二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒ずんだ桜色(リボーン)
- 日時: 2009/12/12 14:57
- 名前: クォーツ (ID: zc76bp3U)
- 初めまして、クォーツです! 
 夢小説初心者なのですごい駄文ですが、見てくださる方はどうぞ!
 あ、嫌悪感がした方は速やかにお帰りください。
 落ち未定,10年後原作沿い。
 【主人公設定】
 名前 千猿(ちさる)。
 容姿 桜色の髪に黄色の目で髪の長さはショート。前髪は長い。
 武器 黒鎌(ダークサイズ),愛刀氷柱(つらら)
 その他
 野猿の双子の妹。ユニを慕っている。
 ミルフィオーレを裏切った。
 更新は早めにします。
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- Re: 黒ずんだ桜色(リボーン) ( No.1 )
- 日時: 2009/12/12 23:29
- 名前: クォーツ (ID: 5YaOdPeQ)
 どうして?
 どうして姫は笑わなくなったの?
 どうしてしゃべらなくなったの?
 きっとあいつのせいだ…
 白蘭のせいだ…
 あいつがぜんぶ…
 この怒りは…憎しみは…どうすればいいの?
- Re: 黒ずんだ桜色(リボーン) ( No.2 )
- 日時: 2009/12/13 01:34
- 名前: クォーツ (ID: .KyU0SCB)
- 第一話 裏切りのはじまり 
 「どこ行くんだ千猿!!」
 「野猿には関係ないっ!!こんなとこいられないんだ!!」
 「待てよ千猿!!千猿—!!」
 私はミルフィオーレのアジトを飛び出した。
 どのくらい走ったか…私は見慣れない森にいた。
 「ここ…どこ?」
 突然近くから音が聞こえた。私はその音に近寄った。
 人がいたので近くの茂みにかくれた。
 「なんでオレ棺桶にー!?」
 そこにいたのは、死んだはずのボンゴレ10代目、沢田綱吉だった。
 「(…ボンゴレのX世、沢田綱吉…?何故生きている?)」
 「誰だ!!」
 「ひいっ」
 「(もしかして気づかれたか…?)」
 「あ…あなたは…」
 「(気づいてないのか…よかった…)」
 よく見ると、そこにいたのはX世の右腕、獄寺隼人だった。
 「(どうなっている?なぜ…)」
 2人は何かを話している。
 私は話を聞こうと、前に乗り出した。
 バキ
 ドサ。
 「あ……」
 私は前に乗り出しすぎて茂みから出てしまった。
 「お前は……!!」
- Re: 黒ずんだ桜色(リボーン) ( No.3 )
- 日時: 2009/12/13 20:34
- 名前: クォーツ (ID: Z7CFL5rC)
- 第二話 嘘でしょ? 
 「お前はブラックスペルの…
 ボフンッ
 「10代目ぇ……」
 「獄寺君!!」
 「どうなっている!?…くそっ!!」
 私はとにかくその場を離れた。
 「このくらいまでくれば大丈夫かな…」
 あれはいったい何なんだ…?いきなり幼くなったのは…
 なんで幼く?どうしてだ?訳が分からない!!意味が不明だ……
 気がつくと私はどのくらいか眠っていたようだ。
 前を見ると誰かが追われている。私には関係ないから放っておこう…と思った。だけど
 「待てよオイラの獲物たち!!」
 「嘘…でしょ?」
 その人たちを追っていたのは
 まぎれもなく
 野猿だった…
- Re: 黒ずんだ桜色(リボーン) ( No.4 )
- 日時: 2010/01/03 13:50
- 名前: 秋空 (ID: d8lWLfwU)
- 初めまして,同じくREBORNの小説書いている者です。 
 宜しくです!!
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