二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 魔人探偵脳噛ネウロ 全ては必然
- 日時: 2009/12/11 16:29
- 名前: na- (ID: A2keqJ/o)
- 登場人物 
 桂木弥子 私立女子高生探偵。大食い。
 脳噛ネウロ 弥子の助手。ドSな魔人。
 壱原侑子 願いを叶える代わりに同等の対価を貰う<ミセ>の主人。
 四月一日君尋 侑子の<ミセ>のバイト。アヤカシが見える。
 モコナ 侑子の飲み友達の謎の生物。
 マル&モロ <ミセ>に住む謎の少女。本名モロダシ・マルダシ
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- Re: 魔人探偵脳噛ネウロ 全ては必然 ( No.5 )
- 日時: 2009/12/08 16:48
- 名前: na- (ID: A2keqJ/o)
- 侑子「四月一日・・・。はぁ。ネウロは魔人よ。魔界にその名を恐れられた上級魔人。」 
 侑子がそこまで言うと、侑子の足元から、謎の生物が出てきた。
- Re: 魔人探偵脳噛ネウロ 全ては必然 ( No.6 )
- 日時: 2009/12/08 22:36
- 名前: na- (ID: 278bD7xE)
- ???「そこからはモコナがいうの〜。ネウロは、魔界の住人なの!はっきり言って、出来ないことはほとんど何もないの!」 
 四月一日「ふーん・・・。魔人かあ・・・。」
 四月一日はネウロのことをまだ信じきれてないらしい。しかしアヤカシが見えるだけあってか、すぐに理解はした。
 弥子「あ、の〜。」
 侑子「何?」
 弥子「そのクッキー食べていい?」
 侑子「いいわよ?」
 しかし用意されていたおいしそうなクッキーを弥子が食べることは無かった。
 ネウロ「フン。もう帰るぞ弥子。」
 弥子「えー。じゃあこのクッキー食べさせてよ。」
 ネウロ「黙れ。では我輩達は帰る。」
 四月一日「あ、さようなら・・・。」
 四月一日は、弥子たちがミセを出るまで見送った。
 四月一日「結局サインもらえなかったな。あ、あの男の人何しに来たんでしょうね?」
 侑子「さあ・・・。分からないわ。」
 侑子は大量に余ったクッキーを、ほとんど平らげていた。
- Re: 魔人探偵脳噛ネウロ 全ては必然 ( No.7 )
- 日時: 2009/12/08 22:32
- 名前: na- (ID: 278bD7xE)
- 全ては必然。この世に偶然なんてありはしない。 
 覚えておきなさい。
 壱原侑子
 数日後。
 弥子「はぁ〜。あのクッキーおいしそうだったなあ。そうだ!行ってみよう!あのミセに!」
 弥子はついこの前行ったミセに行ってみた。道は覚えていたから。が。
 弥子「あ・・・れ・・・?」
 数日前、自分が行ったあのミセは
 弥子「無・・・い・・・。」
 どこにも無かった。あるのは空き地だけだった。
- Re: 魔人探偵脳噛ネウロ 全ては必然 ( No.8 )
- 日時: 2009/12/08 22:37
- 名前: na- (ID: 278bD7xE)
- これもちょっと長かったなあ 
- Re: 魔人探偵脳噛ネウロ 全ては必然 ( No.9 )
- 日時: 2009/12/25 22:29
- 名前: na- (ID: 1j9Ea2l5)
- ごちゃごちゃだね・・・。前のやつ 
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