二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- REBORN〜幸せを運ぶ風〜
- 日時： 2009/12/07 19:55
- 名前： 夜琉&アプリコット （ID: CUrDDjil）
みなさん。
この小説って何度書き直せばいいんですかね??
ちょっといらだってきましたよ。
書き直しましょうか??
前の小説のUALを忘れてしまいましてね。
この馬鹿が。
すみませんねぇ…………。
改めてもう一度書きたいと想います………。
〜お話リスト〜
プロローグ【>>1】
- Re: REBORN〜幸せを運ぶ風〜 ( No.9 )
- 日時： 2009/12/12 10:28
- 名前： †アプリコット† （ID: 66DLVFTN）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14175
〜零ｓｉｄｅ〜
私は樫原 零。
今、お腹が空いているという窮地に立たされながら一番面倒な人を起こそうとしている。
沢田綱吉＿＿＿＿。
起こすと怒るとかそういう事じゃないけど一番寝起きが悪いんだよね・・。
お腹空いてるのに。
山本武と獄寺隼人も一緒に食べるけど二人は場所取り。
早くしないと面倒な先約様がいるからね。
零「綱吉ー？」
ツ「んん〜。」
零「早く、起きて。お腹空いた。
隼人達が屋上で席とってる。はず・・だから。」
ツ「零、もう少し・・・。」
零「リボー「起きました！」
零「ん。」
満面の笑みを浮かべる。
ツ「零！リボーン呼ぶなって言ってるだろ！！」
零「だって、綱吉が起きないから。」
ツ「だってね？零は声がお母さん似なんでしょ？」
母親？あいつは嫌い。
零「（ムッ）そうだけど？」
苛立った雰囲気が出たのか綱吉が少し謝る。
ツ「あ、そうじゃなくて。零がお母さんに似てるとかじゃないから・・。怒らないでよ・・？」
零「うん。それで何？」
ツ「いや、だからさぁ。零のお母さんって歌姫だったんでしょ？」
零「うん。」
ツ「きっとその声が似てると・・。あれ？怒った？怒ったの？？ちょっ！」
零「頭叩くよ。」
ガコッ！！
ツ「痛ったぁー。つーかさっき怒らないっていったよねっ！？」
零「ちゃんと注意してからやったよ？」
ツ「今、言っても避ける暇なかったよね！？」
零「そうだっけ？で？」
殴っ・・・じゃなくて叩いたらすっきりしたので続きを聞くことにした。
ツ「（零、リボーンに似てきたぁ。）
だから！声が綺麗だなぁって思っただけだよ！
あ、れ？」
零「ありがとう///
あ、そうだ。早く行かないと。お腹、空いたから。」
ツ「あくまでそれが一番なのねー！？？」
綺麗だって。母親に似てるのは嫌だけど、まぁそれ位なら許そうかな？
ツ「なんか嬉しそう？」
零「気のせいでしょ。ん？」
あ。
零「綱吉。」
ツ「なに？」
零「案外気のせいでもないかもよ＿＿＿？」
- Re: REBORN〜幸せを運ぶ風〜 ( No.10 )
- 日時： 2009/12/12 10:30
- 名前： †アプリコット† （ID: 66DLVFTN）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14175
あー！！ごめん。パス間違えてやっちゃった！
今度からちゃんとしとくね；
もし変えたい所あったら向こうの方で言ってね。
これは私が書き直すから・・。ほんとごめんね！！
- Re: REBORN〜幸せを運ぶ風〜 ( No.11 )
- 日時： 2009/12/12 13:29
- 名前： 夜琉 ◆nFgGo2zKeY （ID: CUrDDjil）
- 参照： http://www.kakiko.cc/nove|/nove|3/index.php?mode=view&no=14265
ううん。
いいよ。大丈夫。
- Re: REBORN〜幸せを運ぶ風〜 ( No.12 )
- 日時： 2009/12/12 15:52
- 名前： †アプリコット† （ID: 66DLVFTN）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14175
ありがとう＾＾
- Re: REBORN〜幸せを運ぶ風〜 ( No.13 )
- 日時： 2009/12/12 20:30
- 名前： 夜琉 ◆nFgGo2zKeY （ID: CUrDDjil）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14265
アプリコット〜。
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