいいか。絶対逢いにくるよ。今度は___」
 「ちゃんと博士連れてきてくださいねぇ?ああ、出来ればお仲間も一緒に^^」
 ミ「・・・魁。」
 魁「久しぶりですねぇ。相変わらず年取って無いんですねぇ。」
 ミ「あたり前だよ。それより。君は博士のところ行くのかい?」
 魁「いや、また今度にしますよ。アリスの王とも呼ぶべき彼にさすがに挨拶くらいはしますから^^」
 ミ「逢いたかったんじゃなかったのかい?」
 魁「ええ、でも自分から逢いに来ない上から目線嫌いなんですよねぇ^^それにめんどくさいですし、また今度挨拶に行きますって言っておいてください^^」
 ミ「そうかい。黒雷紅。白峰雪。キョウダイ。また今度ね。」
 紅「待てッ・・!?」
 風が服とミシェルは消えていた。
 魁「おや?皆さんお茶でもどうです?^^」
 月(いつから居たんだろう・・;
 雪「以前に会ったことあった。」
 魁「ええ、ま、キョウダイですから?と言うより、思いこみ・・ですかねぇ?」
 雪「・・・そう。」
 闇は着実に近づいて来ていた。
- Re: リボ×D灰†:.:*白猫*:.:† ( No.7 )
- 日時: 2009/12/04 18:26
- 名前: ちぃ ◆tr.lpjurGU (ID: YTT42QuR)
- 参照: 私が存在するから戦争が存在するんじゃない-戦争が存在するから私が存在する--
- 白猫2匹 [暗闇] 
 ミ「だそうだよ。」
 「全く、変わりませんね彼女達は・・」
 「ねえねえッ!!なんでぇ雪は博士探してるのぉ?」
 「それは、彼女に必要だからですよ。」
 「必要?どういうことなの?」
 「ま、後々分かりますよ・・さあて、雪の気に入っている彼らのボスにでも逢いに行きますかね・・・」
 ミ「私も・・」
 「ええ、皆さん一緒に行きましょうね^^」
 ***
 ツ「アレ?雪達どうしたの?怖い顔して・・」
 紅「・・いや、なんでも・・」
 雪「沢田綱吉。」
 ツ「な、何・・?」
 雪「貴方が邪魔な彼等は貴方を襲う。」
 ツ「え?」
 それだけ言うと雪はどこかへ行ってしまった。
 アリス「さっき襲われたんだよ・・きっとまた来る。」
 山「襲われた・・って・・」
 アリス「ミシェル・・多分ぁの子もアリスだよ。博士って言ってた。」
 ツ「それって・・雪と紅をつくった!?」
 月「うん。雪は多分博士にとってツナが邪魔だからツナを殺そうと来るってことが言いたかったと思うけど・・」
 獄「何ぃッ!?十代目はオレが守りますよッ!!」
 ツ「あ、ありがとう^^;」
 骸「そう簡単にいきますかね・・相手も君が一人じゃなければ出てきませんと思いますけど。」
 ツ「う、うん・・」
 葵「ま、その時はその時でしょう?自分で何とかしたらどうです?」
 ツ「う”・・うん・・・」
 そんなこんなで帰っていくオレ達・・
 ツ「本当に来るのかなあ・・あんま来て欲しくないけど・・」
 来るんだよね・・きっと・・なんかそんな気がする・・
 ツ「ただいまー!」
 家には母さん達が居るはずなのに静まり返っていた。
 ゾクッと寒気がした。まるでオレの五感が家に入るなと言っているかのような。
 ツ「かあ・・さん・・?」
 そっとリビングを覗くとやはり誰も居ないようで、けれど知らない人も居ないようでオレは安心してさっきのは勘違いか。そう思いながら階段を上って部屋の扉を開けた。
 もう遅かった。
 ツ「え・・?」
 「どうも、沢田綱吉君。はじめまして、僕「博士」と申します^^」
 そこには白衣を着たメガネの男の人がオレの椅子に足を組み座っていて、まわりには3人の少女が立っていた。
 ツ「だ、誰!?」
 「あらあ・・なかなか可愛い子じゃない?」
 「えぇ〜!?私の方が可愛いもんッ!!!」
 ミ「静かにしなよ。」
 そんな会話、オレには聞こえなかった。
 何で居るの?
 窓が開いていた___
 何でオレに逢いに来たの?
 話をする為_____
 じゃあこいつが来た理由は
 ツ「貴方が・・博士・・」
 博「ええ、僕の子供たちがお世話になっているね・・」
 そういって微笑んだ彼。
 悪い人には見えない・・
 ツ「き、君たちは・・・?」
 「あらっ?聞いてないのかしら?博士が人工生命体を作っていること・・新破壊虐殺兵器として。」
 ツ「破壊・・?虐殺・・って・・?」
 「雪なら説明してると思ったのになぁ〜♪」
 博「クスッ・・」
 ツ「な、何がおかしいんですか!?」
 博「いえね、何も本当に知らないんだと思って・・・。私はね、人工生命体を作ってはマフィアに売ってるんだよ。試作として作ったものからレベル2まで幅広く・・」
 ツ「売ってる!?じゃあ屍は・・」
 博「ああ、あれは僕の作った試作品だよ^^」
 ツ「試作品・・レベル2って・・?」
 「アリスにつけるレベルの事だよぉWつまり強さとか能力とかそういうのひっくるめた総評価だねぇW」
 「レベルは最低レベル1からレベル4まであって私たちはレベル3なのよ、まあ普通の人間には試作品すら殺すのは無理ね〜あなたも分かったでしょ?屍見て。アレは試作品だけどまあまあ強かったでしょ?」
 アレが試作品・・?レベル1にもならない・・?
 ミ「レベル3からはほとんどいないよ。世界的に見ても。」
 ツ「・・なんで・・日本に・・?」
 博「それは分かってるんじゃないかな?勿論・・魁と雪と紅の回収にだよ・・」
 ツ「回収!?なんで・・」
 博「僕には彼女達が必要なんだよ^^」
 ツ「そんなの・・自分勝手すぎです!!」
 博「だって、彼女達は僕のためだけに存在してるんだよ?」
 ツ「そんなことッ!!!」
 ほりゅ
- Re: リボ×D灰†:.:*白猫*:.:† ( No.8 )
- 日時: 2009/12/04 18:26
- 名前: ちぃ ◆tr.lpjurGU (ID: YTT42QuR)
- 参照: 私が存在するから戦争が存在するんじゃない-戦争が存在するから私が存在する--
- ありがとおおおおおおおおおおおおおおお!! 
 今日は塾だから落ちるね!!
- Re: リボ×D灰†:.:*白猫*:.:† ( No.9 )
- 日時: 2009/12/04 18:29
- 名前: 雨柳 音賂 (ID: D486Goe5)
- 参照: 名字つけてみました♪ 音賂です^^
- いってら〜♪ちぃ^^ 
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