二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- -夢館-〜夢、売ります。〜 【イナズマ短編集】
- 日時: 2009/12/23 20:45
- 名前: 悪姫 ◆.rvcC1zt4s (ID: m16n.Ntt)
- 参照: 風梨様リクエスト、作成中!! ※ あたしはー…琴音ですので!
- ヘーイ! 
 消え去りましたぜw((
 前投票してくださった方は…もう一度お願いしまs(殴
 んじゃー下へ。
 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 いらっしゃいませ。当店では“夢”をお売りしております。
 売っている、と言ってもお金は必要ありません。
 そのかわり、と言ってはなんですがコメントを残していってください。
 無理に、とは言いませんし、来てくれた時だけで構いません。
 ただ、ここの管理人(=馬鹿)はコメントをいただくと更新率が上がります。
 では、お入りください。
 当店では今、こちらを取り扱っております。
 ++++書庫++++
 金持ち彼氏と庶民彼女。 >>1-3
 アタシの彼は、 >>作成中。
 キミが居れば。風梨リク!!>>31-36 NEW!!
 ++++++++++
 お探しの品は見つかりましたか?
 見つからなかった場合、こちらをお書きください。
 ++リクエスト用紙++
 オリキャラの名前 【】
 性格 【】
 相手キャラ 【】(円堂、豪炎寺…などキャラの名前を書いてください。
 ストーリー 【】
 その他追加事項 【】
 では、どうぞ。
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- Re: -夢館-〜夢、売ります。〜 【イナズマ短編集】 ( No.28 )
- 日時: 2009/12/13 20:35
- 名前: 葵 ◆.rvcC1zt4s (ID: m16n.Ntt)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/index.html
- 六サマ! 
 リクありがとうございます!
 ただ、今混雑中なので…。
 遅くなるかもしれません。
 年内には終わらせられるように頑張ります!
- Re: -夢館-〜夢、売ります。〜 【イナズマ短編集】 ( No.29 )
- 日時: 2009/12/13 20:37
- 名前: 葵 ◆.rvcC1zt4s (ID: m16n.Ntt)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/index.html
- >>風梨 
 わかった!
 ありがとう!
 今作成中だから、明日upするねw
 遅くてごめん><
 あ、時間帯は…。4時くらいかな??
- Re: -夢館-〜夢、売ります。〜 【イナズマ短編集】 ( No.30 )
- 日時: 2009/12/14 21:10
- 名前: 葵 ◆.rvcC1zt4s (ID: m16n.Ntt)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/index.html
- 更新するね!! 
 まだ完結してないから、中途半端なところで終わるけどw((
- Re: -夢館-〜夢、売ります。〜 【イナズマ短編集】 ( No.31 )
- 日時: 2009/12/14 21:12
- 名前: 葵 ◆.rvcC1zt4s (ID: m16n.Ntt)
- 参照: -キミが居れば。 プロローグ-
- 俺の幼馴染、御神は人に心を開かない性格だった。 
 
 御神は、『一人の方が楽。』といつも言う。
 
 でも、俺は心配で、一人のクラスメイトに仲良くしてくれないか、と言った。
 
 この事が“キッカケ”になることも知らずに。
- Re: -夢館-〜夢、売ります。〜 【イナズマ短編集】 ( No.32 )
- 日時: 2009/12/14 21:13
- 名前: 葵 ◆.rvcC1zt4s (ID: m16n.Ntt)
- 参照: -キミが居れば。 1p-
- 朝。 
 
 俺は一人で学校に行った。
 
 いつもは御神と行くが、今日は少し遅くなりそうだったから先に行ってもらった。
 
 教室の扉を開けると、
 
 御神が本を読んでいた。
 
 やっぱり一人か。
 
 『あ、おはよう。』
 
 「おはよう。御神さ、俺意外と仲良くする気ないのか?」
 
 『別に、群れなくても生きていけるだろう。私は一郎太がいるだけで充分だ。』
 
 本を置いて、前を見ながら言う。
 
 「…群れって…。」
 
 俺は苦笑い。
 
 でも、女子とかと仲良くした方が楽しいと思うんだけどなぁ…。
 
 
 …-放課後((ぇ、早。-…
 
 
 
 たまたま今日用事があって部活を休んだ。
 
 一人で帰り道を歩いていると、後ろから声がした。
 
 「風丸くん!!」
 
 「…園崎?」
 
 「そ、正解!」
 
 ニコ、と笑って走ってきたのは園崎紗枝。
 
 友達が多い。
 
 あ、そうだ。
 
 「なぁ、園崎…ちょっと頼みあるんだけど…」
 
 「何?(なんだろ///」
 
 「御神のこと、なんだけどさ…。」
 
 「…天照大さんがどうしたの?」
 
 …いきなり園崎の雰囲気が変わった気がした。
 
 気のせいか。
 
 「あいつ、友達少ないだろ?でも、話してみるといい奴なんだよ。仲良くしてやってくれないかな?」
 
 「…い、いよ。」
 
 「ありがとう!」
 
 「じゃ、あたしこっちだからさ。」
 
 「じゃーな!」
 
 「うん!(…風丸君、天照大さんのことばっかり。)」
 
 これで、大丈夫だろ。
 
 友達、できるといいんだけどな。
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