二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 君に逢えて・・・【REBORN!】
- 日時: 2009/12/12 14:52
- 名前: 美穂 (ID: mxpCGH6q)
- 参照: http://taru-shym@coral.plala.or.jp
- こんにちは!もう一つスレ作っちゃいました☆(おい 
 でも、こっちはきちんとやるつもりです!宜しくお願いします。
 —お願い—
 ・荒らしはやめてください
 ・オリキャラがはいります
 ・オリキャラ目線です
 ・文章が恐ろしいことになっています(つまり下手
 『変なものを読みたくない!』という人は逃げましょう!
 ・・・逃げ切れたでしょうか・・・?
 ちなみに、この物語はヴァリアー編が終わった後という設定でやっています。ちょこちょこ原作のことが入るかもしれません!
 —オリキャラ紹介—
 名前「若田 瑠美(わかた るみ)」
 性別「女」
 年齢「14」
 容姿「黒の瞳に黒い髪でポニーテール」
 性格「明るいが心の中では悩みまくり。我慢してしまうところも」
 っといったところでしょうか・・・?
 ほかの登場人物は原作どおりです。(未来編にだけ出てくる人物を除いて
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- Re: 君に逢えて・・・【REBORN!】 ( No.6 )
- 日時: 2009/12/14 21:05
- 名前: 3人フレンド (ID: 07AVqLKH)
- 美穂〜。会いに来たよ!面白い、おもしろ過ぎる。ねえ、美穂〜、続きを早く、か、い、て。おねが〜ぃ。 
 じゃなきゃあたし、今日の夜、眠れねえ!?
 なんかさ、こんなゾクゾクした小説を読むの、久しぶりだよ!!続き、楽しみにしているからね!!
- Re: 君に逢えて・・・【REBORN!】 ( No.7 )
- 日時: 2009/12/16 15:35
- 名前: 美穂 (ID: XTwzLzPc)
- 参照: http://taru-shym@coral.plala.or.jp
- >>おお!ありがとう〜(>_<) 
 よッしゃぁ!頑張るぜぇ♪
- Re: 君に逢えて・・・【REBORN!】 ( No.8 )
- 日時: 2009/12/16 15:50
- 名前: 3人フレンド (ID: v20iF7Or)
- うん、ファイト!! 
 今日授業で、パソコンやりまくったから、なんかパソコンやると、変な感じがするのはなぜでしょう?
 でも、美穂の小説読むと、元気が出てきた!!
 「私、3人フレンド。美穂の書く小説読んだら、力がわいてきた。フレンド〜パ〜ンチ!!」
 (ア○パ○マ○っぽく言ってみた)
 さあ、美穂よ。私にもっと元気をチョウダイ。じゃなきゃ私、顔がぬれて力が出ない・・・。(笑)
- Re: 君に逢えて・・・【REBORN!】 ( No.9 )
- 日時: 2009/12/16 16:17
- 名前: ゆずき (ID: JryR3G2V)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14545
- こーんっちはー♪ 
 こーゆーお話なのかー!!
 続きめっちゃ楽しみや☆
 ガンバッテな、ミホc↑bb
- Re: 君に逢えて・・・【REBORN!】 ( No.10 )
- 日時: 2009/12/16 17:34
- 名前: 美穂 (ID: XTwzLzPc)
- 参照: http://taru-shym@coral.plala.or.jp
- <標的3> 
 「そうだったんだ・・・。じゃあ大変だね。」
 沢田が、気を使って返事を返してきた。
 私は、ツナと獄寺と山本と一緒に下校した。
 さっき、3人に私が転校する前の話をした。ツナが気を使っているのは、そのせい。
 「他の学校でもマフィアごっこって、やってんだな!はじめて知ったぜ!」
 あ、この人も知ってるんだ。ごっこって思っているようだけど・・・天然なのか?
 「バカ!ちげーよ!でも、その話って・・・」
 獄寺がつっこみ、一人でブツブツ言ってる。なんだ獄寺も知ってたのか・・・。
 早く目的を晴らすため、私は一気にツナに今までのことを話した。
 「あ・・・あのさ、マフィアがらみの話って学校では知ってる人は少ないからあんまり話さないよう気をつけてもらってもいい?ゴメン」
 ツナが言った。少ないってことは他にもいるのか?
 「この3人以外でマフィアについて知ってる人っている?」
 「雲雀さんと京子ちゃんのお兄さんとランボと・・・骸」
 「ふーん。京子ちゃんのお兄さんって、誰?」
 「今日、同じクラスに笹川京子っていう女の子いたの覚えてる?その子の一つ年上のお兄さんだよ。」
 ああ、あの可愛い子か・・・お兄さんがいたのか。
 瑠美は、京子とはその日のうちに友達になっていた。京子の友達、花とも気が合い友達になっていた。
 「その4人はみんな、並盛中の生徒名の?」
 「いや、雲雀さんはそうだけど・・・ランボと骸は違うよ」
 ふーん、そうなのか。
 ツナと私が話していると
 「じゃあ、俺たちはここで、じゃなっ!ツナ!若田!」
 「十代目!お気をつけて!」
 と、二人が帰ってしまった。
 「・・・・・・・・・・・・・。」
 二人きりになると、気まずいもんだな・・・。
 どうやってあの話を持ち出そう・・・
 「お父さん・・・見つかるといいね」
 ツナが言った。見つかるといい?なんでそんなこと言うんだ。お前たちが父のことを殺したのだろう?
 分かり切っていることを言うな。
 「あ・・ごめん。関係ない俺が言うことじゃないよね・・・。」
 ? 何を言っているんだコイツは。関係あるだろう。それともお前は関係ないと思っているのか?父のことを
 だんだんと・・・怒りがこみ上げてくる・・・・・・
 なんで・・・そんなことが言えるんだ?
 父を殺したのはお前だろう?それとも部下か?
 どちらにしても お前は『悪』だ。
 私はもう——————————
 我慢できない。
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